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2016年 01月 30日

2496) 「群青(ぐんせい) 6階の風景」  アートスペース201 前期:1月28日(木)~2月3日(火)


        「群青」(ぐんせい)展。

  ぐんじょうと読まないで下さい。
  ぐんせいと読んで下さい。「群れる青い人達」です。

ーーーーーー

●第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

 「群れる青い人達」による自己表現展です。
雪固まる1月、2月・・・
寒い・・・
少しでも元気になれれば・・・ 

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

◎前期展覧会 1月28日(木)~2月2日(火)

前期・6階A室
まる「男展」(写真展)
金侑龍 小林孝人 佐々木錬 松尾泰宏  

前期・6階B室
○「鉄の灰」(写真2人展)
阿部雄 千葉貴文

前期・6階C室
○「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)
西口由美恵 小野寺宏弥 加藤良明 黒澤智博 笹谷健 篠原奈那子 鈴木悠高 加藤エミ 橋本つぐみ 庄内直人、佐々木練・・・(以上11名。)

ーーーーーーーーー(1.28)

 早、展覧会も二日が過ぎました。細かい話は後回しにして簡単に三っつの部屋に様子を載せます。


 まずは6階エレベーター前風景殻です。

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   ↑:6階B室「鉄の灰」(写真2人展)。



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   ↑:6階A室「男展」の入口。(今回は入口だけの紹介です。ゴメン!)




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   ↑:6階C室「対展」入口風景。


 以下、「対展」の会場風景。



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 だいたいこんな感じです。
 暫時展覧会の様子を伝えます。
 以下、予告編?



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   ↑:篠原奈那子(藤女子大学写真部2年)、「曖」。




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   ↑:橋本つぐみ(藤女子大学写真部OG)、「ジグソーパズル」。

by sakaidoori | 2016-01-30 02:52 | アートスペース201 | Comments(0)
2016年 01月 29日

2495)「写真を語る集い 酒井広司 山岸せいじ 橋本つぐみ」アートスペース201 終了1月28日(木)18:00~20:00

群青オープニング・トーク:
   終了 1月28日(木) 18:00~20:00
 
  「写真を語る集い 
    丸島均+ゲスト、そして参集者」

ゲスト:酒井広司氏(写真家)、
     山岸せいじ氏(写真作家)、
     橋本つぐみ(群青代表)

            会場:アートスペース201 6階


第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418


ーーーーーーーーーーーーーーーー(1.28)

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 昨日、「写真を語る集い」は無事終了しました。

 「対展」は若手の発表の場という支援的側面もあります。そして、今回の対展参加者には現役の大学写真部在籍者や写真部OB/OGがかなり参加している。まずは「大学写真部はどんな様子なんだ?」ということから始まり、ゲストの橋本つぐみさんの現在の写真心や、他のゲストの写真遍歴・・・それから・・・参加者が結構来てくれたので、丸島が知っている方に、それぞれの現在の写真心を語ってもらった。何やかにやと話が良い感じで続いていった。ここで細かく報告できればいいのですが、「まずはそれなりに大成功」という言葉で、この集いの報告です。

 写真だけでも沢山載せてこの日の雰囲気をお伝えしたかった。残念ながら丸島は司会に夢中になって撮れなかった。


 

 

by sakaidoori | 2016-01-29 02:55 | アートスペース201 | Comments(0)
2016年 01月 28日

2494)「写真を語る集い 酒井広司 山岸せいじ 橋本つぐむ」アートスペース201 1月28日(木)18:00~20:00

●群青オープニング・トーク: 1月28日(木) 18:00~20:00
 
  「写真を語る集い 丸島均+ゲスト、そして参集者」

    ゲスト:酒井広司氏(写真家)、
         山岸せいじ氏(写真作家)、
         橋本つぐみ(群青代表)

            会場:アートスペース201 6階



第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

◎前期展覧会 1月28日(木)~2月2日(火)

・6階A室 「男展」(写真展)
・6階B室 「鉄の灰」(写真2人展)
・6階C室 「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)

◎後期展覧会 2月4日(木)~2月9日(火) 
 
