栄通記

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タグ:温泉・山・旅行・雑記 ( 42 ) タグの人気記事


2008年 09月 28日

766) 能取湖のさんご草

 日帰りパック旅行で「能取湖のさんご草」を見に行った。
 わずかな滞在時間であった。いつも日曜画家達の絵で「さんご草」を見ているので、一度はこの目で確かめたいと思っていた。妻の行動力に負けて、重い腰を上げての旅行だった。不思議な行程であった。ほとんどがバスの中だから、当ても無く風景に接しては口が寂しいものだからおやつを頬張ってばかり、淡々と一日の行程をつつがなく消化して帰宅することが出来た。

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 毎日此処に来て商売で観光客の写真を撮る人によると、今年のピークは20日頃ということだ。
 海に近いのでカモメが楽しそうにさんご草の中で餌を求めていた。
 風で飛ばされた帽子が草の中に漂っていた。
 穏やかな天気だ。観光日和だ。

by sakaidoori | 2008-09-28 01:07 | ◎ 風景 | Comments(0)
2008年 08月 13日

724) マイ・コレクション

 コレクションというものではありませんが、記念や資料になるものです。
 先日(8・12)のギャラr-廻り手に入れたものです。


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 ① 上段左側。パンフレット。無料配布。
 北浦晃・個展会場(8・11-16 時計台ギャラリー)
 個展作品を全作カラーで印刷。この2年間の制作作品でもある。記録として素晴らしい。北浦さんは個展はいつもこういうパンフを用意している。

 ② 上段右側。写真仕様の名刺。
 アキタヒデキ・個展会場((8・8-8・17 テンポラリー・スペース)
 名刺です。写真が今展のダイジェストにもなっている。綺麗です。

 ③ 下段右側。図録。無料配布。
 2008 日本画の「現在」展(8・12-8・17 大丸藤井セントラル)
 実に立派な図録です。しかも無料。
 3部屋全室を使っての展示はなかなか見応えがあります。この展覧会はピエンナーレ方式で継続していくとのこと。ページは駒澤千波さんの項目です。本人の写真部分は省略。

 ④ 下段右側。100円。
 芸術団 Jam. 19(終了 8・7-812 アートスペース201)の宮崎亨・作品。
 沢山販売用の葉書があった中での一枚。
 展覧会は4人なのですが、宮崎さんの展覧会にかける意気込みと他の方とのテンションの相違が気になりました。


 ①、②、③は記事にしていきます。どれも面白く見てきました。盆週間なので、気楽な気持ちでのギャラリー廻りでしたが、「あにはからんや」。見るのはいいのですが、記事にするにはパニック状態になってしまいました。
 
 

by sakaidoori | 2008-08-13 12:54 | | Comments(0)
2008年 07月 09日

687) ご近所8景  「菖蒲園は見ごろ」

 7月7日の菖蒲園の風景を載せます。一昨日の写真ですが、今からが身頃で、あと一週間は堪能できると思います。


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 ↑:監視カメラではなくて、NHKの放送用のカメラ?

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 菖蒲園は我が家から直ぐのところです。ラウネナイ川の両方の川岸からの散歩コースです。本来の入り口は共進会場の北側入り口の隣にあります。広い駐車場もあり、週末はそれなりに大入りでしょう。この時期は一人300円?の入場料が必要です。園内のジンギスカン・クラブで食事を注文すればお金は返ってくるはずです。

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by sakaidoori | 2008-07-09 10:18 | ◎ 風景 | Comments(0)
2008年 06月 14日

