栄通記

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2008年 01月 26日

497) 大同ギャラリー②「New Point vol.5ー八子晋嗣」 終了・ 1月17日(木)~1月22日(火)

○ 2008 New Point(ニュー・ポイント) vol.5 
    
 会場:大同ギャラリー・全室
    北3西3 大同生命ビル3F4F・南西角地 駅前通東側
    電話(011)241-8223
 会期:2008年1月17日(木)~1月22日(火)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00迄)
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 ニュー・ポイントの4階(会場2階)の紹介が遅くなりました。

497) 大同ギャラリー②「New Point vol.5ー八子晋嗣」 終了・ 1月17日(木)~1月22日(火)_f0126829_22472533.jpg

 ↑:八子晋嗣、「こだま」。

 タイトルはとても格調高いのですが・・・。見て下さい、この遊び心満点なH精神。もー、僕はこういうのを見ると、他の作品が見えなくなるのです。我が娘が保育園時代に歌っていました、「○ん○んブラブラ、ソーセージ」。

 作品から、そのたたき棒を取り出して、木琴のようにして、作品を叩いて楽しむのです。僕は正面の下から手を入れて取り出したのですが、裏側から取るのが正解です。497) 大同ギャラリー②「New Point vol.5ー八子晋嗣」 終了・ 1月17日(木)~1月22日(火)_f0126829_2258854.jpg正解と言うほどのことは無いのですが、裏からのほうが取りやすい。そして裏にはオバーチャンの垂れたおっぱいのような棒が二本用意されていて、同じくこれも取り出して作品に叩いて楽しむわけです。
 まー、言葉で書くとH用語乱発で、僕の品性を疑われそうです。要するに八子さんは僕が今言った事をお客さんと楽しみたいわけです。

 真面目な話。
 ぶら下げ棒を取り払った立体オブジェ、実はこれは等身大の作品として道展で発表しているのです。タイトルは忘れましたが、「表面と中を見よ」というコンセプトと思います。人としての目に見える外形と、見えざる中身を八子風に本格的立体作品として発表していたのです。彼は実力はあると思うのだが、規則正しく大作を発表しない。だから、人に評価される機会が少ないと思うのだ。別に道展の会員になってもらいたいと言っているのではない。今、大作を作らないと体力的にもいろんな意味で、本格的作品を残せないのではないのか。本人にその意思が無いのならば仕方がないのだが、やる気はあるのだが作ろうとしないのだ。忙しいのは分かる。分かるが作って欲しい。
 僕は彼に会うたびに言っているのだ。「新作の大作を作ってよ」いつもその言葉を聞いている八子さんは、「とりあえず、今回は新作を作りました。小さいですが」とニコニコ顔だった。

 やはり大作をと大きなお世話を叫ぶ栄通ではあるが、今展の「こだま」、ベリー・ベリー・グッドであります。


497) 大同ギャラリー②「New Point vol.5ー八子晋嗣」 終了・ 1月17日(木)~1月22日(火)_f0126829_23294188.jpg


by sakaidoori | 2008-01-26 23:26 |    (大同)


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