・6階A室 「女の空間」(女性写真展)
・6階B室 「神成邦夫 写真展」
・6階C室 「対展 Ⅱ」
・5階D室 「元気展 ~色・物語の部屋~」(多ジャンル美術展)
・5階E室 「元気展 ~線の部屋~」



●催し:  2月5日(金)17:00~20:00 
17:00~  ドローイングライブ(ドローイングマン)
18:00~   出品者紹介
18:45頃~20:00  パーティー

●企画者: 丸島均(ブログ「栄通記」主宰)
 連絡先: 090―2873―2250、marushima.h@softbank.ne.jp
 住所  : 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号

ーーーーーーーーーー

 昨日、無事設営ができました。

 そして今日はオープニング、更に「写真を語る集いです」。

 何を語るかというと、若い人の写真に取り組む姿勢を尋ねたり、逆に、写真を続けられた秘密というか秘訣というか、心構えを尋ねたり・・・そんなことから始めたいです。後は流れに身を任せましょう。


 というわけで、今日の「語る集い」、是非にとはいいません、気が向いたら来て下さい。

by sakaidoori | 2016-01-28 07:42 | アートスペース201 | Comments(0)
2016年 01月 27日

2493) 「次回展覧会の設営風景。その予告と、山崎阿弥の場合」 500m.美術館

 次回 500m美術館 の予告。)
  山崎阿弥の場合
 



 会場:500m美術館
      地下鉄東西線コンコース、
      (「地下鉄バスセンター前駅」から、
       「大通駅」に向かっての約500m。)
     
 会期:2015年9月26日(土)~2016年1月22日(金)  
 休み:無し(年中無休)
 時間:7:45~22:15(照明点灯時間)
      (最終日は、~17:00まで)
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー(1.26)


山崎阿弥 の場合



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 昨日、群青展の用事で会場のアートスペース201に行った。用事が済んで弁当を食べるためにベンチを探した。仕方なく500m美術館まで歩いてベンチを見つけた。次回の展示準備をしていた。それを見ながらの美味しい弁当だった。


 目の前で、若き作家が働いている。ベレーボーを被りリュックをしょい、稲穂が揺れるような姿の作品が仕上がっていく。
 手渡される一つ一つの作品パーツに「はい、ありがとう」と助手に言ってはパチンパチンとタッカーで止めている。作業の手際よさよりも、律儀なお礼姿が微笑ましい。これだけの部品の取り付けだ、何回お礼を言うのだろう。もはやそれは条件反射かもしれない。しかし、感心感心、おおいに感心きわまれりだ。


 道行く老夫婦が作家に尋ねる。「へ~、あんたが作ったの、凄いわね!」「はい、ありがとうございます」はきはきパリパリと返事をしている。

 その後、僕も尋ねる。
 驚くことに作品は全て手作りだ。羽のような部分部分、「機械作りかな?もしかしたら手作り?まさか、だって凄い量だ!」そんな気持ちで弁当を食べていた。その量、ダンボール箱で120個だ。今彼女が取り組んでいる一つのブースに30個使う。そして4ブースを仕上げる。羽のようなパーツを何個作ったのだろう?そのパーツは針のような部品で覆われている。この針のような部品は何個作ったのだろう?おそらく万単位だ。これを小柄できちきちした目の前の女性が作った。
 愛媛出身とのこと、東京在住とのこと、美術畑の人ではなかった2009年位からこういう表現を始めた、音楽をしていた、だからかこの紙でできた作品は音の吸収とか、音のことも意識しているとのこと・・・僕は彼女との会話を適当に書いた。間違いがあるかもしれない。でも作品鑑賞の妨げにはならないだろう。


 彼女彼女とばかり紹介してしまった。「山崎阿弥(あみ)」です。「阿弥」とは不思議な名だ。観阿弥・世阿弥の阿弥号だ。南無阿弥陀仏(仏に帰依する)の「阿弥」、一遍時宗の流れをくむ。彼女曰く、「阿修羅と弥勒です」と。つまり「地獄と天国」だ。この膨大な紙作品に「地獄と天国」気分が内蔵されているのかもしれない。
 綺麗な作品だ。山崎阿弥は何が哀しくてこんなエネルギーを内包しているのだろう。内に地獄と天国を宿しているのか?愉快な女性だった。とてもそんな風には見えなかった。分からないものだ、作家というものは、いや女というものは、と言うべきか。



