栄通記

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2018年 10月 13日

2611)「それぞれの海、旅する海~写真展?札幌・g 大洋 9月29日(土)~10月28日(日)




【札幌展】


それぞれの海、旅する海
   ~写真展?
  (丸島均企画3ヶ所の巡回グループ展)


平間理彩 野呂田晋 橋本つぐみ
阿部雄 篠原奈那子 岩佐俊宏

    +(丸島コレクション)


【石狩展】

会場:石狩市民図書館ホール

     石狩市花川北7条1丁目26番地

     ※石狩市役所近く

会期:2018111日(木)~1114日(水)

(月曜休み。初日は1300~、最終日は1600まで。)



【深川展】(終了)
 会場:アートホール東洲館 
      深川市1条919 経済センター2
       (JR深川駅を降りて直ぐの左側のビル)
     電話(0164)26-0026

 会期:2018816日(木)~831日(金)
 休み:月曜日 
 時間:10:00~18:00
      (最終日は、~16:00まで)

問い合わせ:丸島均 marushima.h@softbank.ne.jp 09028732250

       札幌市北区屯田32丁目233

   ~~~~~~~~~~~~~(9.28


すでに札幌展は始まっています。

作品的には深川展とほとんど同じです。主な違いはドローイングマン作品が大量に増えたことです。


作品は同じでも場所が違えば印象もかわるものです。

まだまだ今展のことは語りたいので、本日は会場風景だけにします。


今月の28日・日曜日まで、しかも夜の10時まで無休で開催しています。見に行ってあげて下さい。

※照明の半分は夜8時に消えます。午後10時まで見られますが、明るく見るには8時までに行かれたほうが良いと思います。



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では、後日、あらためて掲載します。















by sakaidoori | 2018-10-13 21:33 | 大洋(大洋ビル) | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 31日

2577)アバウトの写真・35回目 「平間理彩 「『熱帯夜』組作品の一点」深川・東洲館 ’18・8/16~8/31


【深川展】

(丸島均企画3ヶ所の巡回グループ展)
それぞれの海、旅する海
   ~写真展

平間理彩 野呂田晋 橋本つぐみ
阿部雄 篠原奈那子 岩佐俊宏
    +(丸島コレクション)


【深川展】
 会場:アートホール東洲館 
      深川市1条9番19号 経済センター2階
       (JR深川駅を降りて直ぐの左側のビル)
     電話(0164)26-0026

 会期:2018年8月16日(木)~8月31日(金)
 休み:月曜日 
 時間:10:00~18:00
      (最終日は、~16:00まで)

※札幌展、石狩展あり。

   ~~~~~~~~~~~~~

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   ↑:平間理彩、「熱帯夜」


 次が、その中の一点でアバウトの作品です。

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 今回の平間組作品、常識的には下段の海が一番大きて、上段の花が一番小さくなる。しかし、撮影者は意図的にアマノジャク根性で逆にした。その心は・・・


 それはともかくとして、うねる海、ドスーんと叫ぶ海、底なしの海、波しぶきを纏って力強く踊る海である。
 強く大きい存在である海、その海を通奏低音のようにして展示する。「海が大きいのはあたりまえじゃん!」「小さき海」に万感の思いを放り投げる平間理彩であった。





by sakaidoori | 2018-08-31 00:01 | ★アバウトの写真について | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 30日

2575)③深川「(丸島企画巡回展)それぞれの海、旅する海~写真展?」深川・東洲館 8月16日(木)~31日(金)

【深川展】

それぞれの海、旅する海
   ~写真展

(丸島均企画3ヶ所の巡回グループ展)


平間理彩 野呂田晋 橋本つぐみ
阿部雄 篠原奈那子 岩佐俊宏

    +(丸島コレクション)

【深川展】
 会場:アートホール東洲館 
      深川市1条9番19号 経済センター2階
       (JR深川駅を降りて直ぐの左側のビル)
     電話(0164)26-0026

 会期:2018年8月16日(木)~8月31日(金)
 休み:月曜日 
 時間:10:00~18:00
      (最終日は、~16:00まで)

