栄通記

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2008年 08月 21日

736) 山の手 「ダム・ダン・ライ&鈴木比奈子・2人展」  7月29日(火)~8月21日(木)

○ ダム・ダン・ライ&鈴木比奈子・2人展
    ~色彩のダンス~

 会場:ギャラリー山の手
    西区山の手7条6丁目4-25・サンケンビル1階
    (発寒川に面す。)
    電話(011)614-2918
 会期:2008年7月29日(火)~8月21日(木)
 休み:日曜・祝日&8月13・14・15日
 時間:10:00~17:00
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(8・1)

 ダム・ダン・ライ君はそれなりに「栄通記」に登場しています。これからも頻繁に載せたいと思っています。ですから、初登場の鈴木比奈子さんの作品を中心に載せたいと思います。

 まずは会場風景から。

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 ↑:以上、ダム・ダン・ライ。

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 ↑:以上、鈴木比奈子。


 総合タイトルは「カラー・ダンス(色彩のダンス)」。
 会場はだいだい色系の赤が渋く軽く踊っている、という感じです。七色を発散させて、狂乱の演舞劇ではありません。ライ君が安定的な朱の色合いで、ダンスのリーダーのように鈴木さんを引っ張って、鈴木さんがその手の平の中で自由に踊っている。


 それでは、鈴木さんはどんなダンスをしているのでしょう?以下、鈴木比奈子作品

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 ↑:左から、「今宵の力は」・アクリル。「駆 3」・アクリル。

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 ↑:「駆 4」・アクリル。

 ※ 北海道恵庭市生まれ
    小樽市潮陵高校、筑波大学芸術専門学群卒業

 会場には鈴木さんのオリジナルの絵本がありました。僕はほとんど読んでいないのですが、鈴木さんは物語の流れで絵を描いている感じです。あるイメージが自立して絵本(物語)になっていくのでしょう。絵も始めはイメージが出発だと思いますが、描けば描くほど思いが溢れてきて、色が膨らみ、不可思議な生き物がキャンバスを動き回るのでしょう。特に「鳥」を好んで描いています。自由の象徴かもしれません。
 イメージがメルヘンを育てて、50過ぎの僕には少しロマンチック過ぎる感じです。若い女性が自由に振舞っているのに、眩しくて少し圧倒されます。好き勝手な自由さ、やはり新鮮です。次はどんな世界を見せてくれるのだろうという好奇心も生まれます。

 鈴木さんは関東に在住。昨年ここで個展をされた鈴木吾郎さんの娘さんです。ですから、定期的に古里の小樽に帰省するとのこと。今後は今展を良い機会に、地元・北海道でも定期的に発表したいと意欲を語っていました。それはとても良いことです。グループ展などの出品を通して、「鈴木比奈子・物語」をどんどん羽ばたかせてください。

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 ↑:左から、「とぶゆめ」・アクリル 色鉛筆。「WOMAN」・アクリル 色鉛筆。


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 ↑:左から、「Image 1」、「image」・アクリル 色鉛筆。

by sakaidoori | 2008-08-21 01:16 | 山の手 | Trackback | Comments(0)
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