栄通記

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2008年 05月 24日

627) 創 「ARTISTS WEEK Vol.1 “air”」・写真展  ~6月28日(土)

○ ARTISTS WEEK Vol.1(第1回 アーティスト・ウイーク)
   “air”(空気)  
    
 会場:ギャラリー創(ソウ)
    中央区南9条西6丁目1-36 U-STAGE1F(地下鉄中島公園駅から徒歩5分。南9条通り沿いの南側、北向き入り口。)
    電話(011)562ー7762
 会期:2008年?月?日~6月28日(土)
 休み:火曜日
 時間:10:00~18:00
 ※駐車場は2台分完備

 【出品作家】
 山岸誠二 廣島経明 置田貴代美 高井稜 中橋修 (会期中、メンバーの変更あり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(5・24)
 企画展覧会です。

 3月末の教育大学岩見沢校・学生展(2年生展)以来の訪問。時々ギャラリー前の道路を通るのだが、いつもいつもここでは展示会を催してはいない。おそらく、それではイカンと関係者は思ったのです。来月末までの変化球を含めた連続展示会の興行だ。変化球というのは、メンバーの変更等、勝手気ままに行うのだ。いつまで現在の作品が並んでいるかは分からない。

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 ↑:中橋修

 今展は写真展と言ってもいいと思う。一人インスタレーションで気を吐いている中橋さんだ。三角形作品でも分かるように、シンプルで都会的な幾何学美、空気感を特徴としている。そして、下に転がった円球は、それを置くことによって場の風なり、空気の流れを微妙に変える変化球だ。グループ展だから、他の方の領域を侵さないようにおとなしく置かれている。室外の入り口付近にもそれとなく置かれている。
 久しぶりに氏の作品を見れてスッキリした。ギャラリー廻りを始めた頃に知った作家で、一所懸命に個展を見に行った。新鮮に思い出された。7月には個展の予定。


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 ↑:山岸誠二、「continue」。
 以下の写真家はこの2月にたぴおで開かれた「MOVE展」にも参加していた方達ばかりだ。そういう意味で、今展覧会の作家のまとめ役は山岸さんかもしれない。違った場所での表情を楽しもう。

 横一列の写真にスーッと光が走っている。光は白だが、七色の世界を飛び跳ねるようにして、白が走っている。

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 ↑:廣島経明
 御馴染みの宇宙創成の色の語り部が、ブロックに囲まれての展示。


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 ↑:置田貴代美
 他の方を含めて、今回はピンポイントの作品紹介はしません。独特の空気感によるイメージ、あるいは心象の世界です。一人白黒です。

 
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 ↑:山岸せいじ、「air」。
 壁作品は入り口から左回りに紹介しています。摺りガラスの壁の横に並べられています。光、光にあてられたこちら側と向こう側、どこまでも明るく明滅し、光の女神の力を借りて「何か」を捉えようとしている・・・これが僕の山岸ワールドです。僕の目は曇っているから、彼の見たものがなかなか見えない。

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↑:高井稜
 女性写真家です。たぴおで見つけた僕のお気に入りの一人です。風景ですがあえてダブらせて、力強い作品です。ダブっていて、くっきりしているーこれが高井さんの魅力です。対象を見る画家の一本気な力を想像しています。


 適時、作品は入れ替わるとのこと。また行って写真を撮ってきます。

 今回は担当者・本庄女史と雑談をしてきた。内容はここの認知度を高めること。その為にも、できるだけ展示会を埋めていくこと。ここは貸しギャラリーだけを目的にしていないとのことだ。ならば、しっかりした企画を考えねばなりません。「ギャラリー創」ならぬ、「本庄美術館」と云われても良いではないですか。意気込みと意欲に期待したい。そして、良い展示会の時には褒めよう、当然問題があれば叱咤激励しよう。

by sakaidoori | 2008-05-24 23:13 | 創(そう) | Trackback(1) | Comments(0)
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