2018年 09月 05日
橋本つぐみ 写真展 幸福を選(えら)む ◎イベント⇒8月4日(土) 16:30~ トークセッション 18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽) 会場:アートスペース201 6階(B室) 中央区南2条西1丁目7 山口中央ビル (東西に走る道路の南側。) 電話(011)251-1418 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火) 休み:水曜日(定休日) 時間:10:00~19:00 (最終日は、~18:00まで。) 協力:アートスペース201 企画:群青(担当・丸島均) ーーーーーーーーーーーーー(8.4) 展覧会の紹介は終えました。もっとも、落ち着いた文章ではないので、どこまで橋本つぐみを伝えられたか? 彼女自身が「個展には是非実験水槽さん達に演奏してもらい!」、ということでライブは実現。ライブというイベントをするのならば、「トークをやろう!」と、丸島の発案。 ライブにしろトークにしろ、何人お客さんが来るのだろう?というのが関係者の悩みです。だが、この点に関しては丸島は悩まないようにしている。トーク、誰も来なくってもいい!丸島と橋本の2人で語り合おう!」これが僕の常なる基本スタンスだ。ですが、来てくれました!群青の人達と、彼女の知り合いと・・・嬉しくなっちゃいますね。何を話したかって?忘れた!全て忘れた!イベントとは砂絵のようなもの、時がたてば風で真っ平らになる。 何を喋ったかは忘れたが、この日のトークは真面目真面目の王道ト-クだった。 それにしても仲間とは嬉しいものです。20代中頃の青年の声を聞きに来てくれる、ありがとうございました! 次はライブだ。といってもここで音楽を流すわけにはいかない。その演奏風景を見て下さい。 正味48分!初めはクラシカルというか軽音楽風で、緊張しているのかスイング感がない。だんだんと盛り上がって、「This is ジャズ」になっていく。それぞれのソロタイム、ベースを聞けたのが満足。 このグループはこの冬の群青で演奏してもらった。来年の群青でも宜しく!フルートとベースはソロでも登場予定。 この盛り上がった勢いで、個展の打ち上げに行った。 飲み会の風景はなしです。 #
by sakaidoori
| 2018-09-05 16:51
| アートスペース201
2018年 09月 05日
橋本つぐみ 写真展 幸福を選む 会場:アートスペース201 6階(B室) 中央区南2条西1丁目7 山口中央ビル (東西に走る道路の南側。) 電話(011)251-1418 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火) 休み:水曜日(定休日) 時間:10:00~19:00 (最終日は、~18:00まで。) ※イベント⇒8月4日(土) 16:30~ トークセッション 18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽) 協力:アートスペース201 企画:群青(担当・丸島均) ーーーーーーーーーーーーー(8.2) ①の残り、右側壁面を紹介します。 丸島お気に入りのコーナーだ。 タイトルは居場所探し風で軟弱だ。しかし、写真はメリハリがあって強い。主張がはっきりしている。 メインになる写真が無いのが良い。 色味などはかなり加工して「何か」を強調しているが、中途半端にぼやけた心象風景の無いのが良い。 大きくバンバンバンと、とりとめなく貼ってあるのも良い。 橋本つぐみ、苦節9年の一里塚だ!カラーから始まり、モノクロにぞっこん惚れ込んで、カラーで自由に羽ばたくんだ! 以下、丸島好みを何点か載せます。 ある夏の田舎での出来事、少女が大人になる、その時、 ・・・そんな感じしません? 路地裏の生活臭、その路地裏という秘密の場所めいた不思議な感じと、正面のフラット感が「ピンクの行き止まり」になっていて、 今回の写真、面的というか、構成的作品が多い。それと、通路が。通路はあそこに行く、ここに行く・・・行けるかな、行きたいな、もどろかな、じっと立っていようかな・・・立っていよう。 面は行く手を塞ぐ感じ。でも、絶望感はない。「だって、道がないんだもん、壁があるんだもん、壁って良いよね・・・」。 冒頭に友達を載せました。最後も友達・写真仲間です。 橋本編はもう一回続きます。イベント紹介です。③に続く。 #
by sakaidoori
| 2018-09-05 10:25
| アートスペース201
2018年 09月 05日
