栄通記

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2013年 11月 08日

2296) 「川口巧海個展 『夜の詩学』」 g.犬養・お風呂 10月23日(水)~11月11日(月)

川口巧海個展 

   「夜の詩学
           




 会場:ギャラリー犬養 お風呂ギャラリー 
      豊平区豊平3条1丁目1-12
      (地下鉄東西線菊水駅より徒歩7分。
       駐車場有り。) 
     電話(090)7516ー2208 

 会期:2013年10月23日(水)~11月4日(月)
 休み:火曜日(定休日) 
 時間:13:00~22:30  

ーーーーーーーーーーーーーーー(11.3)


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 ト・オン・カフェで佐藤菜摘展を見た後、歩いてギャラリー&カフェ犬養に行った。地下鉄に乗って行くのもいいのだが、たまには歩こう。夜道も良いものだ。

 上の写真は豊平橋から川下を撮ったもの。よく見ると川幅が見える。碁盤の目のような模様は護岸のブロック。その先に川が流れている。



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   ↑:(豊平橋から川上を撮る。)



    ~~~~~~~~~~~~


 当館のお風呂ギャラリーは二部屋ある。今展は手前の部屋が導入部分で、奥がビシッとした作品展だ。
 導入の部屋には先客だ。作家と楽しき時間を過ごしている。中に割り込んで入るわけにはいかない。とても3人が入る広さではないから。

 それで奥の作品展と長々とつきあった。その部屋の作品から載せます。狭い空間で、5点のみ。





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 メゾチントや腐食技法など、いろいろな技法を一つの作品に取り込んだ銅版画。混合技法の効果を試している。(この部屋の作品に関しては共通の技法で纏めています。)
 「黒」とそのグラで-ションがセールス・ポイント。
 画題は写真を多用している。徹底しているといったほうがいい。被写体に迫った独自の写真ではない。覆製の応用といったほうがいい。写真という版への拘りか?

 画題と黒への拘りはヨーロッパの中世的雰囲気。彼の地の中世と言えばペストや宗教裁判などの暗闇を思うが、作品展には「メメントモリ・・・死を忘れるな」という意味合いは希薄だ。
 暗闇で蠢いているみたいで、「夢見るポエム」とか「静かな情念」、ちょっと格好良いい言葉ですが、そんなムードです。

 以下、この部屋の作品を全部載せます。といっても小品が5点です。



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   ↑:「女神は二つ目の目蓋を閉じた」・銅版画 エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。 




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   ↑:「夢想の断面」・銅版画 エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。




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   ↑:「胡蝶の夢」・   ↑:銅版画 エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。



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   ↑:(上掲作品の部分図。)


 この蝶々はもっと大きくても面白い。「蝶々の群生図」は、もしかしたら普通の画題かもしれない。でも、川口巧海君は作品の大型化には興味を示さない。それは最終的には仕方がないとは思うが、中品程度の作品がないと作品展としては寂しいと思う。それに、それなりの大きさは構成とか空間作りの勉強になると思う。蝶々だったら、一つ一つは小さくても、中品での重なる妙味や立体感は、小品のピンポイント世界とは違う味が出せると思うのだが。

 大作は好まない人だが、作品作りは旺盛だ。大きさでなく数で技量を鍛えている。




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   ↑:「夢想の翼は沈黙の夜に」・銅版画 エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。




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   ↑:「永劫の測量術」・銅版画 エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。





 序章のような部屋を掲載します。




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   ↑:「悲しみは波際で」・銅版画 エッチング ソフトグランド・エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り 2013年。



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   ↑:「成層圏までの浮遊法」・小口木版画 雁皮刷り 2013年。





 今回は作品紹介のような記事になりました。
 つい最近、彼の個展を掲載したばかりです。その流れの確認みたいになりました。今後も、そんなに劇的な変化はないでしょう。小さな変化を楽しみながらの報告でした。

by sakaidoori | 2013-11-08 16:59 | (ギャラリー&コーヒー)犬養
2013年 07月 22日

2104)「第1回有限会社 ナカジプリンツ」 g.犬養 終了6月26日(水)~7月8日(月)

