「福岡幸一 銅版画展 1億年前の北海道のアンモナイトたち」を見に石狩市・いしかり砂丘の風資料館へ行った。日帰り温泉・番屋の湯の直ぐ側と言えばわかるかもしれない。石狩川の河口近くだ。資料館から東に行けば石狩川が見えるはずだ。今日の夕方はひどい天気だったので、川の散策は取り止め。西側には海が見える。海水浴場だ。雨と風、とくに風が強かった。傘はさせない。少し濡れながら海岸の様子を急ぎ足で撮った。

↑:(17:40)
次は、海水浴場の駐車場の様子です
車はほとんど無い。たぶん関係者の車だろう、数台あるだけだ。
低い場所には水がたまっている。
海だけでは申し訳ない。展覧会場の「いしかり砂丘の風資料館」辺りを載せます。個展の様子は少し遅れます。

↑:(展覧会場の資料館。)

↑:(資料館に隣接する旧長野商店。)

↑:(資料館前の道路。北の岬突端方向。資料館の前の建物は、閉館した「番屋の宿」。)

↑:(日帰り温泉・番屋の湯。今も「番屋の湯」と言うのだろうか?資料館パンフには「魞の湯」とある。)
資料館の様子を少しだけ載せます。
それでは続編は3、4日後。