栄通記

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2007年 11月 14日

401) ②オリジナル画廊 「オリジナル大賞展」 後期・11月9日(金)~11月16日(金)

○ オリジナル大賞展

 会場:オリジナル画廊
     札幌市中央区南2条西26丁目3-10
     電話(011)611-4890  
 会期:前期・2007年10月30日(火)~11月24日(土)
     中期・10月31日~11月7日
     後期・11月9日(金)~11月16日(金)
 休み:日曜
 時間:11:00~18:00

 個別作品の写真紹介をします。

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 ↑:左側、大賞・佐藤正人・「SPEAKING CAT」。
 右側、奨励賞・古林玲美・「mosaic-帳ー」 ・銅版画。

 正面にこの両者と、次の写真の澁谷さんの作品が並んでいるのですが、なかなか楽しませてくれます。個人的好みでは古林の印鑑のような版画の組み合わせに、心の中の一齣一齣を想像して中々面白い。きっと若い人なのでしょう。道展にも入選していました。小さな世界と寄せ集めの大きな世界の同居。
 佐藤さんの「ネコ」、ユーモアさと色調が穏やかな感じで、見た目以上に好感度が高い、毎日見るのならばこの作品を選ぶのでしょうね。


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 ↑:左は奨励賞・渡辺和代・「白い壺」。
 右は奨励賞・澁谷美球・「夜のエスプリ」。

 渋谷さんは版画です。黒と青と白の組み合わせ、茫洋とした輪郭線がセールス・ポイントでしょう。19日~29日までここで個展をします。銅版画10点の展示予定。

 以下、後期展示作品から。
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 ↑:左側、米森ヒデキ・「仮面」。
 良いですね、ユーモアと茶色の世界。12月12日~12月22日まで、ここで個展をします。

 右側、荒木彩花・「Paradox PrinceⅠ・Ⅱ」。
 若い時に描ける絵というものがあると思います。まさにこういう作品でしょう。若くない私は、こういう若い絵が好きなのです。

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 ↑:左側、加我雅恵・「澄んだ空色」。
 彼女は絵画史の様式に拘っていて、随分と習作を描き、発表しています。この作品もそういう自己研鑽の一里塚的作品だと思います。入賞、おめでとう。来年もどこかで個展をされると思います。見に行きたいと思います。どういう形でオリジナルが顔を出すのかを確認したいのです。

 右側、青木已代子・「ハンカチ・アート①」
 ハンカチを切って、貼っての作品。アルファベットを装飾的に綴る様式、なんて呼びなすのか思い出せませんが、そういうジャンルの派生のような感じで見てきました。

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 ↑:左は鈴木敦子・「染まる秋を行く」。右は小川里恵子・「Spring Train」。
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 ↑:左から、佐藤伸美・「卵のあるテーブルB」、山下康一・「春の沢筋」、中村裕子・「ライオン」(全て奨励賞)。

by sakaidoori | 2007-11-14 23:20 |    (オリジナル) | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2007-11-15 22:40 x
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Commented at 2007-11-15 22:41 x
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Commented by sakaidoori at 2007-11-16 21:38
>非公開さんへ

ほんの少し誤解があるようです。違うことで謝罪したかったのです。必ず会う機会があると思います。その時にでもお話します。しっかり制作に励んで下さい。期待しています。


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