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栄通記

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2014年 07月 15日

2411) 「梅原育子展 (陶芸)」 創 終了/7月9日(水)~7月14日(月)

  



梅原育子     
 
 


 会場:ギャラリー創(ソウ)
       中央区南9条西6丁目1-36
        U-STAGE・1F
       (地下鉄中島公園駅から西に徒歩5分。
        南9条通り沿いの南側。)
     ※駐車場は2台分完備
    電話(011)562ー7762

 会期:2014年7月9日(水)~7月14日(月)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:11:00~18:00
     (最終日は、~17:00まで) 

ーーーーーーーーーーー(7.14)


 (以下、敬称は省略させていただきます。)






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 野焼き作品。ふくよかな個展だった。

 京都育ちの京都在住で30歳位?
 日用品は皆無。強いて言うならば気の利いた置物でしょう。大胆とか、エネルギッシュ、新奇、燃えるチャレンジとは距離をおいた作風だ。普通に普通にそこにあって、陽に当たれば適度に輝いている。ふっくら造形も柔肌に包まれて愛おしくなる。、土からにじみ出たような自然な七色、いえ、あんまり自然に感じるから、美のお姫様が描いたのかなと思いたくなる。
 魅力の大半は若さです。全ては梅原育子という若いエネルギーと感性です。梅原育子を赤子のように抱きしめたい、そんな楽しい錯覚に陥ってしまう。

 会期中にお伝えできなくて残念です。
 ですから、個別作品をなるべく多く載せましょう。




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 上の写真、良い具合に日に当たって色がよく見える。「陶芸は色と形」と言いたそうだ。





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 二つ並んだふっくら君、右側の「コロコロ虫」は大きな作品の影に隠れ気味で、魅力を見落としそう。しかし、しっかり見ている人がいて、見やすいようにテーブルに移動した。じっくりじっくり鑑賞、そして、「これちょうだい」と静かに注文されていた。「どこが気に入りました?」「色が良いね。私、絵を描くのですが参考になります」なるほどなるほど。



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   ↑:お客さんに見初められた「コロコロ虫」。






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   ↑:「タネ」。




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   ↑:(上掲の部分図。)





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   ↑:「わらわら虫」。




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   ↑:上掲の「わらわら虫」を上から見たもの。







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   ↑:「あのお山」。



 憎めないネーミングだ。まったりほのぼの、どこまでもマイペースだ。






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 「ねこ」でしょう。「ネコ」と書くのがいいのか?とにかく「ドラネコ」だ。

 このネコたちをいたずらで後ろから撮ってみた。お尻の穴が丸見えだ。




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 決して凄く良い形とはいえないが、変な形が良い気分をポロリポロリとこぼしている。





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 ふふふ、アップを撮ったらお尻になっちゃった。「おばちゃまのトルソ」、にしておきましょう。


 梅原ワールドをあれこれ言葉にしても仕方がない。「造形美がどうのこうの」とか、「野焼きならでは色合い」とかの切り口で言えないこともないのでしょうが、やっぱりあれこれ言っても仕方がなさそうだ。それは長所か短所か?とにかく良い気分一杯の梅原育子ワールドでした。京都の人だ。また見る機会があるといいのだが。

by sakaidoori | 2014-07-15 22:37 | 創(そう)


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