栄通記

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2009年 03月 19日

940) アイボリー 「石刻画 山田光造・展」 3月17日(火)~3月22日(日)

○ 石刻画 山田光造・展

 会場:ほくせんギャラリー ivory(アイボリー)
    中央区南2条西2丁目 NC・HOKUSENブロックビル4階
    (北西角地、北&西に入り口あり)
 会期:2009年3月17日(火)~3月22日(日)
 時間:11:00~19:00 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(3・17)

 山田光造氏のH.P.こちら
  上記H.P.内の「安井金比羅宮・著作権侵害差止請求事件についてこちら・・・以上、2012年11月30日追記。


      ~~~~~~~~~~~~~


 会場を左回りで載せます。

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 「宇宙」シリーズ、20点ほどの展示です。
 広い会場に少ない作品数、しかも小さいですから写真では物足りないと思うかもしれません。現場は決してそんなことはありません。
 というのは平面作品が空間造形になっているのです。作品の力と照明だけで強いムードを引き起こしているのです。音楽も流れています。足音、部屋の空気、不定形な作品展示によるリズム、もろもろの触れ合いが肌に伝わり「宇宙」を見ることになるのです。

 作家は本州住まいで今展は作品の提供だけです。展示には作家の指示があったかもしれませんが、作家不在で見事に空間を作り上げたものです。設置された関係者が山田・ワールドに深い理解と共感があるのでしょう。
 例えば、作品は少し高い位置にあります。見るには少し疲れます。「宇宙に囲まれた、宇宙の中にいる展覧会」という立場にたてば、会場作りには合っているのでしょう。


 ファイルの中に版画としての「石刻版画」も用意されて販売されています。イスに座ってめくってみては。


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 どこか「おっぱい」に見える。可愛くて綺麗。宇宙の目であり、誕生の徴(しるし)。
 作家にとっては宇宙や石や絵画は「万物の母」では。そこから生まれ、そこに還る。物語やロマンの尽きせぬ源泉では。


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by sakaidoori | 2009-03-19 19:40 | 北専・アイボリー


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