 
       
第1回 有限会社
 
ナカジプリンツ              



 会場:ギャラリー犬養 2階   
      豊平区豊平3条1丁目1-12 
     電話(090)7516ー2208 

 会期:2013年6月26日(水)~7月8日(月)
 休み:火曜日(定休日) 
 時間:13:00~22:30  

ーーーーーーーーーーーーーーー(7.8)


 最終日に写真撮影。ですから、会期限定のお店も閉店です。でも、来年になったらまた開くでしょう。その日のための参考にして下さい。

 さいとうギャラリーで、毎年道都大学中島ゼミ生達の販売&作品展を開いている。中島ゼミはシルクスクリーン研究室ということもあり、テキスタイル系作品が中心だ。

 今展、同じ道都大学版画でも、テキスタイルではなくプリントを主体にしての販売&作品展だ。それと、道都大生なら何でもありだ。ともに同じような主旨だが、販売に関しては今展の方がまさっているかもしれない。小物を作っての小物市だ。

 参加店舗(作家)も20人以上です。とてもカバーできません。「こんなことをしているんだな」、という紹介記事になります。毎年恒例になるかもしれません。ざっくばらんな風景をフムフムと思って、そしてこれはいくらなのだろうと想像して下さい。価格の詳細に関しては当ブログはノータッチです。



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 会場全体の雰囲気、わかってくれますか?

 次はもう少しまとまって載せます。個別紹介は限りなく省略です。悪しからず。



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   ↑:風間雄飛


 お祭り風のお面シリーズ。嬉し懐かし哀しき、過ぎさりし日々。あめ玉をしゃぶり、ふと夜空の星を眺め、いろんなお面を見てはほっぺが赤らんだ・・・そんな時があったかしら、きっとあるはずと、それに誰かと一緒だった、誰だったんだろう・・・。



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   ↑:関谷修平



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 以上の3枚は松本ナオヤでしょう。テーブルの上の写真もそうだと思うのですが・・・。




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   ↑:ミカミ イズミ


 やっぱり登場、ミカミ イズミのダルマ商会です。



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   ↑:中村理紗、「っそこまで流れて」・鉛筆 色鉛筆 水彩絵の具。



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   ↑:川口巧海・銅版画。


 彼が主宰者ではないだろうが、売り子をしたり説明したりと、しっかりと働いていた。こういう催し、誰かが人並み以上のエネルギーを注がなければ実現しない。より良くにもならない。ご苦労さん、と同時に頑張って下さい。


 価格設定のことが彼との会話に登った。今展は画商はからんではいないようだ。当館オーナーの位置づけはわからないが、・・・もし、無料の場所提供ならば、売り上げの何%は頂戴、とか一切いらないよとか、いろいろと取り決めもあるだろう・・・自主企画だから価格設定は自己決定が基本だろう。やれ高いの安いのと、いろいろと内部的にも外からの声としても起こるだろう。そこんところを悩みながら楽しみながら、かつ自分の将来展望(戦略)の中で決めていけばいい。それも勉強だ。

 公正・正当な価格などはありはしない。
 僕の場合、安い作品に出会うと作家の心意気を感じて嬉しくなる。買う機会は自然に多くなる。法外に高い作品は見る興味も冷めてしまう。その辺はひとそれぞれだ。最終的には財布との相談だが、そればかりではないだろう。
 作家が買い手の心を見極めるのは至難だ。作家になるために「売り」を重要課題にしている人、経験とセンスを磨くこと、自己の作品を客観視する訓練をすること、それに尽きる。そして作品が売れるかどうか?天のみぞ知る、だ。
 制作は自力本願だが、売買は他力本願、そんな矛盾が商品には常につきものだ。美術品であろうとなかろうと。「社会」というどうしようもできない他者が相手なのだから。