659) 登山とベニ(バナ)ヤマシャクヤク

 最近、低い山だが登っていいる。ここに書いて、記録しておきたいと思っているのだが、追いつかなくて困っていた。不掲載にしていて助かったことに出くわした。

 某山に登って椿のような花に出くわした。あまりに大きく赤く綺麗なので、山に咲く花とは思えなかった。帰宅して調べたところ、「ベニ(バナ)ヤマシャクヤク」という花。

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 ところが、道新6月12日・朝刊に「ヤマシャクヤク」の群落発見の記事が掲載されていた。この二つの花は準絶滅危惧種で、道内でも希少種と紹介されていた。当然、記事には発見場所のデーターは載っていない。盗掘等の人為的事件を避ける為だ。

 ミスター盗掘マンは道なき道を歩んで、高山植物などを盗掘すると聞く。

 そんなに貴重な花ならば、沢山写真を撮っていればと思うが、たいした問題ではない。咲いていたのは一輪で、近くに数株、葉だけが小さく伸びていた。来年も会いたいものだ。山に行く励みが増えた。

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by sakaidoori | 2008-06-14 15:07 | ◎ 花 | Comments(0)
2008年 05月 03日

618) 春の旅② ーカムイコタン遺跡

 早朝、宮島沼のマガンを見た後、次の寄り道はカムイコタンの神居古譚竪穴住居遺跡のカタクリ群生地へ。

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 沼からは直ぐに国道12号線に出ないで、なるべく石狩川の左岸を走った。時折り堤防に昇って川幅をはるかに超える川筋と、護岸のヤナギの新緑を愛でた。治水工事の今日の姿をあらためて振り返った。最近、石狩川を有する自治体の歴史を知る機会が多い。些細な歴史の知識ではあるが、知れば昨日までの景色が別の姿になって眼前を覆う。

 奈井江までは広々と石狩平野を眺めながら、そこからは国道をひたすらカムイコタンへ。カムイコタンのトンネルの手前に深川に行く交差点がある。そこを少し行くと、左に小さく「神居古譚竪穴住居遺跡」という看板がある。何の橋だか分からないが立派な橋梁が側に架かっている。

 ここのカタクリは大きい。以前に一度たまたま訪れたのだが、笹藪に囲まれて、地味豊かな古代遺跡跡地に大きくカタクリの群生地を発見できて感動したものだ。遺跡とカタクリ、何と素敵な組み合わせだ。あの景色を再度ジックリ見たかった。

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 入り口から50m歩き、そこから300mほど遺跡は続いている。花は白、黄色、ピンクと混じりあいながらも、棲み分けをして咲いている。なぜかしらエゾエンゴサクは一輪しか見つけきれなかった。茶色の落ち葉をサクサクと音を立てながら、川の音、日の光、雑木の陰と交わりながら遺跡道を歩いた。

 竪穴住居跡は全部で219基。擦紋時代(8C~12C)の遺跡だ。右側を流れる石狩川を遡上する鮭を主な生活の基盤にしての遺跡だろう。鮭の捕獲と加工は量が期待できればある程度の集団の方が有利だ。案内板によると一時期に最大でも10戸程度とのこと。連綿と100年単位での生活跡地だ。
 遺跡の最後尾にチャシコツがる。直径20mの半円形の堀が廻らされている。その窪地が明瞭に見てとれる。チャシは戦の砦という場合もある。ここは激しい石狩川に臨み、外敵の様子を伺うという立地条件ではない。直ぐ側に住居もあり、簡単な堀を廻らすことで、生活空間とは相対的に独立した祭祀空間ではなかろうか。メインの役割は鮭の豊漁と感謝の儀式だろう。堀は半円形だが、おそらく半分は石狩川に浸食されて崩れたのだろう。往古、このあたりの地形は10mは川にせり出していたと思う。現地を見れば川の流れの激しさ強さが春の獣に変わる姿が想像できる。

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 ↑:ちょっと分かりづらいと思います。真ん中が窪んだ竪穴住居。5m四方の穴が幾つもあって、花がお構いなく咲いています。


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 ↑:チャシコツ。堀の跡が良く分かります。堀は崖の辺りで途切れている。崖ぎりぎりに住居跡もあるので、おそらくは川に面した部分は崩壊したのだろう。


