栄通記

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2008年 12月 22日

858)  ①市民ギャラリー 「2009 第2回 道展U21」 12月17日(水)~12月23日(火)

○ 2008 第2回 道展U21
      
 会場:札幌市民ギャラリー
     中央区南2条東6丁目
     (北西角地)
     電話(011)271-5471
 会期:2008年12月17日(水)~12月23日(火)
 休み:月曜日(定休日)
 時間:10:00~17:30
     (初日は 13:00~、最終日は ~16:00まで)

 主催:道展
ーーーーーーーーーーーーーー(12・21)

 実に盛況な作品数です。入選者666名(そのうち受賞者69名)、総数735名のおそらく735点の666点の作品数です。
 会場出入口に工夫がしてあります。大広間に通じる普段の入り口は出口専用です。横の方が入り口で、区切られた部屋に入っていくのです。その部屋に各種受賞作品がびっしりと2段組に展示されています。普段の大広間は3段組でやや実力の劣る壁面作品が一挙大公開です。


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 ↑:市民ギャラリーのホール会場。

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 ↑:入り口直ぐの受賞作品中心の部屋。

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 ↑:天上の高い大広間。立体作品が少ないのが幸いして、3段組の作品群が広々と見れる。

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 あまりハチャメチャというか勢い勝負という作品はなくて、一所懸命に作画に取り組んでいる姿勢がうかがえて気持ちが良い。確かに実力的に温度差はあるのですが、そういうのはあまり気にならない。

 それにしてもこの作品数、昨年から始まったのに凄い入選数だ。おそらく応募数の大半を展示していると思う。作品の取捨選択というよりも、学生の発表の場を増やす、彼等の作画意欲を高めることが主催者の趣旨でしょう。同時に、道展参加作家は美術の先生や顧問をされている方が多いので、彼等の普段の美術指導意識や創作意識を間接的に向上させようという狙いもあると思う。

 道展関係者の美術先生に、学校単位での出品要請があるのだろう。当然なことだ。その成果がこの作品数と意欲だ。
 それにしても悩ましい問題が発生した。これ以上の展示は不可能に近い。会場を2階にも広げるか、公募展らしく入選作品を選ぶ(応募作品を落とす)のか。大盛況の道展若者展は嬉しい悩みを抱え込んだ。

 個別作品を続けて②で書きます。

by sakaidoori | 2008-12-22 12:14 | 市民ギャラリー | Trackback | Comments(0)
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