栄通記

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2008年 07月 23日

700) 夕張市美術館 ①「夕張美術館と石刻画・山田光造・展」 7月1日(火)~9月15日(月)

○ 2008 G8サミット記念特別展
    『石刻画 山田光造・展』
   
 場所:夕張市美術館
    夕張市旭町4の3
    電話(0123)52-0903
 期間:2008年7月1日(火)~9月15日(月)
 休み:会期中無休
 時間:9:30~1700
 料金:大人・700円 中高生・500円 子供(4歳~小学生)・300円

 主催:山田光造展開催実行委員会 夕張YUBARIの会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(7・23 水)

 久しぶりに夕張に行った。そして、久方ぶりの夕張美術館訪問だ。

 美術館脇を本幌加別川が流れている。その川を横断して、夕張から万字・美流渡・栗沢・岩見沢に道は続いているのだが、橋の架け替え工事をしていた。メイン道路からスキー場入り口横を通り、夕張市街地にいったん入り、グルッと迂回して美術館に行くことになる。

 今回の目的は企画・山田光造展の鑑賞、夕張美術館が加森観光の運営になって、どんな感じなのかを確認に行くことであった。幸い、関係者の快諾を得たので美術館の様子を載せることが出来ました。特に企画展はピンポイントで紹介します。

 まずは展示会場までを楽しんで下さい。

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 展示会場は入り口は同じくして、左側は市民ギャラリー、右側が美術館で、始めの部屋が常設で最後が企画室になっていました。各部屋の風景という形で写真を載せます。

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 ↑:市民ギャラリー。本田義博・水彩画展、「記憶の中の風景」・7月14日~27日。

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 ↑:第一室、大黒孝義

 始めに美術館全体の印象を言えば非常に整備されています。綺麗です。清掃が行き届いているというだけではありあせん。作品の一つ一つのキャプションは統一されています。個々の作家紹介のキャプションも統一されていて、しっかりしています。担当の学芸員がお休みなので確信をもってはいえませんが、彼の仕事ではないでしょうか。古いものの使い回しには見えません。
 展示されている油彩画家達は殆んどが夕張に関係した人達です。慣れ親しんで重ねて鑑賞し、時代考証をしたら夕張が身近になるでしょう。ひいては北海道・日本が地域の視点で見直されるような雰囲気です。オーソドックスな展示ですが、そんなことを感じさせる常設作品と関係者の配慮です。

 やはり学芸員の収蔵作品への研究、関心の深さが伝わってくるからでしょう。非番の担当者に伺うと、その人は20台前半のバリバリの若手男性とのことです。お会いして、話しが伺いたくなりました。非番の女性にもいろいろお世話になりました。

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 ↑:第一室から第二室への通路、日本画家・蔦子葉。

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 ↑:第二室、小林政雄 木下勘二 加賀谷松雄 畠山哲雄。

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 ↑:第三室、版画家・斉藤清。

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 ↑:第四室、「藤根星洲と夕張の書道。

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 ↑:第5室、ようやく石刻画・山田光造の部屋です。


 ②に続く。

by sakaidoori | 2008-07-23 21:02 | (☆夕張美術館) | Trackback | Comments(0)
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