○ 第46回 道都大学
中島ゼミ展と四つの個展
『版と型をめぐって』
会場:札幌市民ギャラリー
中央区南2条東6丁目
(北西角地)
電話(011)271-5471
会期:2008年12月2日(火)~12月7日(日)
時間:10:00~18:00
(初日は 15:00~、最終日は ~17:00まで)
【個展メンバー】
森迫暁夫 関谷修平 渡辺政光 風間雄飛 他25名。
ーーーーーーーーーーーーーー(12・6)
訪問日が土曜日といこともあり、多くの学生がいて何となく賑やかで熱気があって好ましい展覧会でした。
1階の大きな部屋が現役の中嶋ゼミ生達の展示、その隣の長い部屋では四つに区切って4名のOBの個展です。
今回は現役学生の全体様子を載せるだけにします。学生名・タイトルは省略させてください。来春の道都大学美術部卒業展では頑張って報告します。
個展コーナーはかなり現役生とはムードが異なります。単純に言ってしまえば洗練されて美しい、ということでしょう。
渡辺政光さんや風間雄飛さんのイメージ性の強い表現は余白との戦いともとれます。
関谷修平さん、同じ版をずらして色をダブらせながら重ねています。色と色の隙間の美学、ひるがえって遠くから見ると全体がうねって運動をしています。リズムです。

↑:森迫暁夫・個展より。
森迫ワールドは明るくて楽しい、お茶目なキャラクターも登場します。ところが、個々の華やかさ可愛らしさに反して、うるさいくらいにニギニギしい。そこが僕の好きな所です。
省略や余白美とは反対の方向にいっている。生理むき出しの表現主義的アプローチを作家は避けているのですが、デザイン型の表現なのですが、なんとも言えないこのうるささ。この徹底振りが良い。