栄通記

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2018年 09月 05日 ( 3 )


2018年 09月 05日

2587)③「橋本つぐみ写真展 『幸福を選む』トーク&ライブ」 アートスペース201 終了/8/2(木)~8/7(火

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橋本つぐみ
    写真展 

 幸福を選(えら)む




イベント⇒8月4日(土) 
      16:30~ トークセッション
      18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽
 




会場:アートスペース201 6階(B室)   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火)        
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は、~18:00まで。)


協力:アートスペース201
企画:群青(担当・丸島均) 

ーーーーーーーーーーーーー(8.4)


 展覧会の紹介は終えました。もっとも、落ち着いた文章ではないので、どこまで橋本つぐみを伝えられたか?


 彼女自身が「個展には是非実験水槽さん達に演奏してもらい!」、ということでライブは実現。ライブというイベントをするのならば、「トークをやろう!」と、丸島の発案。

 ライブにしろトークにしろ、何人お客さんが来るのだろう?というのが関係者の悩みです。だが、この点に関しては丸島は悩まないようにしている。トーク、誰も来なくってもいい!丸島と橋本の2人で語り合おう!」これが僕の常なる基本スタンスだ。ですが、来てくれました!群青の人達と、彼女の知り合いと・・・嬉しくなっちゃいますね。何を話したかって?忘れた!全て忘れた!イベントとは砂絵のようなもの、時がたてば風で真っ平らになる。


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 何を喋ったかは忘れたが、この日のトークは真面目真面目の王道ト-クだった。
 それにしても仲間とは嬉しいものです。20代中頃の青年の声を聞きに来てくれる、ありがとうございました!



 次はライブだ。といってもここで音楽を流すわけにはいかない。その演奏風景を見て下さい。



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   ↑:フルート・櫻井麻奈(藤女子大学4年写真部)



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   ↑:ベース・浅沼青夏(小樽商科大学写真部OB)。



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 正味48分!初めはクラシカルというか軽音楽風で、緊張しているのかスイング感がない。だんだんと盛り上がって、「This is ジャズ」になっていく。それぞれのソロタイム、ベースを聞けたのが満足。
 このグループはこの冬の群青で演奏してもらった。来年の群青でも宜しく!フルートとベースはソロでも登場予定。



 この盛り上がった勢いで、個展の打ち上げに行った。



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飲み会の風景はなしです。



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by sakaidoori | 2018-09-05 16:51 | アートスペース201 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 05日

2586)②「橋本つぐみ 写真展 『幸福を選(えら)む』」 アートスペース201 終了/8月2日(木)~8月7日(火)

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橋本つぐみ
    写真展 

  幸福を選む
 



会場:アートスペース201 6階(B室)   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火)        
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は、~18:00まで。)

イベント⇒8月4日(土) 
      16:30~ トークセッション
      18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽)

協力:アートスペース201
企画:群青(担当・丸島均) 

ーーーーーーーーーーーーー(8.2)


 ①の残り、右側壁面を紹介します。



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   ↑:総合タイトル、「また似た誰かを  僕は探している」。







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 丸島お気に入りのコーナーだ。
 タイトルは居場所探し風で軟弱だ。しかし、写真はメリハリがあって強い。主張がはっきりしている。

 メインになる写真が無いのが良い。
 色味などはかなり加工して「何か」を強調しているが、中途半端にぼやけた心象風景の無いのが良い。
 大きくバンバンバンと、とりとめなく貼ってあるのも良い。
 橋本つぐみ、苦節9年の一里塚だ!カラーから始まり、モノクロにぞっこん惚れ込んで、カラーで自由に羽ばたくんだ!



 以下、丸島好みを何点か載せます。



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 ある夏の田舎での出来事、少女が大人になる、その時、  ・・・そんな感じしません?





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 路地裏の生活臭、その路地裏という秘密の場所めいた不思議な感じと、正面のフラット感が「ピンクの行き止まり」になっていて、





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 今回の写真、面的というか、構成的作品が多い。それと、通路が。通路はあそこに行く、ここに行く・・・行けるかな、行きたいな、もどろかな、じっと立っていようかな・・・立っていよう。
 面は行く手を塞ぐ感じ。でも、絶望感はない。「だって、道がないんだもん、壁があるんだもん、壁って良いよね・・・」。



 冒頭に友達を載せました。最後も友達・写真仲間です。




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 橋本編はもう一回続きます。イベント紹介です。③に続く。

by sakaidoori | 2018-09-05 10:25 | アートスペース201 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 05日

2585)①「橋本つぐみ 写真展 『幸福を選(えら)む』」 アートスペース201 終了/8月2日(木)~8月7日(火)

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橋本つぐみ
    写真展 

  幸福を選む
 



会場:アートスペース201 6階(B室)   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2018年8月2日(木)~8月7日(火)        
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は、~18:00まで。)

※イベント⇒8月4日(土) 
      16:30~ トークセッション
      18:00~19:00 ライブ演奏(ゲスト:実験水槽)

協力:アートスペース201
企画:群青(担当・丸島均) 

ーーーーーーーーーーーーー(8.2)




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 今展は、当館協力の下、若手支援の群青(丸島)企画展です。
 昨年の篠原奈那子・写真展に次ぐ、第2回目です。
 当然、私はフライヤー作り、その配布、設営運搬、適時会場の受付、イベント企画、撤去作業と手伝った。だが、制作に関してはノーコメント。今回は設営作業も、本人の希望で彼女独自にしたから、一切展示に関してはノーコメント。だが、沢山手伝ったのに、一切栄通記で報告をしていない。すまない。作品紹介及び感想を記していきます。


 壁毎の表現になっている。
 左壁はやや小振りのモノクロ、組単位で起承転結風に展開。
 正面は大振りのモノクロ、今展のメインで、橋本ロマンだ。「ある夏の思いで」だ。ということは橋本つぐみはロマンティック家だ。
 右側はもっと大振りのカラー群。気分はモノクロ感覚なんだが、虚構のモノクロ感とカラーの現実感がうまい具合にミックスして、僕には今展の代表コーナーに思える。橋本自身も、「おっ、私のカラー、良いじゃん!」とほくそ笑んでいるだろう。


 では、全作紹介します。
 まずは左壁から---


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 以下、左廻りで載せていきます。---



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 堅実な展開だ。うぶい女子大生が本を小脇にして、街をオズオズと歩いている。一歩、一歩、また一歩―――足元には見慣れた花々、「それは自分?」―――見上げれば窓、明かり、「向こう側には何があるの?」---街を歩く、「今日の私は強い、しっかり見つめる!」---「でも、やっぱり私は夢の中?」―――「い場所はそこ?ここ?どこ?」


 ダークに物語は展開していく。僕の説明的言葉が、言葉としてではなく写真力として伝わったか?言葉に甘えることなく、一枚一枚の写真が橋本つぐみの心をどれだけ代弁できたか!




 正面は大振りだ。間違いなく、ここが今展の橋本つぐみの居場所。



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 ぼかしたり、強くしたり、距離を置いたり、何を撮ったかを秘密にしたりと、わかりやすい写真群だが、わかりやすさは表現の低さを意味しない。どれだけ見る人と共感できるかだ。



 次のカラー作品群は②に続く。




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 皆さん、見に来てくれてありがとう!見に来られなかった人も、このブログを見てくれてありがとうございます。橋本は幸せでした!

by sakaidoori | 2018-09-05 00:01 | アートスペース201 | Trackback | Comments(0)