栄通記

sakaidoori.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2008年 10月 24日

792) 登山 「八剣山 498m 中央口コースから西口コースへ下山」 2008年10月23日・木曜日 曇り

 わずかに40分程の登山です。それでも切り立った崖があったり、付近の展望と充分に楽しめる山です。ウォーミング・アップには最適です。
 この時期は紅葉です。今年の紅葉はイマイチでどんなもんかと心配しましたが、やはり八剣山、それなりに楽しめます。

f0126829_21555373.jpg
     ↑:中央口コースの駐車場からの八剣山の風貌。麓は乗馬や釣堀、ジンギスカンなどのレジャー施設になっている。

f0126829_21581534.jpg

f0126829_21591117.jpg
     ↑:だいぶ葉が落ちたがモミジの朱やイタヤの黄が道端の枯葉の色や木々のシルエットと重なり、「来て良かった」とうなずいてしまう。

f0126829_2233717.jpg
     ↑:20分も歩くと枯れ枝が目立つ地域に上ってしまう。13人のツアー登山に遭遇する。3人のガイド付きであった。

f0126829_221094.jpg
     ↑:頂上から山側の風景。ダケカンバの落葉状況が一目で分かる。白い枝が見える高さは紅葉が終わったと言ってもいいのだろう。今年のシラカバ科の紅葉は全然ダメだった。

f0126829_22154783.jpg
     ↑:簾舞方面から札幌市街地。

f0126829_22182465.jpg
     ↑:標識の左後方の山が烏帽子岳、右後方の山が百松沢岳。ともに夏山ルートはない。前者はカムイ岳山頂手前から道はあるが荒れているだろう。行っても景色は良くない。

f0126829_22272377.jpg
     ↑:頂上から続いている岸壁群。通はこの崖を踏破するのだ。高度恐怖症の僕は全然ダメです。妻は全部ではないが踏破した経験があるそうだ。一緒に登山したら歩かせない。だって、進むも危険、後ずさりも危険、右も左もあの世に行くばかりです。

f0126829_2233977.jpg
     ↑:帰りは西口コースへ下山。急峻な崖を一気に下り、いつも湿っているなだらかな窪地を秋の深さをかみ締めながら歩む。

f0126829_2236696.jpgf0126829_2237790.jpg










 ↑:左側、小林・廣島キノコ展以来、キノコが無視できなくなった。
 ↑:右側、ネズミは明るい所で最後を迎えるという。なんていう名前だか忘れた。小さいネズミだ。山ではよく見かける。
 (追記:おそらくトガリネズミだと思います。まだ詳しくは調べてはいないのですが、ネズミではなくモグラに近いとのことです。)

f0126829_22404819.jpg
     ↑:八剣山は観音山と国土地理院の地図には書かれているそうだ。西口コースからこの山を仰ぎ見れば「観音様」と呼ぶ理由もうなづける。
 下山して探索したのだが、この山を霊山として崇める宗教団体の道場群が麓に建設されていた。その建物は頂上からは養鶏場と思ったが、少し薄気味悪い宗教施設であった。



f0126829_22473191.jpg


 この日は時間があったので八剣山のある砥山地区や付近を流れている豊平川を散策した。この地域は札幌市のミステリー・ゾーンと言ってもいいかもしれない。八大不思議であった。
 簾舞も歩いた。郷土史を肌で感じた。後日、いろいろと勉強して少しづつ書き進めたい。


 

by sakaidoori | 2008-10-24 22:22 | ◎ 山 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://sakaidoori.exblog.jp/tb/9477871
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< ★ 目次      791) 門馬 「橋本忍・陶展... >>