2018年 11月 15日
「それぞれの海、旅する海 ~写真展?」 (丸島均企画3ヶ所の巡回グループ展) 平間理彩 野呂田晋 橋本つぐみ 阿部雄 篠原奈那子 岩佐俊宏 +(丸島コレクション) ※石狩展の会期が 間違っていました!! 【石狩展】 会場:石狩市民図書館ホール 石狩市花川北7条1丁目26番地 ※石狩市役所近く 会期:2018年 ⇒2018年11月16日(金)~11月29日(金) (月曜休み。初日は13:00~、最終日は16:00まで。)
問い合わせ:丸島均 marushima.h@softbank.ne.jp 090―2873―2250 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号 すでに札幌展は始まっています。 作品的には深川展とほとんど同じです。主な違いはドローイングマン作品が大量に増えたことです。 作品は同じでも場所が違えば印象もかわるものです。 まだまだ今展のことは語りたいので、本日は会場風景だけにします。 今月の28日・日曜日まで、しかも夜の10時まで無休で開催しています。見に行ってあげて下さい。 ※照明の半分は夜8時に消えます。午後10時まで見られますが、明るく見るには8時までに行かれたほうが良いと思います。
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by sakaidoori
| 2018-11-15 16:20
| 大洋(大洋ビル)
2018年 10月 13日
2018年期 第4回 野呂田 晋 の場合 場所:札幌市チカホ①②番出入り口付近の白くて丸いテーブル (銀だこやモスバーガーの前!) 日時:2019年10月11日(日) 18:30~21:00 -----------(10.11) 野呂田スナップは興味津々だ! 被写体そのものにメッセージはない。無いのだが、何でも良いというわけではない。 ドロとか岩とか砂とか・・・この辺りは職業とも関係しているみたい。 細かな緻密な設計図を連想させるようなものども・・・几帳面な線とか点とか波長とか、設計図ではないが、どこかに近代建築物を良しとする心がある。幾何学模様とか、連続重ね模様とか・・・を撮る。 部屋も好きだ。部屋の中の明るい所、暗いところを楽しんでいる。部屋内部の明暗を利用して、「見えないの見えないの・・・出ておいで」みたいなお化けごっこをしている。 光と影が好きだから、当然「空間」に対する反応も良い。だが、空間そのものの秘密性の探究ではない。何かと何かとが出会う場、場としての空間、他空間との比較としての空間に興味があるようだ。出会いの場としての空間、空間は輪郭のある表面を持っている。表面は目口目鼻になり、多様jなレシーバーとなる。皮膚になるんだ。皮膚、全ては人間の生理へと還元される。その究極は自分自身だ。野呂田晋の作品にセルフが多いのはそのせいだろう。 作品は生理に還元されるが、「男女の性」には一気に行かない。行きたいのかもしれないが何かがブレーキをかけている。僕は知っている。「知性」が「痴性」を制御している。 一見すると怪しげなスナップ写真群、しかし、どこかアッサリしている。 野呂田晋は遊びたいのだ、作品という虚構の中で。しかし、知性という常識が遊びをコントロールしているみたい。 以下、参加者のセレクトを見て下さい。野呂田晋自身がコントロールしている世界を少しばかり破る勢いです。 清楚な中に嫌らしさ、男の願望を感じませんか?たまたま写った輪ゴムが悩ましい。 偶然に撮り集めたこの倦怠感。撮影者が女性に何を求めているかを垣間見る思いだ。 ↑:女性のセレクト。 ちょっとアクセントを入れながら、すっきりした空間構成だ。チョッピリ生理的で、それなりに清潔感があり、生活臭もあることはあるがそこに重きはない。 不思議なスナップを配しつつ、見事な安定感! 遠景接写、全体に部分、色の配分もぬかりない、そして女性っぽさもでている。 おそらく、キチッキチッとした性格だろう。 ほんのチョッピリ背伸びしたら・・・何かが見たいな、何かが見えそうだ、何があるのかな・・・そんな気分の持ち主みたい。 伏し目がちに障子に手を当てる、しかし、目線は力強く辺りを見つめ、しっかりと空気の意味を読み取っている。しかし、楚々として障子を開ける。 とはいっても、意図して撮ったものではない。スナップ集合体には「野呂田晋」自身が一杯詰まっている。本人が気付かない世界が。しかし、本人しか判らない世界が。 ↑:この二つのお手々は同じ人?男?女?お年は幾つ? 「みんな、ありがとよ!」(野呂田) 「いえいえ、どういたしまして」(参加者一同) #
by sakaidoori
| 2018-10-13 10:08
| 100枚のスナップを見る会
2018年 10月 12日
