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栄通記

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2015年 02月 19日

2460)①「ドローイングマン 札幌を あるく!あるく!あるく!(藤谷康晴)」 札幌路上 終了/ 2月7日(土)

  


ドローイングマン 札幌を あるく! 
(藤谷康晴)        あるく!
             あるく
!  



 創造都市札幌さっぽろ!
 おれはお前の上を歩く!
       
     
             


 会場:「スタート」・北海道神宮第二鳥居⇒北一条通⇒大通⇒南一条通⇒「ゴール」・テレビ塔

 会期:2015年2月7日(土) 14時スタート
 時間:14:00~?
     (約2時間か?)

     
ーーーーーーーーーーーーーー(2.7)

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   ↑:(北海道神宮第二鳥居。境内に向かっての撮影。)



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   ↑:(鳥居下から境内方向を撮影。)



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   ↑:(神社から鳥居前道路を撮影。)




 (以下、敬称は省略させていただきます。)


 ドローイングマン・藤谷康晴の路上・歩行パフォーマンスだ。
 十字架のようなギターのようなものを抱き、大道芸人風の衣装で街を歩く。ただただ黙々と歩く。もちろん信号では止まる。歩行者や車両の邪魔にならないようには気遣う。が、それら生活人の視線を求めながらも黙々と歩く。ただそれだけだ。


 僕はスタートから30分ばかりを見た。一緒に歩いた。
 天気の良い日だった。イベント日和・・ではある。しかし、吹雪いた方が良かったのか?曇天の方が良かったのか?キリリと冷え込む寒気の方が良かったのか?

 何はともあれ、そのスタート・ダッシュの風景を見てもらおう。




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 観客は僕と妻と妻の友人の3人、そしてカメラマン氏だけだ。当然道行くすれ違い人が招かざる客なのだが・・・あまり人はいない。ふり返させるほどのインパクトがあったかどうか?こんなイベントはテレビ慣れして不感症か?札幌160万にといっても、人混みに会えるのはは都心といくつかの街だけだろう。あらためて人の少なさに感じ入った。


 何処を歩いたか?
 北海道神宮の入口にドーンと立っている第二鳥居からテレビ塔まで。

 似たような写真が続くが、あまり考えないで載せ続けます。




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 きな臭いところを歩いたものだ。北海道神宮は札幌開闢以来の西に面した表玄関口だ。東の玄関口はない。東は後背地への入口だから。明治政府の夢の植民地であり、隣国ロシアとの摩擦地帯でもある。

 小樽まで船で来た来道者たちが、てくらてくらと徒歩か馬かでサッポロを目指す。官人、軍人、商人、あぶれ者、流れ者がここを通る。大半は男だろう。時が進むにつれ、夫同伴の妻子もいるだろう。男目当てのあぶれ女も通っただろう。やっとの思いで辿りついた厳しき最果ての地だ。夢を抱きながら、安堵の気持ちでお参りもしただろう。そして、今の南一条通を通って街中を目指す。

 終点がレンガ造りの道庁ならば、まさに北海道としての札幌だ。官庁主導の札幌史への追認だ。
 しかし藤谷康晴はテレビ塔を選んだ。テレビ塔ーパリ・エッフェル塔への憧れであり、北海道文化作りという意気込みでもある。札幌が作られた官営都市・北海道支配中心地から、近代都市・日本の地方民間都市へと変貌しようとする象徴でもある。官営北海道から民力札幌へ、という藤谷康晴の期待なのだろう。
 しかし、今でも北海道・札幌は行政の力が強い。他の都市よりも多くのお金が国家から北海道には下りている。だからといって民間力がないわけではない。藤谷康晴は官にもの申しながら、個としての己の力を問うている。



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 ②に続く。似たような現場写真を載せます。 


 

by sakaidoori | 2015-02-19 11:01 | 公共空間


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