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 ↑:チャシコツの堀は崖跡に消えていく。

by sakaidoori | 2008-05-03 23:15 | ◎ 旅・飛行機・船 | Comments(0)
2008年 04月 28日

615) 春の旅① ー宮島沼

 渡り鳥マガンの泊り地宮島沼。ねぐらからの飛び立ちを見たくて、沼の駐車場で一泊した。

 一週間ほど前にマガンのねぐら入りを見た。日没前後から東から南から南西からV字に隊列を作って沼に帰ってくる。ただただ意味もなくあごを上げて、鳥達の飛行隊を見るのだ。完璧なV字形とは言えず、やっと帰ってきたという感じで乱れている。最後はバタバタと慌てるような姿勢で湖面に着陸する。飛行機は離着陸がもっとも危険だと聞くが、どうやら鳥も同じのようだ。
 初めて見る人はあまりの多さに歓声を上げる、見慣れた人は今年の飛来数などを教えたりして、例年との比較を語っている。見学地の反対側からマガンの占める影が増えていくのだが、暗さが増すにつれ手前に押し寄せて鳴き声も一層盛んになる。鳥の数は増えるのに反し、辺りは暗さが増していく。見物に気を取られて、時間の経つのを忘れるが、暗闇に月が昇り、鳥のうるさい鳴き声から距離をおいた時、心にあれこれといろんな思いが湧いてくる。

 ねぐら入りを見たのは一週間前だった。ある人のブログから朝のねぐら立ちの様子を見ることができた。他人の体験を羨んでいても仕方ない。急に自分自身も見たくなった。
 この日は既に鳥の数も減っていた。例年にない暖かさで、多くの鳥がユーラシア大陸の東端をを目指して飛び立ったのだろう。

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 廻り合わせとは面白いものだ。現場で若きカップルに鉢合わせた。遠目に女性の振る舞いが目に飛び込んできた。天真爛漫な笑顔だ。見覚えがあったので、近づいて顔をまじまじ見ればやはりそうだ。実はその彼氏のブログがきっかけで、今宮島沼に僕はいるのだ。折角だから、ツー・ショットを一枚撮ればよかったな。


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 4時起床。沼の傍のネーチャー・センターでトイレと顔を洗って、曇天の中で鳥の飛び立ちを待つ。情報では3回くらいに分かれての出発ということであった。残念だが、一斉にスタートということではなかった。大きなまとまりとしては5回ぐらい、適当な塊で何度でも飛び立った。それでも、その瞬間の羽根音のうるささが刺激的だ。彼らの意気込みのようなものが、朝もやの中で清々しい生気として伝わってくる。

 昨日の太陽だけの茜色と同様に、朝焼けで東の空が七色に覆われることはなかった。できれば秋にまた来よう。


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by sakaidoori | 2008-04-28 18:43 | ◎ 旅・飛行機・船 | Comments(0)
2008年 04月 28日

614) 一日散歩きっぷ

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 JR一日乗り放題。

 いつになく早い桜前線とともに、大型連休の時期になりました。
 時々紹介している一日散歩きっぷでのんびり電車の旅はどうでしょう。

○ エリア:札幌を中心にして、⇒石狩当別⇒新十津川。 ⇒岩見沢⇒滝川⇒富良野⇒美瑛⇒新夕張・夕張。 ⇒苫小牧⇒様似。 ⇒小樽⇒室蘭⇒苫小牧。
 エリア内の普通・快速列車、乗り降り・途中下車自由。(新夕張ー新得間のみ特急列車自由席利用可。)

○ 料金:2,040円。

○ 発売日:当日のみ(前売り)。土曜、日曜、祝日、春休み(3・22~4・6)、G.W.(4・26~5・6)、夏休み(7・25~8・20)

