栄通記

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2007年 10月 15日

350) タピオ 「L’AUTOMNE-ロトンヌ[秋]展3」 10月8日(月)~10月20日(土)

○ L’AUTOMNE-ロトンヌ[秋]展3

 会場:タピオ
    北2西2・中通り東向き・道特会館1F
    電話(011)251-6584
 会期:2007年10月8日(月)~10月20日(土)
 時間:11:00~18:00


 【出品作家】
加賀屋智子、栗城陽子、渋谷美智子、辻井秀郎、林教司、兵藤いずみ、平井久美子、三浦かず子、八木野蓉子、吉田英子・・・以上10名。


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 たいした問題ではないのですが、ほんの少し様子が変わりました。壁を白く塗りなおしたようです。いつ塗りなおしたのでしょう。今回から?
キャプションですが、グループ展の場合は竹田さんの癖のある右上がりの字でしたが、すっきりとした印刷文字になっていました。

 女性が多く、かなりの人は初めて。抽象画・心象画風の作品で構成されて、おしゃれな展覧会になっていると思います。林さんはグループ展の常連でしたが、これからの参加は以前とは意味合いが代わったものになるのでしょう。竹田作品は無し、竹田さんの代わりとしての林作品でしょう。


 とても全員の紹介は出来ません。何人か個別作品を載せます。

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 ↑:上段左側、加賀谷智子。上段右側、栗城蓉子。下段、八木野蓉子・「マリオネット」。

 入って右側正面に並んでいる3点。下の作品が上の左側にあります。青い世界が会場を引き締めています。秋の青空、女心の青空。上の2点は同じ作家だと勘違いしてしまいました。白い壁、空間、引っかき線と筆による線の微妙な違い、期せずしてハーモニーになっています。

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 ↑:平井久美子、「白秋」、「白夜」。
中品を3点出品している平井さん。最も意欲的です。濃密な重ね塗りで油彩画らしい作品。

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 ↑:三浦かず子。
 青、白の世界があるのならば、「私は暗でいきます」という、三浦さん。

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 ↑:吉田英子、「be」。
 インスタレーショウ的展示。絵と展示構成。リズミカルです、音楽です。吉田さんの秋とはこんな感じなのでしょう。

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 ↑:渋谷美智子、「青の詩」、「赤の詩」。
 女性陣の中で唯一の具象画。花を一色の色で覆い、分割構成しています。ポエムを作ろうとしているのでしょう。

f0126829_21203296.jpg ←:辻井秀郎、「老婆(インドにて)」・水彩・F4。
 インドの旅してのスケッチ的水彩画による参加。現地人の作品も1点だけ出品。






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 ↑:林教司、「4月1日」。
 中品。既発表の作品だと思います。何を描いても上手な作家です。期待するものが大な作家です。4月1日、林さんにとって何の日なのでしょう。最近は「種」シリーズによる生命を表現しています。命は死に直結します。何か不幸な日なのかな、とも想像できます。カレンダー的にはエープリル・フールですね。

 兵藤いずみさんの作品が記憶にありません。撮り忘れたのかも知れません。今週、もう一度行って、確認してきます。

by sakaidoori | 2007-10-15 21:40 |    (たぴお) | Trackback | Comments(0)
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