橋本つぐみ 写真展 幸福を選む 会場:アートスペース201 6階(B室) 中央区南2条西1丁目7 山口中央ビル (東西に走る道路の南側。) 電話(011)251-1418 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火) 休み:水曜日(定休日) 時間:10:00~19:00 (最終日は、~18:00まで。) ※イベント⇒8月4日(土) 16:30~ トークセッション 18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽) 協力:アートスペース201 企画:群青(担当・丸島均) ーーーーーーーーーーーーー(8.2) 今展は、当館協力の下、若手支援の群青(丸島)企画展です。 昨年の篠原奈那子・写真展に次ぐ、第2回目です。 当然、私はフライヤー作り、その配布、設営運搬、適時会場の受付、イベント企画、撤去作業と手伝った。だが、制作に関してはノーコメント。今回は設営作業も、本人の希望で彼女独自にしたから、一切展示に関してはノーコメント。だが、沢山手伝ったのに、一切栄通記で報告をしていない。すまない。作品紹介及び感想を記していきます。 壁毎の表現になっている。 左壁はやや小振りのモノクロ、組単位で起承転結風に展開。 正面は大振りのモノクロ、今展のメインで、橋本ロマンだ。「ある夏の思いで」だ。ということは橋本つぐみはロマンティック家だ。 右側はもっと大振りのカラー群。気分はモノクロ感覚なんだが、虚構のモノクロ感とカラーの現実感がうまい具合にミックスして、僕には今展の代表コーナーに思える。橋本自身も、「おっ、私のカラー、良いじゃん!」とほくそ笑んでいるだろう。 では、全作紹介します。 まずは左壁から--- 以下、左廻りで載せていきます。--- 堅実な展開だ。うぶい女子大生が本を小脇にして、街をオズオズと歩いている。一歩、一歩、また一歩―――足元には見慣れた花々、「それは自分?」―――見上げれば窓、明かり、「向こう側には何があるの?」---街を歩く、「今日の私は強い、しっかり見つめる!」---「でも、やっぱり私は夢の中?」―――「い場所はそこ?ここ?どこ?」 ダークに物語は展開していく。僕の説明的言葉が、言葉としてではなく写真力として伝わったか?言葉に甘えることなく、一枚一枚の写真が橋本つぐみの心をどれだけ代弁できたか! 正面は大振りだ。間違いなく、ここが今展の橋本つぐみの居場所。 ぼかしたり、強くしたり、距離を置いたり、何を撮ったかを秘密にしたりと、わかりやすい写真群だが、わかりやすさは表現の低さを意味しない。どれだけ見る人と共感できるかだ。 次のカラー作品群は②に続く。 皆さん、見に来てくれてありがとう!見に来られなかった人も、このブログを見てくれてありがとうございます。橋本は幸せでした! #
by sakaidoori
| 2018-09-05 00:01
| アートスペース201
2018年 09月 04日
板東宏哉 本庄隆志 八重樫眞一 3人展 会場:茶廊法邑 東区本町1条1丁目8-27 電話(011)785-3607 期間:2018年8月22日(水)~9月2日(日) 休み:月曜日、火曜日(定休日) 時間:10:00~18:00 (最終日は、~16:00まで) ーーーーーーーーーーーーーーーー(8.26) 3人の繋がりは? 道展繋がり。 仲間展? 絵描き仲間には違いはないが、今まで3人の繋がり展を見たことはない。恐らく、この中の誰かが今展のために呼びかけたのだろう。 共通の何かがあるの? ある。それぞれにとっての絵画とは、絵を描くことは何なのかを、3人並べることによって確認してみよう。 では、その中身は? それぞれの絵画原風景を訪ねて。(こういう回答はどの作家にも言えるから、意味をなさないと怒られそうだ。だから、もう少し具体的にいうと)故郷、どこにありや?心の奥に(八重樫)、大地に(板東)、想像の中に(本庄)と。 当日、八重樫さんとお会いできた。だから、八重樫さん中心です。 (以下、敬称は省略させていただきます。) 八重樫眞一は典型的な具象作家だ。同時に、「想いで」を基本モチーフにしている。「想いで」の中身は何かと問われれば、故郷、家族、過ぎ去りし事ども、大事な人々への追憶であり哀愁だ。だから、絵の大半は心象的な背景の中で、人の痕跡著しい家などを配置して、「あの時のオレはいったい何だったのか?」「あの時は戻るのか?」と、八重樫絵画は過去との問答集のようにして存在する。だから、どうしてもダークな青、錆びた茶色を好んで使う。 何年前かの個展時、いつになく冒険をしていた。抽象画を描こうとしていた。恐らく、作画のマンネリ性を打破したい、更なる上をめざしたいという向上心が生んだのだろう。八重樫背景だけをとれば、心象ムード一杯の抽象画ともいえる。その背景感覚を独り立ちさせてみたのだ。 今展、水面を描くことによって抽象画にチョッピリチャレンジした。でも、物の形が大好きな画家にとって、試みとしての抽象性であって、抽象に身も心もうずめることはできなかった。そういう意味で、新境地のための痕跡としての「水面シリーズ」を楽しんだ。公募展作家が新たな試みをするのは大変なのだ。公募展集団とは「絵画村」みたいなものだから、新しいことを好まないのだ。いや、否定すらする。恐ろしや「絵画村」。 僕はこういう絵は好きです。水面の中の黒い固まりが良い。水面ばかり描いている画家はこういう黒固まりには注目しないだろう。八重樫眞一は、極端に言えば水面には興味が無いのだ。