栄通記

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2012年 02月 26日

1635) 「齋藤由貴・個展 『星と夢のあいだ』」 ニュー・スター  終了・2月5日(日)~2月13日(月)

○ 齋藤由貴・個展 

    星と夢のあいだ


 会場:ギャラリー ニュー・スター
      中央区南3条西7丁目・KAKU1階
      (西向き一方通行の道路の北側。
       美容室kamiyaの隣。)

 期間:2012年2月5日(日)~2月13日(月)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:11:00~20:00
     (日曜日&最終日は~ 17:00まで。)

ーーーーーーーーーーーーー(2.13)

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          ↑:「くらげの夢を見た」。



 ご存じ、札幌軟石に包まれたギャラリー・ニュースターです。
 壁は支持体、壁模様は宇宙であり海、そして齋藤由貴の「星と夢のあいだ」です。

   ゆらゆら動く木、水族館のくらげ、満天の星。
   ずっと見ていると夢なのか、現実なのか・・・
   ・・・・。
        (会場の案内から。)


 昨年の春に、道教育大学・大学院修了。
 学生時代から青色と湯気気分・モクモク気分の画題に取り組んでいた。
 この「モクモク気分」が齋藤ワールドなのだが、今回のテーマに即して言えば、それは星の背後であり、夢の世界そのものなのだろう。「モクモク」とは言ったが、今展作品の青い縞はけっして滑らかではない。「モクモクよ、出てこい出てこい」と角張った雰囲気がある。少し角張ったかわいい丸ぶとだ。若さのエネルギーがその姿を模索しているよう。

 今展で僕は齋藤モクモク青にあらぬ夢を抱いた。それはモクモクの背後に心象気分や隠された実体に思いを馳せる事ではなく、「モクモクという絵画的実体そのもの」を見る事だ。最終的には何かの連想に支えられて、そのモクモク絵画を見る事になるだろ。それを星の世界に、夢に置き換えて語るかもしれない。だが、それは事後的解釈であり、絵画の楽しみだ。それより以前に、「驚きのモクモク」とでも言えばいいのか、「絵の青色モクモクが迫ってくる、あー迫ってくる」そんな体験をしてみたい。


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          ↑:「まぼろし」。


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          ↑:「星と夢のあいだ」。

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by sakaidoori | 2012-02-26 00:01 |    (ニュー・スター)


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