栄通記

sakaidoori.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2008年 05月 11日

620) af 「フランク・ゴルドブロン写真展『異なるもの奇異なる物』」 4月8日(火)~5月24日(土)

○ フランク・ゴルドブロン写真展
    『異なるもの奇異なる物』
   <AF2008:キャビネ・ド・キュリオジテ(珍奇陳列室―03>

 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2西5 南2西5ビル2F・(入り口は西向き)
    電話(011)261-2771  
 会期:2008年4月8日(火)~5月24日(土)
 休み:4月29日(火)~5月6日(火)、日曜日
 時間:10:00~19:00 (土曜日は18:00迄)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(5・10)

f0126829_22135546.jpg

f0126829_22151181.jpg


f0126829_22163625.jpgf0126829_22172497.jpg











f0126829_22181945.jpgf0126829_22193795.jpg











 、昨年のアリアンス・フランセーズ主催写真公募展で入賞したフランク・ゴルドブロンの写真展。その折に送られた10枚の作品で構成されている。

 作品は森の中を背景にして、岩や動物を合成している。気分は古代の恐竜時代だ。タイム・スリップして安全に古(いにしえ)を楽しもうというのだ。
 「キリンが恐竜時代にいるわけがないだろう!」って、そんな細かいことを言っていたら、フランス人の知的ユーモアについていけないよ。これ等は一種のオタク作品で、リアルさを売り物にしているだけなのだ。撮影者は読み手がどんな笑いをするかを楽しんでいるのだから、こちらも彼に負けないくらいにそれらしい物語を語ってやればいいのだ。現代版の外人・一休さんとのトンチ遊びなのだ。それにしても、さすがはフランス人だ。知的センス、洗練度は見習うものがある。

 撮影者のトリッキーに当館の主宰者は刺激を受けたのか、作品の間にいろんなコンパスのコレクションを並べている。そしてクイズを鑑賞者に出している。「帽子職人・馬具職人・時計職人・靴職人・看護師・地図学者・石工・鍛冶屋の道具はどれだ?」と質問用紙を用意している。正解者にはプレゼントがあるそうだ。しかし、全然分かりません。物理系・建築系で興味のある方は見学に行ってはどうですか。

f0126829_22472558.jpgf0126829_22481660.jpg










f0126829_2249408.jpg



f0126829_22513845.jpgf0126829_22522781.jpg

by sakaidoori | 2008-05-11 23:03 | af | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://sakaidoori.exblog.jp/tb/8059649
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 621)タピオ 「非連結展」 ...      619) オリジナル画廊 「古... >>