栄通記

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2010年 07月 04日

1282) ①ロシア旅行 「①ハバロフスク 6月16日(水)」

 10年ぶりの海外旅行。
 夫婦2人だけでは新婚旅行以来だが、ハバロフスクには息子が居るので、家族旅行的要素の強いものでもあった。だから、当地滞在中は何の心配もないだろうということで、ほとんど下準備もなし。国内旅行と同じで現地任せという非常に受け身の安直な姿勢だ。受け身ではあるが、「ロシア」には憧れがあったので、どんな国だろうという好奇心は少なくなかった。「ドストエフスキー、日露戦争、ニコライ皇子、血の日曜日、戦艦ポチェムキン、ロシア革命、レーニン、マルクス主義、スターリン・・・」ぞくぞくする言葉ばかりだ。
 かつてのソビエト連邦はアメリカとの冷戦に破れてロシア連邦になった。帝都レニングラード(レーニンの街)は旧名に復してサンクトペテルブルク(ピョートル大帝の街)に改名した。以来、20年が経とうとしている。その帝都や首都・モスクワから離れる事何千㎞だろう?極東のハバロフスクに行く事になった。特に目的はない。息子(29歳)が居るから、妻が良い機会だからと積極的になっての実現だ。普通の夫婦の普通の海外旅行ですが、いまだロシア極東は訪問される日本人も少ない事でしょう。何ほどかの情報にはなるでしょう。写真と雑感で綴っていく事にします。沢山街を歩きました。ダーチャ(家あるいは小屋付き家庭菜園)などは情報の少ない処でしょう。多くの事・物・人にも出会えて載せたい事はとても多い。それでは当ブログは旅日記(ブログ)になるので、7月一杯を区切りに適時続けて行きたいと思います。おそらく尻切れトンボになるでしょう。

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     ↑:(日本時間15:47 ロシア時間17:47  新潟上空)

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     ↑:(同時刻 信濃川河口。見える橋は萬代橋。明治時代の橋の長さはこの倍位の長さとのこと。)


 新潟離陸は15:47。ロシアとは2時間早い時差になる。極東ロシア時間13:47ということになる。日本より西にあるロシア極東が日本よりも早いという事は感覚的にはおかしな事になるので、滞ロシア中は不思議な時間感覚だった。
 飛行機利用者は大半はロシア人だとは思うが、家族連れの夫には2,3人の日本人がいた。皆さん子連れで沢山の荷物・・お土産なのだろう。

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     ↑:(左から、16:11 16:28。いろんな美貌のスチュアーデスがいた。軽食気味の機内食。鑑賞仲間のSHに倣って、今旅では食事を載せる事にしたい。まずは洋風サンドイッチ、飴にジュースに食事にコーヒーに2時間半のほどのフライトは忙しい限りだ。)


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 ユーラシア大陸をハバロフスクまで眼下に納めたいと思っていたが、日本海上は雲ばかりを見る事になた。ようやく現れた景色、濃い緑と薄い緑の中に河をようやく見る事ができた。およそ着陸前の20分の大平原の景色だ。河が凄い?川ではなくて河を初めて見た。以下、僕自身の感動を反映して眼下の景色を多めに掲載。


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 柵が見えたと思ったらいきなり飛行場に着いてしまった。ハバロフスクの都会を少しは見れると思っていたが、大間違いであった。街からさほど遠くない郊外に飛行場はあると思うが、畑の中にスッポリ収まっているのだろう。
 着陸は19:32(日本時間で17:32)、離陸は17:48(日本時間15:48)だから飛行時間は1時間45分。およそ20分のロシア航空ショウーであった。


ーーーーーーーーーー(以下、ロシア時間。日本時間は「2」を引いて下さい。)


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 簡単に税関を通過し、迎えの息子に導かれて近くのバス・ステーションへ。
 上の写真、大きな建物が飛行場正門で、その左下の一角がバス・ストップ。
1282) ①ロシア旅行 「①ハバロフスク 6月16日(水)」 _f0126829_1545260.jpg ←:日本の中古車。しっかりと日本時代の経歴を留めている。以後、溢れんばかりの日本車を見る事になる。右側通行なのに右ハンドルの車ばかりで、頭の切り替えが終わらないで旅を終える事になった。









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 上は歩きながら向かいを撮ったもの。普通の写真ではあるが、ロシア到着喜びの思いの詰まったスナップだ。木々の立ち姿を素直に撮ったもの。

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 ↑:バスを待つ妻と息子。何故だか野良犬がポーズをとってくれた。


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1282) ①ロシア旅行 「①ハバロフスク 6月16日(水)」 _f0126829_14591019.jpg ↑:路線バス1番のトローリーバス。どこまで乗っても一人15ルーブル。現在1ルーブルは約3円。

 →:車内でチケットを売るおばさんの専用席。空いているので座ろうとしたら息子にダメだと注意された。


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 (↑:22:13)
  チェック・イン後m散歩がてらに暗がりの街をファースト・フード風食堂へ。本日の夕食である。並んでいる料理から、品目と量(グラム)を指定して、初めて食する家庭風ロシア料理であった。


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 (↑:22:45頃)
 食後、息子と別れて2人だけでホテルに帰る。仰ぎ見る夜空が鮮明な青だった。
 ホテルはアムール川の崖の上にある。階段などは綺麗に整備されていて幾何学模様は異国ムードたっぷり。いったんは降りた階段から上る妻を撮ったのだが、輝く教会を背景にして若者達がたむろしていた。抱き合う男女を眺めながら1日が終わった。

by sakaidoori | 2010-07-04 15:48 | 【2010年 ロシア旅行】


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