   ~~~~~~~~~~~~~

【札幌展】
ギャラリー大洋

【石狩展】
石狩市民図書館ホール

問い合わせ:丸島均 marushima.h@softbank.ne.jp 090―2873―2250
(札幌市北区屯田3条2丁目2番3号) 

ーーーーーーーーーーーーー(8.16)


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   ↑:篠原奈那子(藤女子大学写真部OG)、「自由の海に飛び込んで、強く生きる」。



 篠原奈那子は大学卒業1年生。モノクロばかりを大学時代は発表していた。昨年の8月、丸島企画個展・第1号としてアートスペース201で開催した。。確かにバライタ焼きによるボリュームはピカイチだったが、中身は平々凡々だった。「これではイカン!」と発憤した。その姿は追って報告しよう。確かに一大発憤であった。
 今回はカラー。生まれて初のほっかほっか感のある作品だ。身近に発表出来る「カラー」に取り組んだこと、新たな出発の第一号である。
 ところで、今回の彼女のオリジナルは左側の独立したパネル張りの1枚だけ。残りは、丸島が急遽スナップを貼り合わせたもの。約束の3mに、遠く及ばない出品量だ。企画者としては怒りはしないがもの足りない。勝手にベタベタと貼り合わせてボリューム感をもたせた。

 そのオリジナル作品のみを掲載します。



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 (篠原作品は後日語ろう。)






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   ↑:野呂田晋、「虚の海」。



 写真を素材にしてあいが、写真作品ではない。いわく、現代美術。

 野呂田晋は傑作を披露した。四角四面の生真面目さ200%、しかるに、馬鹿さ加減、ユーモア、エロスに遊び心に知性・痴性とてんこ盛りだ。それで何が表現したいかって?藝術の神髄・虚々実々の見果てぬ夢です。可愛いエロスが通奏低音のようにして流れているのが丸島好みです。

 一作一作をひもといて、丸島流の褒め言葉を並べたいが、ここはグループ展、先に進もう。




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   ↑:橋本つぐみ(藤女子大学写真部OG),「まほろぼ」。


 二つ、橋本つぐみにはお詫びをします。
 見てもわかるように、作品が引っ付きすぎた!諸般の事情でこうなりました。次回のギャラリー大洋ではのびのび展示にします。
 今作は、8月個展「幸福を選む」の中からのセレクト。海展としての意図と意欲の作品群ではありません。が、丸島グループ展は最低限の約束だけあれば何でも可です。橋本さん、これはこれで楽しんで下さい。ちなみに、丸島展の最低限の約束とは・・・設営時に作品を持ってくること、この一点です。

 海展は9月末から札幌です。そして石狩。まだまだ時間があります。その時に橋本つぐみを語ろう。




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   ↑:(丸島コレクションから)吉田切羽、「沖縄日誌」。


 吉田切羽も札幌で語ろう。

by sakaidoori | 2018-08-30 05:40 | [深川] | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 29日

2574)②深川「(丸島企画巡回展)それぞれの海、旅する海~写真展?」深川・東洲館 8月16日(木)~31日(金)

【深川展】

それぞれの海、旅する海
   ~写真展

(丸島均企画3ヶ所の巡回グループ展)


平間理彩 野呂田晋  橋本つぐみ
阿部雄 篠原奈那子 岩佐俊宏

    +(丸島コレクション)

【深川展】
 会場:アートホール東洲館 
      深川市1条9番19号 経済センター2階
       (JR深川駅を降りて直ぐの左側のビル)
     電話(0164)26-0026

 会期:2018年8月16日(木)~8月31日(金)
 休み:月曜日 
 時間:10:00~18:00
      (最終日は、~16:00まで)

   ~~~~~~~~~~~~~

【札幌展】
ギャラリー大洋

【石狩展】
石狩市民図書館ホール

問い合わせ:丸島均 marushima.h@softbank.ne.jp 090―2873―2250
(札幌市北区屯田3条2丁目2番3号) 

ーーーーーーーーーーーーー(8.16)


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   ↑:(準備風景)



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   ↑:平間理彩(藤女子大学写真部OG、「熱帯夜」。


 平間理彩といえば怒濤の寄り倒し、張り倒し、上手投げ~、という圧巻のエネルギッシュさ!あにはからんや、今回は少し遠慮がちの専有面積。(一人3m前後というこちらの指示が上手く伝わらなかったみたい。そういう意味では企画者のミスでした!)
 とはいっても、平間理彩特有の肉感さは充分伝わる。額に脂汗を流しながら、黙々と海を平らげている人達。この「平間理彩の脂汗感」、覚えておいて下さい。



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   ↑:岩佐俊宏(北海道大学写真部OB)、「砂漠の海」。


 岩佐俊宏渾身の会心作!といって間違いない。3枚のパネルを一組にして、あたかも対作品のようにして「岩佐・海」を表現した。
 彼は、都会を切り取り派だ。比較的どうでもいいスナップを撮り続ける。暗めに黒く撮り続ける。今回、これまでの近視眼的「都会」から、あたかも鳥になった気分で整合的都会を切り取った。日の出以前の神々しい風景として。暖かくまろやかな青みだ。

 左の写真がわからないって!では特別サービスとしてもう一枚おみせしましょう。



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 岩佐俊宏は渾身の作品を出した。しかし、隣の阿部雄は、その姿をあざ笑うようにして、バカでかい大作を用意した。
 岩佐君にとっては、この比較は勉強になったと思う。そういう意味では、今作は個展発表の方が、よりその魅力を伝えることができたかもしれない。






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   ↑:阿部雄(札幌大学写真部OB)、「このあと、・・・踏むなんて」 2.5m×1.2m。


 これまた大作である。小さな小さな丸島展に、これほどの熱意・情熱!感謝に堪えない。
 特にコメントは不要だろう。というか、今展は巡回展である。別の機会に阿部雄のことを語ろう。


 (③に続く。恐らくその前に、「平間理彩」特集です。)











by sakaidoori | 2018-08-29 23:40 | [深川] | Trackback | Comments(0)