水面はあくまでも画家の心象の反映であり、過去を見つめたい鏡だと思う。「水面」を絵画に選んだのは、その具象性+抽象性を利用したのだろう。モネの影響もあるかもしれない。 板東宏哉の基本モチーフは「大地」だ。大地が宙(そら)にあれば宇宙だ。大地(宇宙)のうねり、呼吸、波動、空間、そこにある物と物との関係性・・・まるで抽象画家が画面で闘っているモチーフを大地(宇宙)という相(そう)で板東流に壮大な絵画遊びをしているのだろう。 板東宏哉が重たい大地(宇宙)ならば、本庄隆志は軽やかな風景だ。音楽的でもあり、どこかメルフェンティックだ。 私は昔は重たい絵が好きだった。いえ、今でも好きだ。だが、年々、こういう、下塗りのしっかりした軽やかな作品が好きになっていく。歳のせいだと言われればそれまでなのだが・・・。 軽やかなのだが、少し構成的過ぎる感じだ。画家の知性と教養を感じさせる。もう少し「踊り」や「遊び」があってもいいのでは。 右側、「冬のシンホニー」・S100 板 アクリリック。 #
by sakaidoori
| 2018-09-04 18:08
| (茶廊)法邑
2018年 09月 04日
神成邦夫展 surface(サーフェス) 北海道 会場:茶廊法邑 カフェ・スペース 東区本町1条1丁目8-27 電話(011)785-3607 期間:2018年8月22日(水)~9月2日(日) 休み:月曜日、火曜日(定休日) 時間:10:00~18:00 (最終日は、~16:00まで) ーーーーーーーーーーーーーーーー(8.26) (以下、敬称は省略させていただきます。) 神成邦夫は飽くことなく道内の風景を撮る。「どこにでもある北海道の風景」、一言でいえば「殺風景な切り取り」だ。しかし、強固な約束事で作品は縛られている。それは氏の美学の落ち着いた地点? 強い約束事-地平線を入れる。しかも中央でなければならない。 すると、当然、上半分は空ばかり。空は青くなければならない。それも薄青一色、白雲は青の飾りになるから許される。雨雲一杯のダークな世界は排除される、個性が生まれるから。 それでは下はどうする?水平線辺りに建物が横並び、その下に綠の原野が拡がる、そして適当な方向に向かう道路。これが基本だ。 横拡がりのフラットな画面、濃淡を否定する、強く見せることを否定する。しかし、それでは神成の哲学美がゆるさない、灌木風の世界、やや濃いめの綠の窪地、そこに万感の思いを馳せて向こうの世界に通じる「窓」を配置する。「表層(サーヘェス)を見よ」といいながら、「この窪地を見よ」と、僕の目に迫ってくる。すると、いよいよどうでも良い風景は視界から消え、灌木の中ばかりを見つめる。しかし、「ただ見つめさせる」のが氏の主張だ。入るのも良し、見るだけでも良し、離れるのも良し・・・撮影者は見る人をあざ笑うかのようにして、同じ風景を提示するばかり。 きっと神成邦夫は都会の「個性的風景」を撮りすぎたのだろう。そんな大量なスナップ群を見ていると、ある日気が付いた。「なんだ、個性的と思って撮ったのに、みんな同じじゃん!都会って個性が無いのか?いや、個性が無いのは俺自身かも?」結局、個性的な写真がいやになっちゃったんだ!でも、アマノジャク的「神成邦夫」という目立ちたがり屋根性までは否定できない。そこを否定したら写真を止めないとけない。「オレ、写真が好きなんだよな・・・」最後に残ったつぶやき・・・ 殺風景な作品群。風景を殺してでも見せたい「神成自身の原風景!」。それは間違いなく神成の世界だ。だが、これだけ徹すると、意外にも見る人と共感作用が働く。不思議な経路で、見る人と撮る人との共感体験を実現した。いや、そう錯覚させた、殺風景な風景で。 こういう作品が昔の都会を撮っていた時の名残なんだろう。それに、似たような綠多き風景ばかりでは面白くないと思ったのだろう、ちょっとした鑑賞者へのサービスだ。と同時に、殺風景な原野風景から繋がるなにかになるかもしれない、撮影者の保険なのだろう。 一点、記しておきたい。 画面下とカメラとの距離感は異様に近い存在になっている。真逆の画面上とカメラの距離感は自然体である。ここにカメラの嘘がある。人間目だと、画面下も画面上も無視される。どうしてもカメラ目は画面下を強調する。本当に画面下を強調したかったら、水平線を上の方に持っていけば自然な風景になる。神成邦夫はひたすら約束事の「水平線は中央」を守り、異質と思える作品を、全体の中では異質感を薄めて提示している。 #
by sakaidoori
| 2018-09-04 10:25
| (茶廊)法邑
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丸島 均。札幌を中心に美術ギャラリーの感想記、&雑記・紹介。写真は「平間理彩(藤女子大学写真部OG) 『熱帯夜』組作品の一点」。巡回展「それぞれの海.~」出品作品。2018.8.30記。2577)に説明有り。 by sakaidoori カレンダー
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