栄通記

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2008年 11月 28日

823) 大通美術館 「第6回 ノルテの作家展」 終了・11月4日(火)~11月9日(日)

○ 第6回 ノルテの作家展
        (絵画・彫刻・工芸・書道・写真)

 会場:大通美術館  
    大通西5丁目11・大五ビル
    (南北に走る道路の西側)
    電話(011)231-1071
 会期:2008年11月4日(火)~11月9日(日)
 時間:10:00~18:00
    (最終日は ~16:00まで))

 【出品者】
 下の写真を拡大して、作家名とタイトルを確認して下さい。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーー(11.8)

 教職員関係の親睦的展覧会だと思います。絵画を中心にあまりお喋りしないで、作品紹介したいと思います。
 まずは会場風景から。

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 絵画を中心に個別写真を載せます。

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     ↑:全道展会員・斎藤洪人、「春のニセコ」・S100号。
 僕もこの絵は好きなのですが、僕以上に妻が好きなのです。
 洪人張りの茶系による風景画です。風景ですが抽象化というのか、特有のタッチの色が画面狭しと踊っています。渋い春です。年季の入った風景画です。

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     ↑:新道展会員・後藤和司、「秋のscene」・S60号。
 後藤さんは秋の時計台での抽象派協会展で、随分と様変わりした。今回もその延長線のようだ。青い静寂の世界に木の葉舞い散るような美を表現していた人が。風景感が背景にあるのは変わらないみたい。斎藤洪人さんの勢いのある春、この絵のどこか静かでかたまったような秋。茶系主体でも随分と違うものだ。

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     ↑:招待・西村特清、「ABYSS」・40×160。

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     ↑:主体展・道展会員・香西富士夫、「会話=ね・ん」・F100号。
 香西さんの絵は好きですね。300号位の絵を公共の壁なり、ショッピングの窓辺に飾りたいものだ。その前で道行く人が大笑いしたら良いのだ。夫婦、親子、恋人同士、友達と連れ合いが居た方が話しが弾む。

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     ↑:道展会員・山崎亮、「大空の孤独」・F100号。
 素晴らしい。道展では沖縄を目指すゼロ戦を描いていた。今回はプロペラ戦闘機?だ。孤独だ。古い飛行機だ。無事目的地につけるのか?雲の上の空、どこまでも青い。人はそれを自由というのか?

 追記(12・17)⇒作品の飛行機はリンドバーグのスピリット・オブ・セントルイス号です。
 孤独と自由、画家の心はセントルイス号です。そして僕らもその心を分かち合いたいものです。


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     ↑:招待・新見亜矢子、「風景 -朝ー」・S100号。
 直線によるストレートな遠近法と日の出のような色の世界、今回は水平ラインにチャレンジです。

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     ↑:道展会員・鵜沼人士、「Lala ~旅立ち~」・F100号。
 最近は鵜沼さんの掲載が多いようです。すいません。
 今作、紫がセールスポイントです。都会的なガラスの輝きの中での女性です。モデルはロシア人でしょう。余程鵜沼さんはお気に入りのようです。丸顔で童顔でポチャとしています。

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     ↑:北海道写真協会・橋本博、「雪解けの小樽」・全紙。
 絵のような写真です。白が強烈。人は小さいが、その動きが白と重なって、雪解け時期の喜びが連想される。

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 ↑:左 道書道展会員・佐々木信象、「虚」・70×61。
 ↑:右 招待・押上万希子、「田子の浦」・70×70。


※招待=第38回北海道教職員美術展入選(特選)者 

by sakaidoori | 2008-11-28 22:24 | 大通美術館


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