栄通記

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2017年 01月 20日

2546)「チカホで、100枚のスナップ写真を見る会 ~岩田美津希~」チカホ 終了/2016年7月29日(金) 18:00~

「チカホで、丸島均と100枚のスナップ写真を見る会」


2016年期 第6回

岩田美津希(北海学園大学Ⅰ部4年)
   の場合



場所:札幌市チカホ①②番出入り口付近の白くて丸いテーブル
   (銀だこやモスバーガーの前!)
日時:2016年7月29日(金)
   18:00~

ーーーーーーーーーーーーー(7.29)

※ 来週から丸島企画群青展が始まります。ですので、必然的に群青関連記事が多くなります。
  しかも、展覧会の初日に「岩田美津希+長内正志+篠原奈那子 +司会者+年配写真家」の、写真にまつわる身内的座談会を開催します。主役的3名の学生の記事を優先的に載せていきます。
  篠原奈那子の「見る会」報告はすみました。
  今回は岩田美津希です。近いうちに長内正志の登場です。 



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 何人来たのだろう?記録していないから正確にはわからない。写真が記録してくれている。少なくても8人はいる。僕だけの秘められた楽しみだったのに、だんだんと群青関係者が来るようになった。その他のお客さんもたまに来る。チカホを歩いていて、「丸島の顔発見!」という人もいる。続けていると思わぬ楽しみがあるものだ。


 さて、この日はセルフポートレートの岩田美津希。「美しい私・女表現」とはちと違う。「これも、いえ、これこそが私らしさ、美しき私です!」と言われればそれまでだが・・・女である「私」を撮る・撮られる・見る・見せる・見られるのに、美しさを意識しないはずはないから・・・、茶目っ気たっぷりで、どこか挑発的だ。

 さて、みんなが選んだ「私のコレクション」を見てみよう。


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 三人の若者の手、何を考えているのだろう?



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 白の好きな岩田美津希。なぜ?「だって、白昼夢なんだもん」




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 岩田美津希の「寂しがり屋、3点セット」。




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 これも寂しがり屋シリーズだが、レパートリーが広い。センチ。があれば、自虐的孤独もある。




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 脱ぐのが女か?着るのが女か?それが問題だ!




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 かなり攻撃的な写真もあるのです。でも、選ばれた世界はセンチメンタル・ミヅキです。この日の選者はセンチが多いのか?岩田美津希がセンチに夢見る人なのか?




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 これは丸島が選んだベスト・スリーです。丸島の好みが判ろうというものです。



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 これはなかなかの選定だ。




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by sakaidoori | 2017-01-20 07:32 | 100枚のスナップを見る会 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 16日

2537)「会議室で旧作による半日の写真・ミニ個展&批評会 岩田美津希(北海学園4年」市民活動S. 終了/12月8日

会議室で旧作による
 半日の写真・ミニ個展&批評会


◎第3回 岩田美津希(北海学園大学Ⅰ部4年) の場合 


 会場:かでる2・7(8階) 北海道市民活動促進センター
     札幌市北2条西7丁目

 会期:2016年12月18日(日)
 時間:13:30~17:45
    
◯第1回 長内正志(札幌大学4年) の場合 (11月20日)
◯第2回 篠原奈那子(藤女子大3年) の場合 (12月4日)

協力:群青展(代表 丸島均)
    
ーーーーーーーーーーーーーー(12.18)

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 おっ、エロスだ!官能だ!スケベだ!いいね~!!
 しかも、挑発的、攻撃的、オンナおんな女・真一文字だ!

 撮影者の意図に関係なく男はこういうのを見てスケベ顔になる。撮影者・岩田美津希にあれこれ会話する気にならない。例えば、「あんたの体、良いね~。オレと寝るかい?」など言えるものではない。

 そこまでいかなくても、より真摯に、「セルフでしょう?誰かに撮ってもらっているの?自分で撮るの?こういうポーズ、どんな時に思いつくの?思いついたら即実践するの?」
 真面目に尋ねられれば、懇切丁寧に岩田美津希は応えるだろう。いや、それ以上に自分の写真動機や悩みも積極的に披露すると思う。 
 この日はまさにそういう場であった。「イワタは・・・」と、自分の気持ちをわかってもらいたい、わかってもらいたいと、女の子っぽい表情・声色で語っていた。真摯で可愛い。



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 白が好きな岩田美津希だ。秘め事は暗い世界、闇夜でするもの。なのに白昼夢的な世界を愛する。エクスタシー的官能美には興味が無いのかもしれない。夢、それも攻撃的表情で夢舞台を演出している。むつまじき和合からは遠く、血しぶきを愛する。
 裸の岩田美津希も良いが、服を着たほうがもっといい。裸の性迫るオンナより、意識と文化を纏った女の方が良い。ただ勃起するよりも、あれこれと感情を見る方が良い。
 服を纏った岩田、きっと騙したいのだろう。誰を?変身したいのだろう。何に?
 裸の女は血しかまとえない。それに引き替え、百面相の着こなしの豊かさ!女は何にでもなれる!変身した姿を信じるか?白昼夢として、一人一人の岩田を置き去りにするか?

 男はロマンとして、時には理想化して女性を愛する。時には暴力的な支配下に置いて愛玩する。女は男の願望に応えるものだと思い込んでいる・・・多くの男は。
 女・岩田は、そういう男への反逆か?いや、女らしさを男抜きで追求しているのか?男にはわからない世界だ。



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 多くの方に来ていただいた。
 長い間居てくれた。
 長内、篠原、岩田、三者三様の語らいの場だった。


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 左から、篠原奈那子、長内正志、岩田美津希。

 ありがとうございました。

by sakaidoori | 2017-01-16 13:33 | 北海道市民活動センター | Trackback | Comments(0)