栄通記

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2014年 06月 28日

2386) 「西村一夫展 -内なる風景-」 時計台 6月23日(月)~6月28日(土)

 


西村一夫
    -内なる風景





 会場:札幌時計台ギャラリー 2階A室
      中央区北1条西3丁目
       札幌時計台文化会館
      (東西の中通りの北側にあるビル)
     電話(011)241ー1831

 会期:2014年6月23日(月)~6月28日(土)
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーー(6.27)



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 (以下、敬称は省略させていただきます。)





 爽やかな空間だ。
 西村一夫模様が壁に並んでいる。色があるから花々風だが、空気のようだ。作品だから一枚一枚を楽しむのだが、全体の「西村・気分」に浸ってしまった。その気分をこのブログでも再現できないものか?というわけで、作品群を連続して載せます。

 画家の内なる風景は、僕らにとっては単なる慰めかもしれない。「慰め」、それも画家にとっては悪くはないだろう。





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 まるで壁紙のような掲載になってしまった。
 「壁紙」画家には失礼な言葉か?「壁紙」のようで「壁紙」でない、「絵画」のようで「デザイン」に見られる。心象風景だが、自己の風景を押しつけない。見る人が気持ち良ければそれでいい。  

 やはり肉筆を見ないとその心地良さの質は伝わらないだろう。仕方がない。クリーミーな絵肌、他者に迫らない色構成、色と色との境界は毛糸のように優しく触れ合いそう。
 「内なる風景」、それは水平線のある風景でもあり、人間関係の投影でもあろう。他者(自然、人間)との語り合いの場だ。喧嘩することなく強く交わることなく、各自が自己領域を宣言しつつ全体は調和する・・・そんな風景だろう。





 いくつか個別作品を載せます。


 いつもの西村模様ですが、モノトーンの大作に少し驚く。



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   ↑:「内なる風景 M-4」・2014年 アクリルガッシュ。



「カラーからモノトーンへ」、それは人生の筋目の反映か?単なる絵画上のバリエーションか?もっとも、「モノトーンというカラー」かもしれない。




 全体のポピー的華やかさに慣れた目には、個別作品は意外と地味な感じがした。西村絵画は優しく吸引させるところがある。だからか?




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   ↑:「内なる風景-ACS46」・2014年 アクリルガッシュ。


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   ↑:「内なる風景-ACS-55」・2014年 アクリルガッシュ。



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   ↑:「内なる風景-ACS-53」・2014年 アクリルガッシュ。




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   ↑:「内なる風景-SA-1」・2014年 アクリルガッシュ。




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   ↑:(ともに)「内なる風景」・2014年 オイルパステル。









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   ↑:左側、「小さな彫刻-4」・2014年。右側、「三つの形―10」・2014年。

by sakaidoori | 2014-06-28 10:05 |    (時計台)


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