栄通記

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2012年 05月 01日

1725) ①「第3回 (有)ナカジテクス (道都大中島ゼミ展)」 さいとう 終了・4月24日(火)~4月29日(日)

  
○ 第3回 有限会社ナカジテクス

   (道都大学中島ゼミ・グループ展



 会場:さいとうギャラリー
     中央区南1条西3丁目1
      ラ・ガレリア5階
      (北東角地。
      1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2012年4月24日(火)~4月29日(日)
 時間:10:30~18:30
     (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーー(4.29)

 当展も3回目だ。明るく元気に賑やかなグループ展だ。特にお客さんがいると一層華やかで、そこにいる自分も楽しくなる。楽しくはなるのだが、歳のせいか、春のせいか、何やら気分に追いつけない感じもした訪問日だった。
 「追いつけない」、そんなことを言っていてはいつになっても当展を掲載できない。ザックザックと会場風景を載せていきます。多人数参加なので、今回は限りなく個人紹介は省略です。適時、個別コメントを差し挟みながら進みましょう。

 ところで、当展は道都大学中島ゼミで、シルクスクリーンを学んだ現役・OB・OG展です。生地の柄は今風というか女の子風です。


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 ちょっとピンボケ気味ですが、熱気が伝わっていいかな。


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     ↑:右側の白い作品・篠木正幸。左側のテキスタイル・加藤千尋


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 入り口は白からだ。先が続々と若い色々で攻めてくるから、凄く渋い。技術への拘りが、拘りすぎというか、他の作品とは一線を画している。
 今展は3点で充分だろう。僕は作家の個展を知らない。そのあたりを幸いにも会話することができた。
 で、僕の結論。何はさておいて、個展でしょう。なぜためらっているかは分かる。おそらく、「これを見せたいのだ」という、表現に対する執着というか自信というか明快な世界の自覚が薄いのでしょう。世界が無いはずはない。こうして作品を出すのだから。しかも、「丁寧さ、美しさ、技術」にたいしては意見をお持ちのはずだ。その「美しさ、丁寧さ、技術」をご自身の展示美学にまとめて見せれば良いだけだ。個展として見せて、それが向いていなければ、今度は真剣白羽でグループ展に対応したらいい。まずは自己確認としての個展でしょう。サイは振らなければならない。


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     ↑:右側が加藤千尋。奥の赤くて賑々しいのがミカミイズミ


 ミカミイズミ、今回は可愛く赤の登場だ。いつものように攻め攻めスタイルなんだが、赤やピンクの子供お色気がやけに眩しい。


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     ↑:アライ シズカ。会場入り口のA室左側の展示。


 次はB室です。会場をグルーっと載せます。


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     ↑:右側は森迫暁夫。正面の壁は畠中ゆう


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 空間グルリと気合いの入った展示だ。


 やはり気になるのはこの人だ。


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     ↑:森迫暁夫


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 いつものように、うるさく楽しく森迫ワールドでした。


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          ↑:橘内美貴子

 浴衣のような爽やかさ。白の好きな作家だ。廻りが元気ムンムンで攻めているので、一見目立ちはしないが、やはりしっかりと自分の空間を演出している。
 



 C室も残っているので、一端区切って②に続く。

by sakaidoori | 2012-05-01 09:47 | さいとう


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