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   ↑:吉田朋恵。「イスにすわっている扇風機-B」。

by sakaidoori | 2013-07-22 10:37 | (ギャラリー&コーヒー)犬養
2013年 05月 21日

2063)「川口巧海 個展 『ぬばたまの・・・』」 g.犬養 5月15日(水)~5月27日(月)

 
       
  
川口巧海 個展 「ぬばたまの・・・」             



 会場:ギャラリー犬養 1階 (物置のような小部屋)  
      豊平区豊平3条1丁目1-12 
     電話(090)7516ー2208 

 会期:2013年5月15日(水)~5月27日(月)
 休み:火曜日(定休日) 
 時間:13:00~22:30  

ーーーーーーーーーーーーーーー(5.1416)


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 銅版画です。木口木版画も少しばかり。一つの作品の中に、エッチング、メゾチント、ドライポイントなどの技法を駆使している。それと、銅版画には付きものの化学薬品を使っていない。環境に優しく体にも良いという技法も特徴。もっとも、伝統的な有害薬品と、今回の技法との仕上がり具合の比較は僕にはできない。

 技法はともかくとして、今展は「黒」にこだわっている。訪問は夕闇時だった。窓ガラスも暗く、作品も白黒。しかも画題はヨーロッパ的なもので重量感もあり黒を引きだたせていた。外光眩しき昼間に見たらどんな感じか?気になるところだ。

 作家は黒の表現に一定の満足を得たと、明快に記している。その心意気、大いに宜しい。その自信の程を感じながら、以下の写真を見て下さい。


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     ↑:左側、「貴婦人の黒い香り」・2012年 銅版画 -エッチング ソフトグランドエッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント 雁皮刷り-  
     ↑:右側、「狩人の眼差し」・2012年 銅版画 -エッチング(ノン・トクシック技法) ドライポイント エングレーヴィング 雁皮刷り-


 この2点は今展の代表作だろう。画題や技法等は、この作品でおおよその見当ができる。

 1987年生まれ。25歳前後という若さだ。道都大学の内藤克人ゼミ出身。
 大きく何かを見せたい、模索している心象世界を垣間見せたいという作品展ではない。
 職人的な作家だ。ここまで技法をマスターした。色(黒)も今の自分色として自信を持てる。好きな写真をいろいろといじろう。ヨーロッパ版画巨匠たちの心意気で、版の世界をいろいろと楽しもう。そんな作品展だ。その心意気、自身の姿が今展の何よりの魅力だ。作品が大きく見えた。

 小さい世界にいろんな技法を駆使して楽しんでいる。確かにそれは伝わる。作品に遠慮がないから。
 一方、画題はどちらかというと技法のための手段で、作品全体を通しての共感となると弱い。技術・技法一本槍でも、「ここまで表現できるのか!」という超人的な驚きがあればいいのかもしれない。それは無理だろう。
 ひ弱でも、「何かを訴えたい」、というものが感じられたらいいのだろう。結局、この部分が弱い。版画が好きだ、ここまで出来た。その喜びで終始していて、「何のための版画か?」が次に問われるのだろう。

 だが、見るこちらも焦ってはいけない。表現するやり方には人それぞれだ。作品も成長、停滞、後退、急成長と一本道ではない。版画を愛している男だ。次に何が出てくるか、否、次の次、次の次の次・・・楽しみがいがある。




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     ↑:「夜に生まれる」・2012年 銅版画 -エッチング(ノン・トクシック技法) メゾチント-


 今展一のお気に入り。








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     ↑:(銅版画の原板。)


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     ↑:(木口木版画。)



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     ↑:「対数曲線で眠る少女」・木版画 -木口木版画 雁皮刷り-



