栄通記

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2007年 10月 28日

366)キャンバスの規格表

f0126829_935426.jpg


大丸藤井3階の画材屋さんに行って来ました。号数とcmの実数の関係がよく分からなかったので、規格表のコピーを頂いてきました。画家にとってはあまりにあたりまえのことですから、こんな表は見飽きたものでしょう。絵を見る人にとっては、なにほどかの参加になればと思います。(表の単位は㎜。)

Fサイズ、Pさいず、Mサイズ・・・こういうことになっているのですね。MはマリーンのMと聞いた覚えがあります。海を描くときに会ったサイズなのでしょう。するとPはポートレート?ここにはありませんが「Sサイズ」もあると思います。Sはスクエアーでしたか、真四角という意味だと思います。すると「S10」は「530×530」ということでしょうか?

50号はおよそ1m四方と覚えておきます。


更新が途絶えていました。今夕から本格的に書きます。昨日画を見に行って、書くことが大分たまりました。他にも書かないと、「絵画の場合」を書かないと。

by sakaidoori | 2007-10-28 09:50 | Trackback | Comments(6)
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Commented by TOLEDO at 2007-10-28 22:59 x
縦と横の材料を使いまわしていますから、
厳密にこうとは、いえませんが、考え方の
基本はあります。

M:縦と横の比が黄金比 1:1.618です。
P:縦と横の比がルート2比 1:ルート2(1.4142)です。
F:縦と横の比がM形2枚並べた比 2:1.618です。
Commented by sakaidoori at 2007-10-30 15:55
>TOLEDOさんへ

縦と横の関係はそういうことになっているのですね。大いに参考になりました。
F:が少し分かりにくい説明ですが、自分で計算して確認します。

いつもながら、返事が遅くてすいませんでした。めったに来ないコメントなので、眺めては楽しんでいました。
Commented by TOLEDO at 2007-10-30 19:21 x
Fはですね、黄金比のM形をたてに2枚並べた、
形ということです。
Commented by sakaidoori at 2007-10-31 15:02
>TOLEDOさんへ

たびたびのコメント、恐縮です。
F:M形の縦横が、合わさってF形の横縦の関係になるのですね。言葉としては分かっていたのですが、縦は縦ということで頭で考えていたので、飲み込みが不十分でした。

それと、表を眺めていると同じ数字が段違いになっている箇所があって、面白いですね。号数とMPFの関係は何らかの法則性があるのでしょうね。計算機でその辺を確認しながら、数字遊びをしたいと思っています。

それと、100号と120号の短いほうの数字は同じですが、誤植なのですか?
Commented by TOLEDO at 2007-10-31 19:35 x
100Fと120Fは短辺は同一なのです。
ですから、同じF規格であっても、比率が
違います。
これは、60Fの長辺は100Fの短辺につか
ったりと、同じ規格の長さの材料を
使いまわして、ここに適当な規格の材料が
みあたらないんだと思います。
Commented by sakaidoori at 2007-11-01 19:30
>TOLEDOさんへ

なるほど、なるほどという思いです。「同じ規格の長さの材料を使いまわして」・・そういうことなんですね。「キャンバスの歴史」というところまで話が行きそうですね。「タブローの始まり」とも関係しそうですね。西洋絵画史もこの辺にも関心を寄せるようにします。

さきほど、最近の貴日記を拾い読みしました。面白かったです。水彩の話、再びなるほど、なるほど、でした。


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