
現在たぴおでは「のざわゆきお風刺漫画展」が開かれています。(8日・土曜日まで。)思わぬ知らせを受け取りました。
「拝啓
寒さ厳しく、12月に入りました。
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悲しい報告をしなければなりません。
先頃、11月28日、午前11時02分、竹田博が永眠しました(享年67歳)。私共、覚悟いていたとは申せ、25周年を待たずして逝きました。残念で堪りません。・・・
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不一、林教司」
ここを見続けて5年になります。始めの頃は竹田さんとはこれと言って話すことも無く、市内でお会いしても軽く会釈をする程度でした。ようやく最近になって親しくお話を聞く機会が増えてきました。これからがあれこれと突っ込んだ会話ができると思っていましたが、残念です。白髪を遊ばせて、飄々と街を闊歩していた姿を思い出します。数ヶ月前、その歩き加減の頼りなさに本当に驚いたものです。以前もそういう姿を見知っていたので、今回も大丈夫ではと期待していたのですが・・・。
絵を見始めて唯一悲しいことがあります。ほんの少しばかりですが、作家や関係者を知るようになって、そういう方々の訃報に接することです。そして、こういう感想記を綴っている以上報告しなければならないことです。
「緊急追悼企画ーひろし君家の思い出」
イスやテーブルのある一角の壁に、のざわさんの作品を中心にして、明るく楽しくしつらえています。冒頭の文章は、そこに掲示されていた文章からの抜粋です。
謹んでご冥福をお祈りします。