栄通記

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2007年 07月 08日

250) タピオ 「星野修三・版画展」 ~7月8日(日曜日)まで

○ 星野修三・版画展

 会場:タピオ
    北2西2・中通り東向き・道特会館1F
    電話(011)251-6584
 会期:2oo7年7月2日(月)~7月8日(日) 注意・最終日は日曜日。です
 時間:11:00~19:00

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 ↑:木(シナベニヤ)版画、「kigimunaーじ」。

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 ↑:水彩。


 イベント予定。

・7月3日(火)、4日(水)、6日(金)、7日(土)   19:00~
   公開舞踊 出演:星野修三(舞踊)、太田ひろ(鉄・音)、植村ケイスケ(ギター)

 (紹介は後ほど。)

 一見、異形なものを視覚化したように見えますが、それほど不気味な画題ではありません。星野さんはネコが好きと見えて、ネコが音楽に合わせて踊っているような絵が多いです。音楽は目に見えないもの、星野さんの関心の一つに目に見えないものを見えるようにしたいということがあると思います。「キジムマージ」は沖縄の民間伝承の異界の生き物だと思います。ですが、余にネコや日頃親しんでいる生き物を最近は多く画題にしがちな傾向ですから、見えないものへ鑑賞者を誘うということからすると、弱くなっていると思います。いささか、ムードに流れがちな作品群がファンである僕には物足りなく感じます。それでも、シナベニヤに表現された版画の世界はしっかりした技術に支えられて独自のなものが感じられ、楽しい一時を過ごしました。

by sakaidoori | 2007-07-08 10:12 |    (たぴお) | Trackback | Comments(0)
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