群青展も今日と明日で終わりです。というわけで、
みなさ~ん、来てね!のラブコール3連写。
↑:前期出展者の篠原奈那。
以下、後期出展者の「自作を語る」風景です。
書家の樋口雅山房と篠原奈那との対話風景。書を語り、人生を語り、見果てぬ夢を後輩に語っている?
左から2番目が佐々木幸の作品。タイトルは特になし。タイトルが無いのは別に気取った訳ではありません。ただ今熟慮中、ということにして下さい。
樋口雅山房に自作を語る佐々木幸。
丸島、「来年も一緒にするかい?」
佐々木、「ハハハ、私でいいの?」
丸島、「いいに決まってるでしょう!」
佐々木、「ははは、やりますか!」
・・・という会話でした。
自作を朗読する小西まさゆき。
恥ずかしがり屋の小西まさゆき。
ちょっと引き籠もりの小西まさゆき。
これから飛び立つ小西まさゆき。
杉﨑英利はいつも穏やかだ。
だから淡々と語る。
杉﨑英利はチョーク画家だ。
だからか、画材のチョークを多く語る。
本格的に発表する喜び、他者の中での自分の位置、まさに新たな一ページのこの日だ。
ちょっと気分を変えて、6階の「対展」の部屋からパチリ。
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沢山報告したいのですが、なかなか出来ない栄通でした。