 おそらく、一日一ブースしあげていくのだろう。設置に4日か?今月の30日ぐらいに何かあるようなことを言っていた。聞き間違いかもしれない。単にオープン日かもしれない。一見に値する根性・情熱・美学です、礼儀良さも。



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   ↑:(山崎阿弥の展示予定スペース。彼女はまだまだ働かなければならない。そえは彼女にとって良いことだろう。私たち札幌市民にとっても楽しいことだ。




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by sakaidoori | 2016-01-27 10:25 |  500m美術館 | Comments(0)
2016年 01月 25日

2492)「写真を語る集い 酒井広司 山岸せいじ 橋本つぐむ」アートスペース201 1月28日(木)18:00~20:00


●群青オープニング・トーク: 1月28日(木) 18:00~20:00
 
  「写真を語る集い 丸島均+ゲスト、そして参集者」

    ゲスト:酒井広司氏(写真家)、
         山岸せいじ氏(写真作家)、
         橋本つぐみ(群青代表)

            会場:アートスペース201 6階



第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

◎前期展覧会 1月28日(木)~2月2日(火)

・6階A室 「男展」(写真展)
・6階B室 「鉄の灰」(写真2人展)
・6階C室 「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)

◎後期展覧会 2月4日(木)~2月9日(火) 
 
・6階A室 「女の空間」(女性写真展)
・6階B室 「神成邦夫 写真展」
・6階C室 「対展 Ⅱ」
・5階D室 「元気展 ~色・物語の部屋~」(多ジャンル美術展)
・5階E室 「元気展 ~線の部屋~」



●催し:  2月5日(金)17:00~20:00 
17:00~  ドローイングライブ(ドローイングマン)
18:00~   出品者紹介
18:45頃~20:00  パーティー

●企画者: 丸島均(ブログ「栄通記」主宰)
 連絡先: 090―2873―2250、marushima.h@softbank.ne.jp
 住所  : 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号

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 ひょんなことで生まれた語りの集いだ。展覧会そのものが上手くいくか心配なのに、人が集まる場を作ってしまった。ライブ感覚で・・・とは思うが、ここは酒井広司氏、山岸せいじ氏の協力かつ強力なサポートを期待しよう。

 で、こういう場の常套手段として両氏と別々な場所と時間で打ち合わせをした。これが実に楽しかった。二人の作風は全く違う。その立脚点が違い過ぎている。

 酒井氏は地べたに仁王立ちになり、背中に北海道をしょって写真をしている。写真の記録性とリアリティーが氏を語るキーだと思う。その客観能力の高さは、僕との会話でもゆるぎがない。僕のまとまらない言葉を、一つの流れの中に収め、しかも共通言語としてまとめていく、しかもちゃんと自分自身の問題意識という土俵にくくって対話によどみがない。感心もし、嬉しくもなり、写真を見ているのではないのに、写真の楽しみも充分味わえた。
 ちなみに、今回の集いへの思いは、「若者の写真心を確認すること」だと思う。


 山岸氏は目に見えないところから現象を写真を感じ取る人だ。「見えないところ」とは、宇宙であり、黄泉・あの世・死であり、人の心だ。だから、写真を見ても写真の向こう側ばかりが常に気になる。「気になる」とは氏に対して失礼だろう。よって立つ立脚点がそこにある。
 僕も知識としては不可視の世界から語ることはできる。しかし、腹の底から湧いてくる言葉ではないから真実味が薄い。だからそういう立場では語らない。そこが山岸氏の特異な点だ。僕の言葉を信じられないのならば、氏の写真作品に対する感想を聞くといい。納得すると思う。
 だから、今回のトークに対しても、特別な立場ではない。集いの流れに任せて意見をしっかり述べられるでしょう。もっとも、若者への不満、期待を普通に語るかもしれない。


 「集い」なのにゲストの話ばかりしました。
 今展の代表のような形で橋本つぐみの言葉を聞くことにしよう。昨年、藤女子大学を卒業したばかりだ。彼女の写真に対する思いを語ってもらおう。経験者への問いかけも聞くことにしよう。

 そして会場からも言葉をもらおう。
 果たして何人来られるか?少なければ膝付き談判で時を過ごそう。


 そえにしても僕は司会だ。上手くできるかしら?


