栄通記

sakaidoori.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2013年 08月 08日

2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡

   

旧西芦別体育館内の小林英一美術館 探訪 


  白鳥信之常設展 
   


 会場     :小林英一記念美術館 & 白鳥信之常設展
          北海道芦別市西芦別町11・旧西芦別小学校体育館

 観覧開始日  :平成25(2013)年5月8日(水)
 開館時間   : 午前 ⇒ 9:30~11:00
          午後 ⇒ 13:00~16:00
 休館日    :土曜、日曜、祝日
         (通年鑑賞可能。年末年始等に休館日はあるでしょう。)

 観覧券発行場所:北日本多目的センター
 連絡先    :北日本多目的センター・帷子(かたびら)センター長
          (電話)0124-25-7633
           (特に予約は必要ありません。)

 注意 ⇒ 観覧のためには近くにある北日本多目的センターで観覧券(無料)を入手して、館内の係員に提示

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(8.2)


 洋画家・白鳥信之氏のコレクターが芦別にいることは知っていた。そのコレクター・小林英一氏(北日本精機会長)が白鳥作品をメインにして私設美術館を作られた。新聞にも載って知っていた。芦別市には縁が薄いので行く決断が鈍っていた。白鳥ファンとしては全然ダメだ。いろいろ問い合わせて、やっと行ってきた。その報告記です。

 小林英一記念美術館・・・施設、環境と素晴らしい。北海道に、また一つ企業運営による美術名所が誕生した。
 
 施設の中身を報告する前に、①では建物や近くの風景を載せます。
 ②で、館内を載せます。



 まずは会場近辺の地図を見て下さい。





 札幌からは確かに遠い。芦別という空間は札幌にとってはエアーポケット的だから。旭川に行くにも、富良野に行くにも、ほとんど立ち寄らない。
 だが、行く気になれば至極簡単だ。とても行きやすい。岩見沢から桂沢湖方面へ向かう。ダムを見ながら山を昇り、下り、名所・三段の滝を通る。ただただ一本道を突き進めば富良野への近道が右に見える。が、そこも無視してひたすら進む。ようやく人家のある字名が目にとまる。「頼城」だ。ここも炭鉱で栄えた街だ。実は今から行く「西芦別」と「頼城」はともに三井炭鉱系で、盛衰を共にしている。

 その頼城を更に進むとやたらと「北日本」という名前が目につく。北日本精機の関連施設なのだろう。今から行く美術館もその一つだ。
 目立つものが無い中での信号機、ホッとする。二つの信号を越えると旧体育館らしい姿の立派な建物が道路左側に見える。大きさ新しさで直ぐに分かる。入り口表示が無いのには困ったが、旧正門らしき門を通って到着である。

 ただ、入館には近くのセンターで観覧券が必要だ。そこがちょっと面倒だ。館内には係員が常駐している。その方に聞けば普通は簡単に分かるものだが、教えてくれる言葉が、「あそこ、すぐそこ」だけ。地方的で宜しいのですが、初参観にはちょっと困りものだった。
 
 近くのそれらしき建物に立ち寄る。「あー、センターかい。ほれ、向こうに交番があって、すぐそこだよ」「あっち?」「信号越えた左側だよ、すぐわかるよ」

 見知らぬ土地で何かを探すという行為は結構面倒だ。が時間に余裕があれば「探す」のも楽しい。
 そのうちにおばちゃんは、「ちょっと待てよ、確か券があるかもしれないから・・・」と奥に引っ込む。結局見つからなかった。が気持ちの良い時間だった。近くの信号機まで戻り、道路際のそれらしき施設に入り込んだ。少し奥まった場所にあるから戸惑うが、やっと見つけてホッとした。

 何の問題もなく1枚の券を頂く。これ1枚で何人でもOK。カメラ撮影も前もって相談していたから問題なし。


2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15331252.jpg
   ↑:(北向きの風景。このまま進めば芦別市街。左側の木々の裏側に美術館がある。遠くの左にある緑色のフェンス、現役小学校のグランドフェンスだ。)









2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_14525061.jpg
   ↑:(ようやく見つけたセンター。)



2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_14542428.jpg
   ↑:(目的の美術館。)


 左側の空き地がグランドと聞いている。建物の右側に学校施設があったようだ。


2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_14582180.jpg
   ↑:(旧西芦別小学校校門。)


 ここから車で堂々と入って下さい。
 この門の正面に学校があったそうです。入場すれば分かるのですが、建物跡には砂利が敷き詰められていて、何となく校舎はここかな?と想像される。
 確かに二つの門はあるが、この門がいつからのことか?
 たまたま地元の人が通りかかったのでいろいろとお話を聞いた。
 「オレは6年生の頃にここに来たんだが・・・当時のものは何もない。だから、懐かしいって気持ちが湧かんのよ・・」と。「当時は生徒が一杯いたな・・一クラス50人で、5、6クラスはあったよ。ほれ、左がグランドで、門の正面が学校さ・・・」


2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_157344.jpg



 元のグランド方面から美術館を望む。



2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_1510556.jpg



 反対側の美術館風景。
 左側が正面で、旧校舎などは体育館を直角にして左側に建っていたのだろう。



2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15141164.jpg



 美術館の北側に何か学校らしきものが、遙か彼方に建っている。現役の西芦別小学校であった。しかし、そこも来春廃校予定だ。



2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15231016.jpg




2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15183883.jpg



 ようやく美術館正面にたどりついた。
 この辺の風景も載せたいが、それはそのうちに。



館内の様子を②で紹介します



2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15565295.jpg
   ↑:(入り口の反対側の風景。)








2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡_f0126829_15235597.jpg 

by sakaidoori | 2013-08-08 15:58 | [赤平・芦別]


<< 2137) 「いわならべ ~夏...      2135)②「高文連石狩支部・... >>