栄通記

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2008年 08月 13日

723)NiCoビル ②「道都大中島ゼミ 『版’s展@狸小路』・第四週」 終了・6月30日(月)~7月27日(日)

○ 道都大中島ゼミ
    「版’s展 @狸小路」

 第四週⇒7月22日~7月27日 『いろいろ展』
   (漫画、絵画、イラストレーション、立体等の作品が所狭しと並びます)

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       
 会場:Hanaagura Gallery(ハナアグラ・ギャラリー)
     札幌狸小路マーケットNiCoビル2階 hanaagura
     中央区南3西2(狸小路2丁目)ニコービル2F
     電話
     お問合せ:道都大学中島ゼミ・(011)372-8240
 会期:2008年6月30日(月)~7月27日(日)
 休み:定休・水曜日
 時間:12:00~20:00(各展示の初日は18:00~、最終日は~19:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(7・22)

 会場風景と個々の作品を適当に載せていきます。
 どうしても知った学生中心になりました。もっと個別作品を載せたかったです。中島ゼミ作品は今後も載せて行きたいので、紹介学生も増えていくでしょう。

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 ↑:左から、犬養康太。藤澤大輔、「チャクラ」・シルクスクリーン。 
 僕はどうも犬養作品好みのようです。そのドロー-イングに磨きをかけて欲しい。彼は今春の法邑・出品では少し気合不足だったが、この版画展での一連の作品はなかなかよろしいと思う。

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 ↑:石井誠、「モドキカーニバル+α」。
 ここでもいろいろやっている石井誠君です。


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 ↑:右側のキングのトランプ模様の作品は松本直也、「KING 2.0」・ステンシル。
 小さい作品の中で大きく伸び伸びした作品があると気持ちが良い。左側の小さくて個性的な作品(岩本奈々・「neck lace」)との対比も良い。
 松本君はこの作品のように色なり線ををスポンと表現したり、いろいろと知的操作で画面構成をしたりと、使い分けているようです。

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 ↑:広場のテーブルと壁作品。
 今回の中島ゼミ展ではここのテーブルと壁を気持ちよく広々と使っていました。
 多人数参加と云うことでしたが、会場全体はそんなにゴチャゴチャ感はありません。版・テキスタイルと彼等学生の肩の力を抜いた、それでいて自分のしたいことの片鱗を披露した作品群ではなかったでしょうか。

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 ↑:杉原友紀、消しゴムスタンプ。
 今回特に興味を引いたのは、杉原さんの消しゴムスタンプです。
 見てしまえばなんてことはない技法ですが、不思議に新鮮でした。そして、彫りやすく直ぐには磨耗しにくいという特徴を生かしてアラベスクな模様の作品を出品していました。原版の向きを変えてスタンプを押していけば、無限大に増殖していく装飾の世界が想像されます。
 作家がちまちまと彫っている姿を思い浮かべると、目の前の消しゴム原版がいとおしくなります。同時に限りない価値に見えてきます。

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 ↑:杉原友紀、「三匹のこぶた」・消しゴムスタンプ。

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 ↑:左から、(作家名が分かりません。教えていただければ幸いです。)「少しだけ笑顔がやぶけてしまったエリーの肖像。三上いずみ、「ワラビモ」(本です)。

by sakaidoori | 2008-08-13 12:09 | 4プラ・華アグラ | Trackback | Comments(0)
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