 
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   ↑:(昨日の風景。我が家の近所での撮影。遠くで雲に覆われている山はモエレ山。下を流れているのは創成川。走る線路はJR学園都市線。創成川通りの屯田1番線辺りの跨線橋から)

by sakaidoori | 2016-01-25 17:30 | 群青(2016) | Comments(0)
2016年 01月 25日

2491)「第3回丸島企画展『群青』 に寄せて」


 第3回丸島企画展「群青」に寄せて
 以下企画者の立場を書きます




 一昨年の第1回は一部屋での「対展」のみ。写真を中心にした美術展という触れ込みです。11名の参加。やはり記念すべき門立ち展でした。

 昨年の第2回は「丸島均と五つの展覧会」。絵画も有りで本格的な美術展です。参加者の相互交流などの問題が浮かび上がり、悩み多き丸島でした。

 今回は前回の延長です。写真関係が増え、会期も2週間・8展示空間です。準備に問題有りですが、間違いなく今後に繋げる檜舞台です。
 展覧会の総合名称を「群青」と命名しました。「群れる青い人たちによる表現展」です。 
 写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体、版画と何でもありです。年齢もかなり幅があります。
実力的には、これからという若者がいれば(写真は大半がそうです)、バリバリに発表をしている人や、道内でも著名な書道家と、バラバラです(絵画関係は比較的安定した表現者たちです)。

 それではどういう展覧会群か?何を目指しているか?

 丸島均という、美術を見る人間による(私は制作をしません)、個人的関心で呼びかけた表現者たちです。
 どういう関心か・・・見たい人、この人の作品とあの人の作品を組み合わせたらどんな響きになるか、はたまた、若い撮影者には息長く写真に携わって欲しいという老婆心・・・などなどです。


 私の美術好みはバラバラです。細密画が好きだとか、無限増殖表現に目がくらむ、などと言うことはできます。しかし、作品という結果から作家のことをあれこれ妄想し、視覚表現を考える、さらに現在の社会を見つめる、ということをしていると思う――そうなのです、私は「見る」人間であり、そこから妄想する人間です。

 そういう僕の「美術好み」や「見る姿勢」を前面に出すこと。
 一方、表現者一人一人は日頃のスタンスを丸島に拘らずに前面に出すこと。そこでの僕と表現者との絡み合い。さらには、一緒に展示をする結われのない表現者同士の目に見えぬ交流と刺激。この何でもありでの相互交流展を見る人(鑑賞者)も一緒に楽しんでもらいたい。個々の表現を越えた全体の絡み合いでの美術展をつくりたい。


 「群青」とは、「群れる」「青い人たち」です。
 「群れる」とは、感性・表現様式・思想は個々バラバラだが、自分のためにも時には他者と絡み会うのも悪くはない、という意です。一時の共時共通空間です。
 「青い人たち」とは「表現者」の意です。表現の現在は常に青い!明日、更に良くなりたいという願望多き人たちです。誤解という夢を抱く人たちです。
 絵画展の名称である「元気」は群青の志です。発表することによって、それを見ることによって、前頭葉がバチバチする、思わず口元が弛む、それを「元気」と考えています。



 以上、あまりに企画者本意の言葉でした。この言葉が、次回以降に参加者の志や鑑賞者の立場を反映して膨らめばと思っています。私が私という殻を少しでも壊せればと願っています。



 以下、前回の「丸島均と五つの展覧会」の会場風景を載せます。



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   ↑:(以上、「元気展」絵画展の部屋から。)




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   ↑:(「グループ・ループ」美術展の部屋から。)




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   ↑:(「対展」の部屋から。)




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   ↑:(「日常展」写真展の部屋から。)



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   ↑:(「人展」写真展の部屋から。)






by sakaidoori | 2016-01-25 10:18 | 群青(2016) | Comments(0)
2016年 01月 24日

2490) 「展覧会を開催します。『群青(ぐんせい)』 1月28日(木)~2月9日(火) アートスペース201」

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        「群青」(ぐんせい)展。

  ぐんじょうと読まないで下さい。
  ぐんせいと読んで下さい。「群れる青い人達」です。




 いよいよ今週の木曜日からです。前期は「対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)、「鉄の灰」(男性2人によるユニット写真展)、「男展」(4人の男性写真展)です。


