栄通記

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2007年 01月 29日

32) 紀伊国屋札幌本店 「書(樋口雅山房)とひな人形展」 ~2月5日まで

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○ 書のしつらえ 名称のひな展  展示即売会

 書家:樋口雅山房
 監修:人形の瀧本

 場所:紀伊国屋札幌本店・2F特設会場(大丸の西隣)
    北5西5 電話(011)231-2131
 期間:1月23日~2月5日(月)
 時間:10:00~21:00(年中無休)

32) 紀伊国屋札幌本店 「書(樋口雅山房)とひな人形展」 ~2月5日まで_f0126829_13142257.jpg
 基本的にはひな人形の出店即売会。
 瀧本は段飾りでなく、人形の床飾りを勧めている。床ばかりでなく、棚であったり、置物であったり。その日その時期の気分に合わせて飾る数や人形の変更を勧めている。小さくてもいつも身近に人形を飾って愛でて、家族やお客さんたちとの語らいや和みの品々として使ってもらいたい、店主の人形に込める愛情である。

 各ひな人形にかなり詳しく職人の紹介プレートがある。申し訳ない、一切省略して記事を進めて行きます。その人形に合わせて書が展示されている。若干大きさを変えながらも、人形に合うサイズの書だ。品があって華やかな書だ。人形はテーブルに並べられているが、書を鑑賞する視線に邪魔することのない高さだ。瀧本店主の気配りだろう。最近の雅山房は漢字の古字に思いのたけをぶつけて、新境地を開いている。今回は「楽」のみ。一字一字に運筆の違いがあり、まさしく「楽」しめる。あらためて、「雅山房はうまいな・・・」と思ってしまった。書を見ること、考えること少ない僕にとって雅山房の引き出しの多さを思い知らされた。以前、氏に「印象記を書いてよ」といわれたことがある。ようやくその端緒をきることができた。油彩は北浦晃氏のオッカケをしている。書は雅山房のオッカケをして眼力、文力を鍛えようと思っている。
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by sakaidoori | 2007-01-29 00:37 | 紀伊國屋書店


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