栄通記

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2017年 01月 24日

2558)「宍戸浩起 ~チカホで、100枚のスナップ写真を見る会 」チカホ 終了/9月24日(土)  18:00~

 
◎「チカホで、丸島均と100枚のスナップ写真を見る会

2016年期 第11回
宍戸浩起 の場合


場所:札幌市チカホ①②番出入り口付近の白くて丸いテーブル
   (銀だこやモスバーガーの前!)
日時:2016年9月24日(土) 18:00~

ーーーーーーーーーーーーー(9.2)


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 上の写真、ピンボケですいません。我が愛カメラは少し暗がりだと直ぐピンボケ!一番ピンボケの左の青年が宍戸浩起君です。北海学園Ⅱ部写真部です。他の青年たちも北海学園繋がりです。
 若い方のニコニコムードを伝えたくて載せました。



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宍戸浩起君は北海学園大学Ⅱ部2年生、当然写真部だ。
宍戸浩起君は鉄道が大好きだ。そう、「トリテツ(撮り鉄)」君だ。
宍戸浩起君は旅が大好きだ。しかし、彼の関心は北海道だ。おーい、北海道っ子だ。
だから、撮っている世界も大体判ろうというものだ。
よころが、意外にも、「鉄」と「旅」はあたりまえの世界、写真はもっと羽ばたきたいと野心満々だ。
今回のスナップ、その野心がまだまだ開花していないが・・・彼は若い。二十歳?
写真への熱心さ、情熱、直向きさ、がむしゃらさ・・・ウブさを含めて実にメンコイ!
チャレンジ精神も旺盛!
ただただ頑張ってくれたまえ!



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 アイスクリームが選ばれている。僕にはこんな趣味はない。羨ましいような、かわゆいような、何か良い感じ。女の子が選んだのかな?二十歳過ぎの女性を「女の子」と呼ぶのは趣味ではないが、そう呼びたくなる「アイスクリーム」です。




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 ちょっとキザっぽい!写真だからこういう極端なのをバンバン撮って、「写真家」というプライドを育てねば、自覚せねばならないでしょう。

 それにしても「キザ」なセレクトです。





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 「なるほど」、というセレクトです。





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 これは僕が選んだのでしょう。
 だいたい僕はシリーズとしては選ばない。気になる写真を一枚、二枚と選んでいる。
 右上の青年がいたく気に入っている。もうもう、「さわやか」と言うほかないです。ポーズも最高、よくぞ恥ずかしくもなく撮りきった。



 すいませ~ん。ピンボケですが、皆さんの姿をお伝えします。



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こちらの方もよろしく。



明後日からです!


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# by sakaidoori | 2017-01-24 01:16 | 100枚のスナップ | Comments(0)
2017年 01月 23日

2557)「岩佐俊宏 ~チカホで、100枚のスナップ写真を見る会 」チカホ 終了/8月17日(水)  18:30~





◎「チカホで、丸島均と100枚のスナップ写真を見る会

2016年期 第8回
岩佐俊宏 の場合


場所:札幌市チカホ①②番出入り口付近の白くて丸いテーブル
   (銀だこやモスバーガーの前!)
日時:2016年8月17日(水)
   18:30~

ーーーーーーーーーーーーー(8.17)
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 岩佐俊宏君は群青展・前期「対展」に参加します。よろしくお願いします。 
 ※群青展 前期⇒1月26日(木)〜1月31日(火) 10:00〜19:00                    後期⇒2月2日(木)〜2月7日(火) 10:00〜19:00                          (各会期最終日は、〜18:00まで)             
      会場⇒アートスペース201(市内南2条西1丁目 山口ビル5階・6階)
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 岩佐俊宏君は東京在住。お盆の帰省、良い機会だからスナップを見る会の開催だ。

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 写真には5人が写っている。確かこの日は、岩佐君の後輩も来たから、7名の参加だ。常連3名は不在で7名とは!しかもお盆の平日、なかなか良い溜まり場になったものだ。



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 誰がえらんだのだろう?