○ 発売箇所:札幌市内はほとんど大丈夫です。石狩当別、上野幌、北広島、島松、恵み野、恵庭、千歳、南千歳、新千歳空港、岩見沢、小樽。


 女房殿は昨日友達と二人旅です。小樽散策と倶知安。小樽美術館、ヴェネチア美術館、小川原美術館の旅です。倶知安の小川原美術館は歩いて30分以内に着くそうです。
 ゴールデン・ウィーク中も利用できます。

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 最近、記事が休みがちです。花粉症でテンションが下がっているみたいです。

 先日、①宮島沼のマガン、②カムイコタンの遺跡とカタクリ、旭川美術館「エッシャー展」、③男山のカタクリ、④美瑛郷土資料館、⑤十勝岳展望台と散策してきました。旭川美術館の「エッシャー展」が一応のメインなのですが春の行楽ですね。簡単に足跡記を残しておきます。

 先週はほとんど展示会には行けれませんでした。案内を頂いたのも有るのですが、残念ではありますが仕方がありません。

by sakaidoori | 2008-04-28 16:37 | ★ 案内&情報 | Comments(2)
2008年 04月 18日

606) 4月17日(水) 芸術の森・雑記②

○ イタリア美術とナポレオン

 会場:札幌芸術の森美術館
    札幌市南区芸術の森2丁目75番地
    電話(011)591-0090
 会期:2008年4月15日(火)~5月25日(日)
 休み:基本的に定休日は月曜日 
 時間:9:45~17:00 (入館は16:30まで)
 料金:(当日券)一般・1200円 高大生・800円 小中生・500円
 主催:当館、北海道新聞社 NHK北海道ビジョン
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 ①で思わぬ駄弁にいってしまいました。簡単に本題です。

 絵画の質的魅了は前半でしょう。残りは余韻を楽しむ感じです。

 上のパンフレット作品、かの有名なポッティチェリ(1445~1510)の若き頃の作品です(「聖母子と天使」・部分図 1467~1470)。部分図に何故なっているかというと、会場に行けば直ぐに分かります。周囲と下部を省略しているのですが、中央の彼らしさに比べれば拙いからです。特に花を描いた下部は描き足りない感じ。でも、この宙ぶらりんさが何とも好ましく見てしまった。
 25歳に成らない時の作品ですが、赤い服と白い布、やはりとても美しい。僕のように彼の実物を知らない人にはお奨めです。是非ご自分の目で確認して下さい。
 下の写真の「聖母子像」(ペッリーニ・1460~1480頃)と一緒に贅沢な展示です。この聖母子像、キリストを抱いているのですがどこか上の空で美人の憂い顔です。別れた男のことでも考えているのでしょう。

 下の写真の風景画、ローマを称えたものです。大作を期待したのですが小中品です(25×45センチ)。日本の絵には少ない、都市の栄華と人間の大群衆画をみたかった。

 個人的には2点好みを見つけた。
 三岸好太郎が好む蝶を、少年が追っかける「少年時代」(1570年頃)と、エッシャーのだまし絵に通じる風景画です。ルネサンス的大仰な世界とは違った小さな完結した世界。どちらも、現代的な幻想的風景や心地良い違和感を醸し出していた。
 
 にぎにぎしい静物画が沢山あります。これはこれでなかなか見応えがあります。

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 朗報です。おそらくこの春からの販売だと思います。
 「駐車場回数券 6枚綴 1000円」です。普通は一回500円なのでかなり割安です。駐車場でも販売しているようなので、度々行かれる方は係りの人にチケットのことを尋ねて入場してはいかがですか。僕は早速買いました。利用期間の限定はありません。いつまでの販売かは不明。

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 この日はポカポカ良い天気。だからでしょう、池の掃除をしていました。美術館維持とは大変なことなのですね。

by sakaidoori | 2008-04-18 13:28 | ☆芸術の森美術館 | Comments(0)
2008年 02月 20日

531) 雑記(ブログ再開)