 随時展覧会の主旨や概要、展覧会風景を報告します。
 しかし、何よりも直に作品を見るのが一番です。丸島の企画がどれほどのものか?何を目的にしているのか?どういう連中の集まりか?次回以降見るに値するものなのか?ご判断下さい。仮に、「これはダメだ」と思われても、今後ともよろしくお願いします。




 上の写真をクリックすれば大きく見られますが、内容を文章で以下に記します。

 注意1⇒「写真を語る集い」のゲストは酒井広司氏(写真家)、山岸せいじ氏(写真作家)、橋本つぐみ(群青代表)。

 注意2⇒「女の空間」(女性写真展)での撮影者の訂正があります。


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●第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

 「群れる青い人達」による自己表現展です。
雪固まる1月、2月・・・
寒い・・・
少しでも元気になれれば・・・ 

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

前期展覧会 1月28日(木)~2月2日(火)

前期・6階A室
まる「男展」(写真展)
金侑龍 小林孝人 佐々木錬 松尾泰宏  

前期・6階B室
○「鉄の灰」(写真2人展)
阿部雄 千葉貴文

前期・6階C室
○「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)
西口由美恵 小野寺宏弥 加藤良明 黒澤智博 笹谷健 篠原奈那子 鈴木悠高 加藤エミ 橋本つぐみ 庄内直人
・・・(以上10名。) 


後期展覧会 2月4日(木)~2月9日(火) 
 
後期・6階A室
○「女の空間」(女性写真展)
外崎うらん 高澤恵 平間理彩 小澤千穂 杉下由里子 高橋智乃

後期・6階B室
○「神成邦夫 写真展 
   HORIZON-北海道-  
    ~内界と外界の境界線~」


後期・6階C室
○「対展 Ⅱ
佐々木仁美 高橋徹 竹中春奈 杉下由里子 村田主馬 宍戸浩起 高橋智乃 酒井詞音 石澤美翔
・・・(以上9名)


後期・5階D室
○「元気展 ~色・物語の部屋」(多ジャンル美術展)
碓井玲子(テキスタイル) 小西まさゆき(絵画) 佐々木幸(現代美術) 杉崎英利(絵画)   
 
後期・5階E室
○「元気展 ~線の部屋~
久藤エリコ(切り絵) 佐藤愛子(クロッキー) ドローイングマン(ドローイング) 樋口雅山房(書)


オープニング・トーク: 1月28日(木) 18:00~20:00 
       「写真を語る集い 丸島均+ゲスト、そして参集者」
        ゲストは酒井広司氏(写真家)、山岸せいじ氏(写真作家)、橋本つぐみ(群青代表)

催し:  2月5日(金)17:00~20:00 
17:00~  ドローイングライブ(ドローイングマン)
18:00~   出品者紹介
18:45頃~20:00  パーティー

●企画者: 丸島均(ブログ「栄通記」主宰)
 連絡先: 090―2873―2250、marushima.h@softbank.ne.jp
 住所  : 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号


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以上です。

by sakaidoori | 2016-01-24 23:04 | 群青(2016) | Comments(0)
2016年 01月 24日

2489) 白石区民センター 「謹賀新年 ー樋口雅山房、『日々好日』」 2016年1月19日

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 白石区役所内、証明書発行待合コーナーにて。




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 白石区在住の樋口雅山房の新春書き初めです。

 今年の書題は「日々好日なり」。
 そして画題は「猿」。申(サル)年だからです。「申年」と猿は全く無関係のようです。中国で9番目の干支に当たる「申」に、猿の絵を当てて干支の普及に努めた結果みたいです。


 それはともかくとして今年は「サル年」で「猿」。
 猿が木にぶら下がって楽しく遊んでいる。「ブラブラぶら下がって、あっち向いてホイ!笑って笑ってこっち向いてホイ!」他愛のない絵だ。そうか、雅山房にとっての「日々好日」とはこういう世界だったのだ。人畜無害の猿の群れ、悩みなんてなさそうに遊び合う。お日様があれば充分だ。


 樋口雅山房は群青に参加します。後期(2月4日~9日)の「元気展」です。よろしく!