 それはともかくとして、彼の作品は平均暗い!青暗い!本人は剽軽な表情で、フットワークの良い人、反応の良い人、そんなイメージなのだが、この暗さは何だろう?ダークマターを追求しているみたい。身の回りには、目には見えず、触ることもできず、重さもないようでいて、それでいて間違いなく私たちに寄り添っている物体、何物かがびっしり詰まっている空間・・・そんな都会の中のボコンとした塊を追求しているみたい。

 スナップなのに岩佐・作品論から始まってしまった。彼の場合、スナップも作品も同列のようだ。だから作品論も成り立つのだろう。いつも真剣白羽で「身の回り」を見つめているのかもしれない。「いつも真剣白刃」といったが、それは誉め過ぎか。そんなに人は緊張しては生きてはいない。こういう風にしか見えない、撮れない、哀しい岩佐俊宏、といった方が良いかもしれない。「世間はこんなに明るいのに、どうして僕は暗くしか見えないのだろう」と、呟いている青年かもしれない。

 余談が長すぎました。そのくらい世界をどうぞ~。





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 ようやく遊び心と呼べるスナップの登場だ。しかし、誰も組み合わせとしては選ばなかった。 「これ、面白いねっ・・・これとこれを組み合わせるともっと楽しいわ!!ふふふ・・」という会話をこばむスナップ群!最後は暗さの極めつきを誰かが選んでくれた。
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 この暗さ!最高!


# by sakaidoori | 2017-01-23 19:37 | 100枚のスナップ | Comments(0)
2017年 01月 23日

2556)「オリンパスペンの写真を見る会 ~阿部雄 外崎うらん 佐々木練 小野寺宏弥」かでる2・7 終了/8月6日





◎2016年期 第7回 「丸島均とスナップを見る会」


【オリンパスペンの写真を見る会】

  ~ハーフサイズのフィルムカメラで撮った写真を持ち寄ります~




参加者:阿部雄(札大OB)、外崎うらん(札大OG)、佐々木練(国際大OB)、小野寺宏弥(北海学園Ⅰ部)平間理彩、篠原奈那子(藤女子)


場所:「かでる2・7」 8階 北海道市民促進活動センター
    北2条西7丁目(西南角地)
日時:2016年8月6日(土)
   14:00~

ーーーーーーーーーーーーー(8.6)


 6名の予定が4名になりました。藤女子大学さんはスルーしてしまいました。


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   ↑:(左側の方はお客さん。)



 4人の面々がオリンパスハーフで撮ったスナップのお持ちより。
 ハーフというのは、フィルムで16枚撮りのものが32枚撮れるという優れもの。難点は、バカでかくする時、解像度が落ちるぐらいで、普段のスナップにはほとんど影響しない。

 そのハーフ仕立てのスナップなんだが、4人というのは僕には見るのがシンドかった。枚数の多さは気にならないのだが、「4人」見るのがシンドかった。極端に被写体が違ったり、作風が違えば楽しめるとは思う。が、それでもシンドイ。一人に集中して見るタイプだからです。

 そんな訳でもないのですが、以下の作品群、誰が誰だかわかりません。

 皆が選んだセレクトを、誰のがどうのというのではなくて、一つの塊として楽しんで下さい。




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 分かるような分からないような組み合わせだ。
 強いて言えば、「中央を見よ!」だろうか。



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二つのモノクロ作品群。どこかもの悲しい。人がいなくてもいても。



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違う人が選んだ二組です。違いが分かるかな~。







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 先ほどとは違う撮り手のようだ。楽しいもんだ。



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 組み合わせではありません。チョット気になる単品です。






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 こういう人のいる普通のスナップを選んでもらうとホッとします。







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 これも面白い組み合わせ。





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 この日は交通事故に出くわした。




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 夜、子供が孫を連れて泊まりに来る。







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 2016年8月6日(土)の出来事でした。













# by sakaidoori | 2017-01-23 17:03 | 100枚のスナップ | Comments(0)
2017年 01月 23日

2555) 「2017年 元旦、近所の風景『運動公園 創成川 屯田神社』」2017.1.1



2017年元旦の風景


今日は2017年1月23日月曜日です。

今さら元旦の風景とか、近所の神社への初詣を書くのも気が引けます。
それでも一つの区切りでしょう。



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 近くの運動公園。
 北側が野球場になっている。南側は遊戯や四阿がある公園。写真はその南側の公園。
 公園と野球場の境界は丘になっている。写真右側の奥のこんもりしたのがそれだ。
 踏み跡もある。行って見た。




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 丘はそり滑りにちょうど良い。子供と大人の二人組が正月早々遊んでいる。

 知り合いに管楽奏者がいる。ここから吹いたら気持ちがいいだろうな~、聞いてみたいな~。
 音はどこまで届くだろう?あの家並みの、その向こうの原野の、その向こうの海原のカモメだけが遊んでいる青い世界に届くだろう。今日はどこまでも晴れ渡っている。冬に遊ぶ子供の声に混ざって、どこまでも、どこまでも音色は飛んでいく・・・。