 一週間ぶりの投稿です。日曜日にはパソコンに向き合えると思ったのですが、車泊が意外に長引いてしまいました。美術のことを書きながら、日記風に写真を何枚か載せておきます。

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 2月14日、晴れ。
 日高門別(新ひだか町)の「とねっこの湯」です。温泉です。色は茶褐色で無臭、源泉が35℃弱なので加温しているがかけ流し、夜10時までの営業で500円です。国道235号線沿いの海側にあります。
 この温泉にはお世話になった。露天風呂はあるし、広い休憩所はあるし、食事もできます。もっとも缶ビールを二度買っただけで利用していないので、料理のほどは分かりません。

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 浴室の入り口に番人のように絵画がありました。
 千代明(道展会員)、「水の記憶」・F100・アクリル・1996年、本人の寄贈
 「水の記憶」というよりもウルトラマンが番台に座って大きな顔を覗かしているように見えました。作家の千代さんはグループ展「プラス1」(⇒こちら)でお馴染みの人です。鉄材を自由に加工してメタリック着色し、光と影で空間を造る作家とというイメージです。こういう絵画を描いていた人なんですね。

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 入り口には同じ作家の小品が展示してありました。特にタイトルはありません。この温泉施設を建てた企業による寄贈作品です。他にも似た作品が2点ありました。
 緑の輝きの強い作品です。千代さんは普段こういう絵を描いているのか、注文による制作なのかはわかりません。いずれにせよ、名前を知っている作家の作品を見れるとは嬉しいことです。

 
 太平洋側は雪が少ないと聞いてはいるが、本当に少ない。そして、この日は快晴である。さぞ暖かいと思って車から出ると、ことのほか寒い。緩やかな風が心地良さを通り過ぎて痛いくらいに顔を刺す。時間に余裕があったので、まずはコーヒー・タイムで門別・富川生活が始まった。終わった段階の現時点で振り返れば、今後は遊びとしてでも野外生活にもっともっと時間を使わないといけないな、という感じ。体力の残っている50代である。

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 ↑:旧門別町の中心地域である富川市街地の夜景?
 沙流川川口流域であり、この川が地域の要なのだろう。北に行けば平取、日高と北海道の中央につながっている。札幌にいると石狩川や豊平川のことばかりが川のイメージになりがちだ。実際これらの川は北海道を代表する川ではあるし、北国を牽引した札幌のことを考える時には常に想定しておかなければならない存在である。
 だが、北海道は広い。治水のために川は往時の迫力をなくしたが、大地を血管のように流れているその姿は汲めども尽きない世界がある。石狩川、それは大雪山・石狩岳の北側を水源地とし、上川、旭川、石狩平野、石狩河口に注ぐ大きな川である。
 だが、石狩川が全てではない。川は高みから低みへと流れる。北に東に南に、大きくもあり小さくもあり、深く浅く流れていく。流れは土地を分断し両者の世界は別世界になり、橋や舟がそれらをつなぐ。   

 川・・・夢がある。太古への時間を突き抜けた旅ができる。
 終日(ひねもす)、砂に手をあてがいながら川口でのんびりしてみたいものだ。(以上14日の写真)

by sakaidoori | 2008-02-20 10:52 | ◎ 旅・飛行機・船 | Comments(0)
2008年 02月 13日

※) 連絡

 日曜日・深夜?まで休みます。

 以下、今後書く予定の展覧会(メモ風)。

・旭川:アール・ブリュット展(~17日迄)
・小樽:アメリカ軍艦見物記・他
・多磨美大版画展
・道都大学関係の展覧会(卒展、版ズ・ハンズ)
・af写真展「印象派写真・展」
・教育大卒展(~16日迄)
・たぴお写真展「MOVE」(~16日迄)
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・500m美術館
・竹津昇個展(山の手ギャラリー)

by sakaidoori | 2008-02-13 22:36 | Comments(0)