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     ↑:「銀河の王冠」・2013年 木版画 -木口木版画 雁皮刷り-

by sakaidoori | 2013-05-21 23:35 | (ギャラリー&コーヒー)犬養
2012年 12月 03日

1898) 「内藤ゼミ展 (道都大学生&院生8名)」 たぴお 終了11月26日(月)~12月1日(土)

   

内藤ゼミ               
    

 会場:ギャラリーたぴお
      中央区北2条西2丁目・道特会館1F
      (中通りの西側の郵便局のあるビル。)
      電話・林(090)7050-3753

 会期:2012年11月26日(月)~12月1日(土)
 休み:日曜日(定休日)
 時間:11:00~19:00
      (最終日は、~17:00まで)

 【参加作家】
 小笠原さくら 北口香奈子 工藤花純 遠藤千尋 舟橋さと美 松田尚美 山地杏奈 川口巧海 

ーーーーーーーーーーーー(12.1)


1898) 「内藤ゼミ展 (道都大学生&院生8名)」 たぴお 終了11月26日(月)~12月1日(土)  _f0126829_22593973.jpg



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 会場の3分の2は小品、若い女性中心の版画展らしく、それぞれの物語。残りの3分の1ほどはパネルも並べたり、商品即売風なインテリ感覚だ。狭い部屋なので、パネルは余計と思った。それと、インテリ感覚もいいのだが、もっと溢れる若者感覚を出して欲しかった。
 版画作品自体は意外に新鮮で充分楽しめた。なかなか若い方の銅版画展に接する機会が少ない。頑張って欲しいものだ。ただ、作品数は少ない。そもそもが小品ばかりだから、せめて数だけでも多くして、ギラギラ輝く若者心が見たかった。

 作品だけでも全員載せたいと思います。次回は是非是非沢山出品を!!


 
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     ↑:(自作3点を見つめる遠藤千尋さん。)


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     ↑:内藤千尋


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          ↑:遠藤千尋、「雲間から」・リトグラフ。


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          ↑:遠藤千尋、「海底散歩」・リトグラフ。


 小さな世界に一杯一杯詰め込んでは、画面のいろんな所で物語が進んでいく。
 ご本人はいたってノンビルおおらかタイプに見えたが、作品はけっこうガリガリガリガリと、一点集中主義の作風だ。
 せっかく物語を作品化しているのだが、それぞれの物語がたったの1点とは寂しい。物語を暖めすぎて、夢の中で次が消えてしまった感じだ。壁一面を埋める位の「海底散歩」であり、「雲間から」のもう一つの世界にして欲しい。
 ここは一つ、この冬は寝ても覚めても、夢物語に取り付かれて、忘れないうちに、すぐにスケッチだ。そして軽く版下に取り組み、「内藤千尋の物語のはじま~り、はじま~り!!」、宜しくお願いしたい。



1898) 「内藤ゼミ展 (道都大学生&院生8名)」 たぴお 終了11月26日(月)~12月1日(土)  _f0126829_23443353.jpg
     ↑:舟橋さと美


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     ↑:舟橋さと美。左から、「お菓子の海」・銅版画。「不思議の国のアリス」・リトグラフ。


 少し、色のメリハリが弱い感じだ。そのせいか、視点が定まらなくて、何となく漫然と見てしまった。作品「花」は中心のない作品だから、かえって全体がくっきり見えた。
 「お菓子の海」、個人的には大きな作品で見たい。イチゴを取る手、大きな作品の中でも存在感があるだろう。




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     ↑:山地杏奈


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          ↑:山地杏奈、「アーユルヴェーダ」・銅版画。


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          ↑:山地杏奈、「半年後の頭痛」・銅版画。

 
 丸い形でリズムが大好き、そしてどこか冗談めいた物語だ。




 女性特有の絵空事の物語が続いていく。確かに他愛のないものだが、ただただニコニコしては白黒物語を見続けていった。



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     ↑:川口巧海


 ようやく男性作品だ。川口巧海はメゾチントを得意とする。メゾチント、小さな紙の世界で、色調にこだわる技法だ。とにかく「黒」を魅力的に出せないと話にならない。エッチングの線とは違い、面が勝負だ。


