栄通記

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2014年 03月 08日

2363)「松下沙樹個展 -みずたま-」 アイボリー 3月4日(火)~3月9日(日)

      


松下沙樹個展 -みずたま    
    



    
 会場:ほくせんギャラリー ivory(アイボリー)
      中央区南2条西2丁目 
      NC・HOKUSENブロックビル4階
      (北西角地、北&西に入り口あり)
     電話(011)251-5130 

 会期:2014年3月4日(火)~3月9日(日)   
 休み:
 時間:11:00~19:00 
     (初日は、15:00~。最終日は、~17:00まで。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー(3.7)



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   ↑:「WAKUWAKUちゃん」&「WAKUWAKUくん」・PhotoghopCS5/IllustratorCS5。   




 華やかに顔だらけだ。ノーテンキに花花一杯お洒落して、足をパタチョコお散歩気分。女の子はハッピーで会場は溢れるばかり・・・ではないのだが、一所懸命に溢れさせようとしている。初個展だからか、その可愛い系ギャルの元気良さ、それに何より「目隠し」というスタイルは挑発的なのだが、展示はおとなしく淡々と進行している。


 それにしても松下沙樹の「目」、「眼差し」への拘りは注目だ。

 「見たい見たくない、見られたい見られたくない」、「いったい、どっちなのよ!!」と怒りたくなる。いやいや、怒っているのは松下キャラたちかもしれない。キャラたち自身が目を封印されて怒っている・・・怒っても面白くないから楽しんでもいる。だから、気分は顔をとんがらせて、口で表情で何かを言いたいのだろう。でも、絵だから言葉はダメ。


 しかししかし、それにしてもこのキャラでこの展示はおとなし過ぎてもったいない。
 多分、フォトショップという「機械や絵や鏡」という「枠」の中でしか蠢いていないからだろう。多分、狭くてこじゃれた空間(部屋)が好きなのかもしれない。基本は意外に恥ずかしがり屋で音無やさんかもしれない。

 しかししかし、絵が騒ぎたがっている。生みの親である松下沙樹は絵という子供のためにもっともっと厚化粧したらいい。冒険をしたらいい。もっともっと子宝に恵まれるだろう。





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   ↑:「ノーマル」・PhotoghopCS5/IllustratorCS5。




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   ↑:右側、「小宇宙」。左側、「地球生命体」。ともにPhotoghopCS5/IllustratorCS5。







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 この作品は枠の中では納まりすぎみたいだ。壁一杯コギャル・ワールドだ。



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   ↑:(上掲の部分図。)



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   ↑:「ASOBIMASHO」・アクリルガッシュ 転写。





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   ↑:左側、「溶け出して花」・アクリルガッシュ 転写。
  





 最後になりましたが、当展は二部屋あります。以上が一部屋の紹介でした。もう一部屋は・・・「秘密の部屋」です。行って楽しんで下さい。「どんな部屋か?」って。ヒントは・・止めましょう。行って下さい。

by sakaidoori | 2014-03-08 20:10 | 北専・アイボリー | Trackback | Comments(0)