栄通記

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2012年 04月 03日

1682)③上海旅行 「長江編③ー長江を見ながら歩く」

 

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     ↑:(左の地図は市内と北部の全貌。右中央辺りに「H」のマークが我が家のホテル。
 右側が目指す「宝山地区」の詳細図。エンピツ線が歩いた経路。)


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     ↑:上海淞戸抗戦紀念館タワー展望室内部。背後に見えるのが長江。


 前回は長江側の写真を載せました。陸側の風景から始めます。


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 さて、上掲の工事現場を横断する道を伝い、長江沿いを歩いた。遠目にフェリー乗り場が見える。地図にもある向かいの離島(中洲)への舟だろう。乗ろう。道すがら適時写真を載せます。


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 整備された海岸沿いの道も途切れ、適当にショートカット気味に歩く。
 作業のおじさん。


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 屋根瓦のうねりが気になった。


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 思わぬところで凧揚げを見ることができた。5,6人の老人が自転車に乗り合わせての楽しみだ。


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 あの橋を渡ればフェリー埠頭だ。
 おじさんは単なる散歩人のようだった。



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 この橋は古い橋で、新しい橋がすぐ右側に走っている。どちらも通してくれなかった。橋を通った左側がフェリー乗り場と思うのだが・・・。奥の方では近代的な建物を建造中だ。この付近一帯は臨海公園として整備されるのだろう。その中心になる記念館のように見えた。
 しかし、長江渡りができなくて残念至極。予備知識不足、準備不足だから仕方がない。



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 右の写真、欄干に置かれているのは生活用品。ゴミではない。この写真の男女が岸壁に用意して、迎えの船を待っている。まるで北朝鮮の風景みたい。


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 待つこと5,6分、僕の予想通り、右側からポンコツの生活船?がやって来た。スワッと男性は欄干を越えた。船が着岸すると思いきや、中から女性が大声を上げて、反転しては立ち去った。渡船するのに何か不具合があったのだろう。荷物をそのままにして男女は適当にあたりを彷徨っていた。



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 しばらく行くと、狭い通路を通り公園入口に着いた。「砲台湾湿地森林公園」だ。珍しく入場料が必要。だから、中国市民公園名物の人の溜まりや集団ダンスは見ることができない。
 ここは上海の海からの守りの要だ。地図にある「砲台山」から黄浦河を大砲で守っていたのだろう。日本は日中戦争の間に、二度上海を攻めた。第一次、第二次上海事変といわれる。

 公園内は広く綺麗に整備されている。池あり橋あり洞窟ありだ。大砲山から出土した大砲もあった。隠れた魅力として、長江の河口の往事の姿を一部分保存していることだ。

 (以下、④に続く。)

 

by sakaidoori | 2012-04-03 07:02 | 【2012年上海旅行】


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