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          ↑:川口巧海、「時の揺籠」・木口木版画。


 メゾチントの面を語ったのに、木口木版画だ。木の木口が版木で、鋭い線を特徴とする。作業的にはメゾチントのように、かなりチマチマしたものだろう。要するに粘着的な仕事が好きなのだ、川口巧海は。しかし、人物はさわやか青年だ。


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     ↑:川口巧海。左側、「貴婦人の黒い香り」・銅版画(非毒性凹版技法によるエッチング、ソフトグランド、アクアチント、エッチング メゾチント) 雁皮刷り。


 とにかく今回はいろんな技法を習得して、作品もたいそうゴチャゴチャしている。「オレはこんなにできるんだぞ~」と言いたいのだ。その心意気、大いに宜しい。


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          ↑:川口巧海、「ニックスの子達は放物線上に散る」・ノントクシック・インタリオ(いろんな技法)。


 かつては日本画的なシンプルな世界だった。今回はすこぶる西洋的だ。
 さ-、ここでまとめて個展だ。技法を見せるもよし、粘着的に色調勝負でも良し、コンセプト重視でも良し、期待しよう。



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     ↑:左右の壁展示が小笠原さくら


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 以上、全て小笠原さくら。「消しゴムハンコによるさわやか包装アレンジ集」という感じ。ハンコも「版」ということだ。
 ちょっと寂しかった。4年生ということで、なかなか精神的に余裕がないのだろう。こういう構成で、部屋一杯運動であったなら。インテリアの勉強にもなっただろう。
 なんてことはない消しゴム模様だが、小さな幸せ感があって、ちょっと良い気分。


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     ↑:北口香奈子。左から、「手」・銅版画。「まち」。



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          ↑:工藤花純


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          ↑:工藤花純。




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          ↑:松田尚美、「思い出に寄り添って」・インテリア模型 そのパネル。



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     ↑:松田尚美。左から、「暖」・銅版画。「迎え」・リトグラフ。


 家庭的雰囲気を画題にする学生だ。ほんのりあったか、がテーマだろう。

by sakaidoori | 2012-12-03 09:27 |    (たぴお)
2009年 08月 20日

1076) 品品法邑 「版画三人展  林由希菜 川口巧海 石井誠」 終了・8月5日(水)~8月16日(日)

○ 版画三人展
   林由希菜 川口巧海 石井誠

        
 会場:品品法邑(2階)
     東区本町1条2丁目1-10
      (北郷13条通の北側の南西角地。
      同じ北側の向いに法国寺有り。)
     電話(011)788-1147

 期間:2009年8月5日(水)~8月16日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)

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 静かな3人の版画展でした。
 3人共通のテーマがあるというものではなく、それぞれが取り組んでいる普段の姿をゆっくりと見せるというものでした。
 3人は大学の卒業前後の若者達で、その淡々とした姿に今後の変化なり成長が楽しみです。

 男性の川口巧海君、石井誠君は道都大学の4年生。滞在していたので、彼等の作品を載せます。

 林由希菜さんは札幌大谷短期大学部専攻科(美術)を卒業したばかり。リトグラフです。この春に時計台ギャラリーで沢山の作品を見せてくれました。その時の出品数に比べたら、今回は大きさといい小規模な出品でした。どうしたのかなと思ったのですが、三人展を考慮してとのことです。現在進行形で旺盛に制作されているとのことでした。


石井誠

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     ↑:「つなわたり」。



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     ↑:「Respiration (Ⅰ)、Ⅲ」(呼吸)

 シルクスクリーンです。
 石井誠君は線描の醸し出す激しいタッチと、ロック張りのにぎにぎさを特徴としていました。その後、シルクスクリーンの可能性の習得もあり、色の深みなどいろいろなことを試みています。
 今作も写真を連想させる物をコラージュ風に張り合わせているように見えます。(技法のことは分からないので適当に読んで下さい。)情念爆発型であった学生が技法の習熟のために繊細さや知的さを表現しようとしている感じです。

