栄通記

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2008年 01月 28日

500) 大同ギャラリー③「New Point vol.5」 終了・ 1月17日(木)~1月22日(火)

○ 2008 New Point(ニュー・ポイント) vol.5 
    
 会場:大同ギャラリー・全室
    北3西3 大同生命ビル3F4F・南西角地 駅前通東側
    電話(011)241-8223
 会期:2008年1月17日(木)~1月22日(火)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00迄)

 【参加作家】
 會田千夏 阿部有未 石川亨信 伊藤明彦 伊藤幸子 エミリー・メヤー 奥山三彩 賀数伊沙知 金子辰哉 川上勉 橘井裕 橘内美貴子 国松希根太 小林光人 澁谷美求 高野理栄子 ダム・ダン・ライ 中村修一 鳴海伸一 藤山由香 本田詩織 前川アキ 前澤良影 水戸麻記子 宮崎亨 八子晋嗣 八子直子 山田恭代美 吉田あや 渡邊慶子・・・以上、30名。
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 ニュー・ポイント展を3回に分けて書くことになりました。本当に最後です。4階の紹介です。

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 ↑:大きな絵画作品は前川アキ、「風と 歩く」。
 いつものように不思議な世界。絵の裏側には風景が隠れているのでしょう。そういうことにとらわれない世界、心の中が風となり、さっそうと空気を揺るがしている。赤がきりりとしている。


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 ↑:奥山三彩(みさえ)、右側は「Moon Bird」。
 奥山さんとは昨年も会場で雑談。特に作品のことで意見交換はしなかった。昨年は1点だけの出品だったのに、今展では2点。作品も大きくなっていて、どことなく意欲を感じて好もしく作品を見てきた。彼女は作品に合わせてマフラーをする。よく似合う人だ。緑色で、森の木々のイメージだろう。今春、個展の予定とのこと。具象的イメージと造形性が、どういう具合にミックスするのだろう。その辺を確認したい。

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 ↑:ダム・ダン・ライ、左から「ノンタイトル」「river」
 ベトナム人のライ君。ダム君というべきか、ダン君というべきか?立体作品は小ぶりですが、今までにない作風では?

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 ↑:水戸麻記子、「やみへ やみから」。
 ユーモアは得意な水戸さんですが、いつも以上にきつい。パフェに魚とは。
 2月19日~24日までさいとうギャラリーで個展の予定。

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 ←:鳴海伸一、「silent florage  花鳥風月」











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 ↑:本田詩織、左から「あの猫(こ)のいた日 ~春・夏~」「あの猫(こ)のいた日 ~秋・冬~」


 宮崎享さんの写真を撮り忘れました。残念。世界の暗黒を裸体群で表現する宮崎ワールド。タイトルも作品も観念的なところがありますが、最近の彼の作品は一皮向けた感じです。表現力の自信さが伝わってくる。

 何歳までを若いと言うべきか、多くの若手と中堅による新春展。一人、1・2点の出品ですが、すがすがしい印象です。今年の活躍を期待しています。(1・19)


※2007年1月「ニュー・ポイント展」→こちら

by sakaidoori | 2008-01-28 20:49 |    (大同) | Trackback | Comments(0)
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