栄通記

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2008年 02月 28日

545)資料館 ②「妖怪展」  2月26日(火)~3月2日(日) 編集 | 削除

○ 「妖怪展」

 【出品作家】
 斉藤枝里 丁稚 伊藤都 タラ 石井誠 鶴田亀吉 Hangedman 山谷美由紀 中村香苗 橋本真理栄 麻野史枝 湯浅祐介 阿部拡 森居梓・・・以上、14名。
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 ↑:中村香苗、上&左から「足跡」、「足音」、「のっぺらぼう」・鉛筆画?。
 「妖怪展」と聞いて、それは自分のテーマそのものだと中村さんは思ったことでしょう。「のっぺらぼう」が自分好みです。顔を隠した手を拡げると、そこにはのっぺらぼうの顔しかない。顔のあるのが正常か、顔の無いのが正常か、それはその集団が決めることです。


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 ↑:石井誠、上&左から「唐傘」、「がしゃどくろ」、「続・百鬼夜行」。
 (まだ返事は書いていないのですが、コメントを頂いたばかりの石井君です。)
 道都大2年シルクスクリーンの石井君です。最近はよく彼の作品を見ています。大判の意欲的な版画ばかりでしたので、こうして手作りのようなどこか懐かしいい作品を見れるとは嬉しい限りです。こういう面があるのですね。彼のことは改めて現在休止中の「版’ズ セブン」で書きたいと思います。


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 ↑:丁稚、「あやし異聞」。


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 ↑:山谷真由美、「夢見心地」。
 プロフィールによると北翔大学3年生。新道展、全道展に入賞しているので調べてみたら「栄通記」でも紹介していました。作品は良く覚えています。残念ながら名前をはっきり覚えていなかった。
 暗室にも大作を展示していました、「(異界への)出入口はこちらです」「変化」。



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 ↑:伊藤都、「狐のお面」。
 展示会は二室になっていて、隣室は暗室になっています。懐中電灯持参で鑑賞するのです。その部屋にも伊藤さんの作品「化けの面」があります。三つの面の合体したようなオブジェです。残念なのはもっともっとお面を作って、ぶら下げるなり、あいている壁に並べるなりすると迫力があったでしょう。白いお面が好きなようですが、血が顔面にかぶったのもあったりして、懐中電灯で照らされた時にはびっくりすることでしょう。プロフィールに出展経験・無しとあるので、少し遠慮したのかもしれません。次は臆せずチャレンジ!


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 皆さん紹介できませんでした。すいません。楽しい展示会でしたので、「パート2」を期待しています。

by sakaidoori | 2008-02-28 15:20 | 資料館 | Trackback | Comments(0)
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