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 創成川です。

 創成川・・下水処理水を流している。比較的暖かい水だから、雪にもそんなに覆われない。いつも鴨が泳いでいる。冬、鴨が見たい人はこの辺りにきたらいいでしょう。

 左側は国道。写真を真っ直ぐ進むと札幌市街地に通じる。
 直ぐ目の前には電車の線路がある。線路は国道を横断することになるから、丘橋で線路を跨ぐことになる。左側の丘状になっているがその丘橋だ。線路は太平駅と琴似駅を結んでいる。



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 丘橋の頂上付近からの風景。
 下を走るのが線路。
 遙か向こうに見える山は手稲山。



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 我が家に帰る途中、先ほどの公園の反対側を通る。子供たちがそり滑りをしていた。



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 1月5日に初詣をする。
 屯田神社。正式名称は河南神社。発寒川の南に位置する、という意味だろう。それにしても「河南」とは大仰だ。日本には厳密には「河」に相当する川は一つも無いだろう。黄河、長江、これこそまさしく「河」だ。大地を切り刻み、龍か大蛇のごとく陸地をもてあそぶ・・大陸が生んだ水の流れだ。

 それでも日本人は漢字を勉強した。発寒川を絵空事のように大河に見立てたい。そしてこの場所を「未開の屯田地」にしたい。明治人の願望が生んだ言葉だ、「河南神社」。


 小さい神社です。五日という初詣です。それでも何人かがお参りに来ていました。


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 第一鳥居。




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 第二鳥居。




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 第3鳥居。



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 妻は何を祈願しているのだろう?夫の息災を?




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 妻は何を見ているのだろう?空高く天駈ける女心。




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 この日は無風で穏やかな冬の一日でした。旗も、国家も、丸島家も安泰盤石なものです。

 

# by sakaidoori | 2017-01-23 11:31 | ★ 挨拶・リンク | Comments(0)
2017年 01月 22日

2554)②「4年・太田友真 ~道教育大空間造形研究室展+卒業制作展」資料館 終了/1月17日(火)~1月22日(日)

北海道教育大学岩見沢校
芸術課程美術コース 実験芸術専攻
 
空間造形研究室展+卒業制作展
  


 【参加学生】
 ギャラリー1: 3年・高橋乃亜 2年・齋藤柚花 2年・中村樹里 
 ギャラリー2: 院1・藤原千也 
 ギャラリー3: 4年・山田大揮
 ギャラリー4: 2年・島田真祈子
 ギャラリー5: 4年・太田友真
 ギャラリー6: 4年・内藤万貴


 会場:札幌市資料館2F ミニギャラリー全室
     中央区大通西13丁目 
     (旧札幌控訴院
      大通公園の西の果てにある建物)
     電話(011)251-0731

 会期:2017年1月17日(火)~1月22日(日)
 休み:月曜日(定休日)
 時間:11:00~19:00
     (最終日は、~17:00まで。) 
 
ーーーーーーーーーーーーー(1.21)


◎ギャラリー5:
4年・太田友真 の場合


タイトル:級
    動物の骨 動物の毛 ガラス板 他




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 墓標だ。霊安室のようだ。

 静かだ。光が空間を十字に切り、影となってこの場を厳かにしている。

 アクリル板には文字が敷き詰められている。まるでバイブルだ。文字よ永遠に!聖書こそ本の中の本、聖なる言葉の箴言集・・・をここに再現したみたいだ。

 それでは何を書いてあるか?全然読む気がしない。まるで呪文のようで、読む気がしない。それどころか、避けたい気になる。そうなんだ、墓場みたいで親近感がわかない。こんなに綺麗で静かで厳かなのに。
 どこか突き放したような孤高感。それがこの作品の生命線かもしれない。狭き門より入れ、どこに門があるかは「君自身が発見せよ」と壇上から神のごとく命令している。





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 実は、ここに書かれているのは「ハエ」のことです。タイトルは「級」。「審級」という意味を含んでいる。「審級」がまたまた面倒です。裁判で2審、3審と上訴して上級審で審理すること「審級」と呼ぶみたいだ。つまり、ハエは不当にも人間におとしめられたから、上級審でハエの潔白を証明するのが、展示作品の文字論文のようだ。
 「ハエ」を救うというほとんどムダなことに全エネルギーを注ぐ!人の過剰な精神を墓場の中に閉じ込めた作品ともいえよう。どこか、ドストエフスキーの「罪と罰」をアレンジしたみたいだ。

# by sakaidoori | 2017-01-22 23:31 | 資料館 | Comments(0)