ミニ個展 写真学習会 NO2・2017年度 ◎1回目 宍戸浩起(北海学園大学Ⅱ部写真部3年) の場合 会場:かでる2・7(8階) 北海道市民活動促進センター 札幌市北2条西7丁目 会期:2017年11月26日(日) 時間:13:00~17:40 ◯第2回 野口琴里(北海学園大学Ⅱ部写真部所属2年) の場合 (12月10日) ◯第3回 村田主馬(北星学園大学4年) の場合 (12月17日) 協力:群青展(代表 丸島均) ーーーーーーーーーーーーーー(11.26) 今年も以下の参加者・日程で開催します。 ◯11月25日(日) 米林和輝(札幌国際大学3年) ◯12月9日(日) 東優太郎(北海道大学4年) ◯12月16日(日) 櫻井麻奈(藤女子大4年) ※全て、13時~17時40分 以下の記事は昨年開催されたものです。1年遅れですが、群青企画ということで掲載します。残りの2名も暫時報告します。 以下、作品を見て下さい。 モデルを使ったり、いろいろな試みをしていますが、基本は「しっかり、ちゃんと、正直に被写体と向き合う」です。 丸島にとっての宍戸浩起の魅力は・・・明快です、「やさしさ」です。 「やさしさ」にもいろいろあって、「先回りしたやさしさ」、「見守るやさしさ」、「一緒に楽しんで、場を盛り上げるやさしさ」とか、人間にはちょっと距離を置くが、「生きものたちへの可愛がるやさしさ」とか。 掲載した写真を見れば判ると思うが、積極的に被写体に迫るやさしさではない。宍戸浩二は相手と距離を保って、相手の魅力を感じ取り、何とかして被写体が楽しんでいるのを自然に包み込めれば、そんな「やさしさ」です。 それと、撮り手の宍戸浩二という「青年らしさ」が素直にでているのも魅力でしょう。 「な~んだ、丸島は宍戸が仲間だから『やさしさ』という褒め殺しで作品に迫る意思がないのだな!」という人がいるだろう。 「やさしさ」、人間にたいしては褒め殺しかもしれない。作品にたいしては人畜無害の言葉と聞こえるかもしれない。でもね-、何というのかなー、宍戸自身が「冷や汗をかいて、でも頑張ろう!」とか、「サー何をしようか」と、仲間同士の屈託のない笑い声が聞こえてきそうで、何てことのない人畜無害と思える「やさしさ」が宍戸ワールドなんです。 #
by sakaidoori
| 2018-10-12 15:23
| 北海道市民活動センター
2018年 09月 27日
~Colored Pencil Fantacy2018~ ※淕Rikuzuki月※色鉛筆の世界 東区北25条東1丁目4-19 (北東角地。 玄関は北向き、北26条通りに面す。) 電話(011)743-9070 会期:2018年9月18日(火)~9月29日(土) 休み:無し(日曜日は定休日) 時間:10:30~17:00 (最終日のみ、~16:00まで) ーーーーーーーーーーーー(9.25) 表題にもあるとおり、「青によるファンタジーな世界」 会場を左回りに載せます。 一応、年代順に見てきました。とても僕の写真技量では、作品の微妙な変化はわかりません! というか、小品ですから原画を見ないと変化はつかみにくいでしょう。 一番上の作品は2014年と一番古いのですが、今展の中では大作です。ですから、かなり細かく描いている。この作品は時系列の比較の対象にはなりにくい。 その次から順を追って見ると、小さい世界にだんだんと濃密・緻密になっている。それと、描かれたものがより重層的に立体的になっている感じ。間違いなく技量が高まっている。 ところで、「fantasy]」とは「取りとめのない想像、空疎、幻想」とある。イメージとしては「女の子が窓辺に寄り添って、夢現に楽しいことをうっとりと思い描いている世界」そんなのを僕はファンタジーから連想する。性の絡んだ悶々とする「妄想」とはちょっと違う。性が絡むとしたら、星の王子様と心清らかにベッド・イン・・・「あ~、し・あ・わ・せ」ですか。 しかし、しかしですよ。「ファンタジー」って、真っ直ぐにプラス指向の幸せ気分一本道なのかな? 今回の「ファンタジー」作品、根っ子がずいぶんある。風にたなびくカーテンもある。決しておどろおどろしくはないのですが、網の目に張り巡らす樹の根っ子に僕たちは何を感覚的に連想するのだろう? 確かに可愛い。何処かいとおしくなる気分。「女の子のいじらしさ」を感じるからか?でも不安ではないが・・・作家は不安感覚を楽しんでいるのだろうか? 樹の根っ子、ゆらぐカーテン、紙芝居のように重なっていく物語・・・きっと大地に根ざした「生命」に関わる姿を「ファンタジー」という言葉の武器を使って、できるならばその「実体」を確認したいのでしょう。 ↑:全て2018年制作。青だけではないです。 #
by sakaidoori
| 2018-09-27 22:43
| 粋ふよう
2018年 09月 27日
