栄通記

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2007年 11月 13日

399)ATTIC 「藤谷康晴ライブ」 終了・ 11月10日(土)

○ 木村環・鉛筆画展
    「愛の挨拶」 
    
 会場:ATTIC
    南3西6 長栄ビル4F・南3条通り北側
    電話(011)676-6886
 会期:2007年11月10日(土)~11月18日(日)
 時間:11:00~20:00 (最終日18:00)

○ 藤谷康晴ライブドローイング
    ー無言の警告ー 
    
 会場:ATTIC(木村環展と同じ)
    電話(011)676-6886
 会期:2007年11月10日(土)
 時間:15:00~19:00


 長栄ビル4階のブロックに囲まれた一坪の部屋では木村環さんの個展。小さい部屋ですが、鉛筆画12点の展示。18日(日)まで。こちらは近々紹介するとして、今日はライブ・ドローイングでお馴染みの藤谷康晴君の報告。

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 会場のことは何も知りません。旧シアター・キノだということです。照明器具も用意されているので、現在は写真か何かのスタジオでしょう。
 照明には一切関係なく、グレーの壁に直書きです。始めは赤いマジックで適当に線を入れ、小さく、大きく墨やペンキで遊んでいました。今回はパフォーマンス性も強く、着ていたワイシャツを脱いで、貼り付けて、霧吹きで斑点を付けていました。

 4時間、彼の集中度は凄いのですが、こちらは適当に鑑賞者と談笑したり、隣室での木村環個展を息抜きや気分転換も兼ねて鑑賞してたりで、見飽きるということはありません。描かれた「絵」にも興味津々。幅広の刷毛で黒い模様を描くときなどは、それは「書」でしたね。筆先と壁が呼吸しあっているのです。描き手の力、筆先に込められる力、それを引き受けて撥ね返す壁の弾力性。書は紙と筆の力関係で成り立つと思うのですが、藤谷ライブはどうなのでしょう。鑑賞者の息遣いが彼のライブにどの程度影響しているのでしょう?

 次回は年末、12月30日です。木村さんの作品への直書きライブだと聞いています。破壊と創造ですね。場所はテンポラリー、夕方から始まり、終わりは藤谷君の気分次第だということです。詳細は後日に案内します。

by sakaidoori | 2007-11-13 11:58 | ATTIC | Trackback | Comments(5)
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Commented by SH at 2007-11-17 07:09 x
栄通さん、こんにちは。

まるまる4時間、ダレることなく見ることができて、自分でも予想外のイベントでした。本当に面白かったですね。緊迫感ありました。

ところで、写真にちょっとだけ私も写っているではないですか。
Commented by sakaidoori at 2007-11-17 10:10
>SHさんへ

本当にそうですね。木村さんの作品を見たり、知人と会話が出来たり、楽しい時間でした。

写真まずかったですか。暗いところで小さく・・・後ろ向きならばよかったのですが、横向きで・・・はずします。失礼しました。
Commented by SH at 2007-11-18 10:09 x
栄通さん、こんにちは。

いや、全然写真問題ないですよ。
クレームじゃありません。
記念にちょっと嬉しかったですので、お手数でなければ、再アップしてください。
Commented by sakaidoori at 2007-11-18 12:50
>SH さんへ

こんにちは。フライングのフライングをしたようでした。

写真や記事のことで少しナーバスになっているようです。自分が蒔いた種とはいえ、混乱気味です。

この写真、気に入っています。名々が少しずれて登場している点です。劇場的なところですね。
それと、藤谷君が横歩きで描いている写真もお気に入りです。足の九の字がユーモラスで、全体に緊張感の無いてんです。自画自賛でした。

再アップしました。どうもです。
Commented by SH at 2007-11-18 13:19 x
再アップありがとうございました。

私は多分木村さんと話をしているのだと思いますが、楽しそうですよね。
ずっと長丁場を共にした他の皆さんも写っているし、よい記念です。


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