栄通記

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2014年 07月 23日

2423) 「岩寺かおり展 『ハナノハコ』(陶芸)」 創 終了/7月16日(水)~7月21日(月)

  



岩寺かおり展 『ハナノハコ      
 
 


 会場:ギャラリー創(ソウ)
       中央区南9条西6丁目1-36
        U-STAGE・1F
       (地下鉄中島公園駅から西に徒歩5分。
        南9条通り沿いの南側。)
     ※駐車場は2台分完備
    電話(011)562ー7762

 会期:2014年7月16日(水)~7月21日(月)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:11:00~18:00
     (最終日は、~17:00まで) 

ーーーーーーーーーーー(7.21)



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   ↑:(当日、ギャラリー創の前から西側の風景。見ての通りの晴天、良い気分。数分歩けば地下鉄中島公園駅。)






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 「ハナノハコ」。

 焼き物を花形にしたり、花の絵付けをしたり、作品の中に花をあしらったり・・・これは「ヤキモノとハナ」です。それは陶芸の基本なんだけど、そこから「ハナノハコ」に発展したのでしょう、「ハコ」という要素を組み合わせてちっちゃな楽しみや夢を膨らませています。

 「ハコ」。
 日本人は「入れ子」が好きなのです。コタツに入って、小さな物をあれこれといじり回しこねくり回し、「あ~でもないこ~でもない、これは上手くいった」とか言いながら小さな世界で一人遊びをするのです。小さな物はハコみたいなものです。ふたを開けて中身を探すように、よりちっちゃくなって何か良いものがないかと探すです。

 岩手かおりさんは花が大好き。もっともっと花の表情をみつけようとして、花をハコにしたのです。そうすれば花は四角にも三角にもなれる。中に入れば花の秘密はいつまでも。ふたを開ければもう一度生まれ変わるかもしれない。

 「ハコ」の命はどこにあるのでしょう。何かを入れること?その形、模様?ふたを開けた時の喜び?閉じる時の秘密感?それって花と同じでは・・・そんなことを岩寺かおりさんはいつもいつも思っているのかもしれない。



 今展、全作が「ハナノハコ」ですが、メインは以下の磁器に花模様を絵付けしたハコ作品でしょう。



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 昔懐かしのお菓子が入っている。なんだか涙がでてきそう。





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 他の作品もいくつか掲載していきます。



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   ↑:「HANA箱」シリーズ。



 これは面白い。小さなティッシュ箱に幼い花が並んでいる。「小さき花たち」だ。




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by sakaidoori | 2014-07-23 09:53 | 創(そう) | Trackback | Comments(0)
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