ブログを毎日更新するのって、思いのほか大変です。今回はログインできなくなったことがきっかけで、さぼってしまいました。でも、いろいろあるのよ・・・。僕は無職だから気が楽ですが、働きながら制作するってのは大変です。そこは生き様と思って頑張って下さい。 最近はどうにか街中のギャラリー巡りはしています。ですが、ちょっと離れた場所にはなかなか行けなくて、結果的には熱心な美術愛好家ではなくなったみたい。 展覧会に行かないから、ずいぶんとDM案内が来なくなりました。引っ越しをしたので下記まで連絡下さい。よろしかった以下の住所にフライヤーなどを送って下さい。 〒002ー0358 札幌市北区屯田3条2丁目2ー33 丸島 均 開催数日前のメールでも構いません。この方が忘れないかもしれません。 携帯⇒ marushima.h@softbank.ne.jp 090―2873―2250 以下、丸島が関わるイベントです。 ①丸島均企画・3ヶ所の巡回展「それぞれの海、旅する海〜写真展?」 【札幌展】ギャラリー大洋札幌市中央区南3条西8丁目7大洋ビル地下1階・廊下2018年9月29日(土)〜10月28日(日)10:.00〜22:00↑:この狸小路7丁目の下から左前方を見ると大洋ビルがあります。 ↑:ラーメン屋隣の高層ビル。 ↑:入口です。大洋ビルの出入り口は2ヶ所あります。この写真の出入り口は東向き。南向きの出入り口もあります。 ↑:地下の通路。この通路の左壁に展示します。通路の幅は約1.5m。狭いです。それを承知での展覧会です。こんな場所での展覧会か~、そう思われるのも仕方がないかも・・・でも無料で一ヶ月間の展示です。 照明は大丈夫です。ばっちり電気代だけは負担して明るく見せることにしました! ・この展覧会に関するツイッターをしています。「それぞれの海、旅する海〜写真展?」で検索して下さい。 ・ツイッターといえば「丸島均」といのもあります。これは群青のメンバーが管理人です。ありがたいことです。 ・更に、「美術展 群青-gunsei-」。こちらは今年の群青展参加者紹介をしています。 ②「林教司を偲ぶ会(仮称)」田中季里主宰(丸島均協力) ギャラリー粋ふよう 11月4日(月)~11月9日(土) 10:30~17:00 出品予定者は「林教司を偲びながら田中季里を励ます飲み会」などの参加者に呼びかけます。 旧タピオ時代のような、「とにかくみんながお持ちより」みたいな展覧会ではありません。 ※「ギャラリー粋ふよう」さんの全面ご協力での展覧会です。感謝。 ③「カデル2・7 の8階会議室での (アングラ的な)一日だけのミニ個展 ~写真学習会」 今年もします。日程は11月下旬から12月。参加者は以下の3名。 櫻井麻奈(藤女子大学写真部3年) 東優太郎(北海道大学写真部4年) 米林和輝(札幌国際大学写真部3年) ④「野呂田晋の100枚のスナップを見る会」 10月10日午後6時~ いつものチカホ(札幌駅近くの銀だことかモスバーバー近辺の白い円テーブル) ⑤当然、展覧会「第6回 群青」もあります。 ただし、当展代表は「阿部雄」です。美術の「元気展」は丸島が担当。群青自体は強力な協力者です。実質は「阿部雄+丸島均」の共同運営です。 2019年1月31日(木)~2月5日(火) 場所もアートスペース201で今冬と同じです。 コメントなど待ってます! ↑:コスモスにアブが止まっている。 ↑:ヒマワリ。今年、我が家のヒマワリは本当は大成功だった。台風で咲季の良いのが倒れて折れて残念なことをしました。写真のヒマワリも完全に倒れた!ヒマワリは強いから倒れて直ぐに起き上がらすと、かなり回復する。このヒマワリ、回復したのは良いが、グイグイ背が伸びてしまった。 ↑:朝顔。我が家はアサガオだらけです。全く種を植えなかった。去年の種が自然にはえて適当にアッチコッチに移植した。8月になってからも、暑さがすきなのかあちらこちらから咲きまくっている。 ピンクのイヌサフラン、立派に咲いている。が、アサガオに生活圏を占領されている。 ↑:白壁のあたりには切り株が2個あった。なんだかんだと一月近くかけて畑にした。 切り株も大変だったが、家を造成するのに玉石の入った土を50㎝くらい敷き詰めていた。その下は粘土地。おそらく、田畑の土地は家を建てるには不向きなので、粘土地盤まで掘り起こして、かわりに玉石まじりの土を埋め立てたのだろう。 #
by sakaidoori
| 2018-09-27 17:05
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アバウト
丸島 均。札幌を中心に美術ギャラリーの感想記、&雑記・紹介。写真は「平間理彩(藤女子大学写真部OG) 『熱帯夜』組作品の一点」。巡回展「それぞれの海.~」出品作品。2018.8.30記。2577)に説明有り。 by sakaidoori カレンダー
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