 「つなわたり」が今展の代表作でしょう。変身した虫のような生き物が首吊りしているみたい。虫のユーモアさや、Vの字の線の肉筆さ緊張感が心地良い。
 残念なのは右下の四角の部分です。絵の中に無意味と思われる部分があるのを僕は好みますが、これは知的な過剰構成で、ミスマッチでしょう。虫とVの字と背景色、この三者で成り立たせるのがこの絵の魅力でしょう。緊張感と伸びやかさです。
 石井君は学んだことを絵にしなければならないという生真面目な青年かもしれません。封印気味な情熱的表現が、こうして余計なものを描かせたのでしょう。絵としては不満ですが、描きこまざるをえなかった事に「石井らしさ」を感じて、これはこれで楽しめる作品でした。

 石井誠君は大学入学以来、作品発表やグループ展の企画など、意欲的に美術活動をされた学生です。今後、彼がどういう方向に行くのか?それは分からない。わからないのですが、今までの一つの区切りとして、小なりとも個展をされてはどうだろう。今後の美術継続のための糧になると思うのだが。


○ 川口巧海

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 メゾチント技法による銅版画です。メゾチントは銅版を縦横斜めと線を刻み、刻んでできた銅版のめくれを利用して色を載せていく。何と言っても色のグラデーションがみせどころです。画題を表現する以前の作業、銅版をねちっこく丹念に隙間無く切り刻む行為、まるで絵を描くための過剰な儀式にみえますが、そこが大事なのです。その儀式に魅せられた人達の執念のような美意識、鑑賞はそれとの対話です。どこか、禅的世界です。

 おそらく川口巧海君もそういう気質の持ち主でしょう。
 だが彼は若い。修行のようなメゾチントの追求だけでは面白くないとみえて、日本画的画材を利用して、濃淡の中に星のような輝きを表現しています。それなりに面白い。
 ですが、基本は描かれた絵そのものにあるでしょう。グラデーションは作家の心の何か、対象の何かを表現するための技法です。今展の作品群は作家が対象を見つめ深める一里塚でしょう。これからの深化を期待しましょう。

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     ↑:「部屋」・メゾチント。

 技法としてでなく、表現としての今展の力作。
 まるでデッサンそのものが立ち上がったような作品です。卵?の形、その配列の模様とリズム、区切られた線と卵たちの響き会い、画面を覆う細く鋭い白線の圧迫感、タイトルの「部屋」が若者らしい!
 グラデーションに意識が行き過ぎて、明るさを取り入れる神経に欠けたようだ。メゾチントはグラデーションが特徴だ。だが、単に暗さのバリエーションだけでは物足りない。
 川口君の修行が始まる。欠点をどう克服するか、楽しみにしています。


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     ↑:「朝露」・メゾチント 一版多色刷り 雲母刷り。

 雲母の輝き、一版多色の妙をこの写真で伝えれないのが残念です。


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     ↑:「高貴 Ⅲ」・メゾチント 雁皮刷り。

 展示方法に提案です。
 ガラスの額装は無くてもよいのでは?
 折角のメゾチントです。ガラスの反射でその魅力が半減して見られがちです。作品も小さいし、短期間の展示ですから保護の必要は無いとおもうのですが?



 
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     ↑:林由希菜、「かえろう」・リトグラフ。

 作家不在。無断掲載になります。一枚だけお許しを。リトグラフ作品です。



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 シルクスクリーン、メゾチント、リトグラフが今回の作家達の版画技法です。それぞれに関係した資料を簡単に陳列していました。

 静かでさっぱりした暖かい展示でした。学生にはパワーを求める栄通ですが、なぜか心穏やかに退席してきました。

by sakaidoori | 2009-08-20 22:52 | (くらふと)品品法邑