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栄通記

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2013年 05月 26日

2072)②「北の日本画展 第28回」 時計台 終了5月20日(月)~5月25日(土)

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第28回 

    北の日本画展  


 会場:時計台ギャラリー 2・3階全室
      中央区北1西3 
       札幌時計台文化会館
      (中通り南向き)
     電話(011)241-1831

 会期:2013年5月20日(月)~5月25日(土)
 時間: 10:00~18:00 
      (最終日は~17:00まで。)

○ 深川移動展 

 会場:深川アートホール東洲館
      深川市1条9番19号深川市経済センター2階
      (JR深川駅を降りて直ぐ左側のビル)
      電話(0164)26-0026

 会期:2013年6月2日(日)~6月15日(土)
 時間: 10:00~18:00
      (最終日は、~16:00まで)
 休み:月曜日

 【参加作家】
 多数。総勢?名。
 (DMを拡大して個人名を確認して下さい。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(5.22)

 2066)①の続き。


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     ↑:(以上、2階B室。)


 以下、部屋に関係なく載せていきます。

 (以下、敬称は省略させて頂きます。)


 変な作品というか、気になる作品、好きな作品、そんな感じで載せます。


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          ↑:朝地信介、「くっつきあそび」・F130。


 ご存じ、朝地信介だ。愉快な作品だ。タイトルもあっけらかんだ。「ただ今、しっかり充実しています、だ。
 画面左側、随分と数学の好きな世界だ。ややこしいことを考えた結果か?遊び心か?



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          ↑:池田さやか、「荒れる海と雷鳴にきりきり舞いする」・91×162㎝。


 得意のおどろおどろしさを和らげて、何が何やらわかりにくい画題だ。その分かりにくさが興味を惹く。人物が好きな作家だが、いない。そこが良い。人物乱れる大きな作品の一部の予定か?




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          ↑:伴百合野、「王と王妃」・137×104㎝×2枚。


 支持体はたとう紙だ。額装での発表だ。最近はたとう紙を駆使して、産みの試みをしている。個展も予定しているので、試すことも一杯あるだろう。
 さて、今回の成果は?



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          ↑:千葉晃世、「景」・F100。



 墨画のようだ。大きく膨らんだ事物、薄塗りで「影」や「闇」というには淡い。「景」なのだ。が、さて何だろう?「気」か。それでは禅問答になってしまう。



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          ↑:蒼野甘夏、「Old Devil Moon」・91×162cm。


 随分と地味な作品だ。いつもとは違う超変化球だ。




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     ↑:田村直子、「Ki」・80×160㎝。


 アンモナイトに着想を得ての「Ki」だ。「き、キ、黄、気、希・・・」、さて?入れ子の部屋がどこまでも膨らんで、最後は元気に爆発か。



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     ↑:齋藤美香、「きらめき」・81×162㎝。


 不思議な絵ではありません。タイトル通りにきらめいています。
 画家は必ず長靴を描き込んでいた。子供用でキラリとして可愛かった。ようやく長靴を止めた。



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     ↑:石田眞理子、「成る」・70×150㎝。


 お腹の空いた鯉のぼりだ。変に思って近づいて見ると、なぜだかそこにドラゴンだ。



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          ↑:野口裕司、「いた」・90×90×180㎝。


 ええ~い、撮影者もわざとに入れてしまおう!
 ミラーだ。墨がドボンと落ちている。何がしたいのか?何かを楽しんでいるのだろう。



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          ↑:千葉繁、「空」・F50.


 3階の最後に見た部屋で見た。
 あ~、ここにも意味不明の作品がある。いろいろと悪戦苦闘しているようだ。こういう作品は個展の流れで見たいものだ。だからお願いしよう。「千葉繁君、是非個展を」。



 ③に続きたい。会場で城下さんとお話をした。載せないわけにはいかない。

by sakaidoori | 2013-05-26 00:01 | 時計台


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