栄通記

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2007年 04月 16日

142) 資料館 ・好みの作品との出会い

○ スミレ会・みどり会 合同水彩画展

 会場:札幌市資料館2Fミニギャラリー1・2・3室
    大通西13 (旧札幌控訴院)
    電話(011)251-0731
 会期:4月10日~4月15日(日)
 時間:9:00~19:00(最終日は18:00まで)

 改装以前は建物前が駐車可能だったので、車での通りすがりによく通ったものだ。今は駐禁なので訪問が激減した。個人的にはちょっと困っているが仕方のないことだ。折角の観光名所でもあり当然の処置だ。長くそこに停めていて、ステッカーも貼られたりした。無断駐車と思われたのだろう。外回りの関係者には無愛想に振舞われたものだ。改装後、運営主体はNTT北海道グループ共同体に移行した。それが理由なのかは解らないが、ギャラリーに顔を出す関係者のおじさんは愛想がいい。販売も以前ほどうるさくないようだが、はっきりしたことはわからない。「案内パンフ」に作品を販売する場合には割り増し料金がかかるとある。正規にはそうなのだろうが、安い写真や作品の場合は具体的にはどうなているのだろう。柔軟に運用してもらいたいものだ。
 ここは低料金なので埋まりがちだと思われている。くじで当選を決めるそうだが、そのくじが心臓に悪いので遠慮しているということも聞いたことがある。しかし、時期によってはかなり空があるようだ。今年も4月なのにかなり空いている。大部屋以外は1万3千円くらいだから、日曜教室で腕を磨いた人や、学生で期するもののある人はドンドン武者修行と思ってやってもらいたい。光も入って面白い空間だ。他人に積極的に見せないことには上手になることはないであろう。思わぬ人間関係も生まれるかもしれない。もっとも、道内公募展の会友、会員や力のある人がここでするのはどうなのだろう。あまり賛成しない。


○ 教室展の展覧会。水彩画だ。講師は志賀さん。

 自分好みというか、気に入ったので写真紹介します。
142) 資料館 ・好みの作品との出会い_f0126829_15203762.jpg
 渋江君子さん、「秋のなごり」。
 小品です。普通はもう少し小さくか描く方が収まりがいいと思うのですが、わずかに大きくしただけで目に飛び込んでくる迫力を感じた。背景の新聞の描き方も気にいってしまった。


142) 資料館 ・好みの作品との出会い_f0126829_15255126.jpg 藤田蓉子さん、「大野池」。
 水彩というので変に余白や白を意識しないで描いているのが良かった。柳の垂れ具合とか、池に注ぐ水のたまり場などは未熟な感じはするのだが、作家の思いが伝わってきて、楽しめた。





 

 

by sakaidoori | 2007-04-16 15:37 | 資料館


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