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栄通記

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2012年 09月 24日

1809) 「松浦進・個展 『ambivalence』」 g.犬養 9月12日(水)~9月24日(月)

   
松浦進・個展 

         「ambivalence
  


 会場:ギャラリー犬養 
      豊平区豊平3条1丁目1-12 
     電話(090)7516ー2208 

 会期:2012年9月12日(水)~9月24日(月)
 休み:火曜日(定休日) 
 時間:13:00~22:30  

ーーーーーーーーーーーーーーー(9.17)


 24日(月)までの会期です。とりあえず会場風景だけでも紹介します。後日追記します。
 あまりよく撮れませんでした。スイマセン。



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     ↑:(会場は2階。明かりが仄見える。)



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  以下、概ね右廻りに載せます。 


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     ↑:「色男の醜」


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     ↑:「おっけなしシュト」



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     ↑:「退屈な幸福」。


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     ↑:「回り回る」。


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     ↑:「抜けない者の、抜けてく物」。


 松浦進君は今春道都大学を卒業した。シルクスクリーンを学んだ。現在も大学に残っている。昨秋以来積極的に個展など、発表し続けている。現在の表現の型は見定めたようだ。それをバネにして次の段階へと手探り中だろう。だから、今展は安定感がある。

 タイトルは「アンビバレンス」。「白と黒」、「表と裏」、「者と物」、「安定と不安定」、「頭と尻」だ。残念ながら、性の悩ましさに狂う「男と女」、「純血と汚濁」、「愛と憎しみ」、「高潔なプラトニックと血を見るドロドロ」の対比は薄い。それらも視野に入れてはいるのだろうが、綺麗に収めている。彼も一人の妄想家であろうが、遊び心豊かな空想家なのだろう。というか、今展の安定感自体が「アンビバレンス」というには矛盾している感じだ。

 何よりも「遊び」の松浦進君だ。遊びに青年らしい自己矛盾がからんで「アンビバレンス」を生んだのだろう。だが、今のそれは軽い。その軽さを装飾などを駆使して膨らませるのか?あるいは、悩みの井戸を下りていくのか?青年の追究は続くのだろう。どちらに行っても構わない。大きく強く見せて欲しいものだ。

by sakaidoori | 2012-09-24 08:14 | (ギャラリー&コーヒー)犬養


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