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 腕の線がま~るく、ま~るく進行している。





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   ↑:(1月19日昼頃。白石区役所からの外の風景。)

by sakaidoori | 2016-01-24 22:14 | 区民センター | Comments(0)
2016年 01月 23日

2488)「SPPPORO ART MAP 展」 500m.美術館 終了/2015年9月26日(土)~2016年1月22日(金)

  

SPPPORO ART MAP 3   




 会場:500m美術館
      地下鉄東西線コンコース、
      (「地下鉄バスセンター前駅」から、
       「大通駅」に向かっての約500m。)
     
 会期:2015年9月26日(土)~2016年1月22日(金)  
 休み:無し(年中無休)
 時間:7:45~22:15(照明点灯時間)
      (最終日は、~17:00まで)

 【出展ギャラリー】
 多数
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー(1.23)

 久しぶりに「500m美術館」を通り過ぎた。

 現場は片付け中だ。というか、会期は昨日までだった。とはいっても、会期後の作品を見るのも良いものだ。みんなどこかに帰りたい帰れない・・・早く来て下さいご主人様・・・そんな子供たちを見る感じだ。


 そんな中で、一所懸命に撤去中の作家と四方山話をすることができた。以下、簡単な報告です。



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 水石清輝君。札幌市立大学デザイン学部デザイン学科3年生だ。

 僕は増殖系の作品が好きだからどうしても気になる。一方、アンチ・ヨーロッパだから、このルネッサンス一本調子の風景は好むところではない。しかし、こういうのは画題でいろいろ言っても始まらない。特に水谷君はデザインの学徒だ。ヨーロッパは学問をせねばならぬところだ。

 彼に将来を尋ねた。明解な応えが返ってきた。「アーティストになりたいです!デザインは職業上ですが・・・」。素晴らしい。本当のところは彼がどうなるかは分からない。分からないがこれほど清々しく明解な言葉が還ってくるとは思わなかった。特に、こういう美術現場で夢を聞けるとは嬉しいことだ。

 月並みですが、ガンバレバンバレミズタニ ミズタニ



 少し不鮮明ですが部分図を載せます。
 作品は何百枚をコピーしたコラージュ、集合体だ。「コラージュ」が水谷君にとってのキーワードのようだ。「コラージュは紙だけに拘る必要はないのでは・・・、映像とか写真とか何でも取り組んでいます」

 作品作りへの情熱は素晴らしい、努力も良い。が、肝心のリアリティーに欠ける。彼がこの作品で道行く人たちに何を訴えたいのか、心を共有したいのか、という情念が乏しい。

 大きな赤い眼!デザイン駅処理だが気になる存在だ。この目の方向性が彼のアーティストとしての方向性と重なるような気がした。
 いずれにせよ、今回は壮大な勉強の場、実験空間だ。



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 以下、何点か現場風景を載せます。



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   ↑:(藤川弘毅作)

by sakaidoori | 2016-01-23 23:32 |  500m美術館 | Comments(0)
2016年 01月 22日

2487)②「ドローイングマン個展 コンクリートフィクション」資料館 終了/'15年12月8日(火)~12月13日(日)

ドローイングマン個展 
   コンクリートフィクション




 会場:札幌市資料館2F ギャラリー6
     中央区大通西13丁目 
     (旧札幌控訴院
      大通公園の西の果てにある建物)
     電話(011)251-0731

 会期:2015年12月8日(火)~12月13日(日)
 休み:月曜日(定休日)
 時間:9:00~19:00
 
ーーーーーーーーーーーーー(12.12)

 ①の続き。

 またまたダラダラ続きます。見て下さい。



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 マンホールだ。
 今展のタイトルは「コンクリートフィクション」・・・さて、何を連想するか?狙い目マンホールだ!
 ここは都会だ。いや、札幌というリトル東京だ。彼は昨年、札幌をパフォーマンスでねり歩いた。地元を確認したのだろう。だから、虚構ではあってもここは札幌だ。札幌をコンクリート・タウンとして見ている。札幌を虚構としている?虚構の中にマンホールがある。穴だ、抜け穴だ、こちらとあちらを繋ぐくぐり穴だ。向こうの住人がやってくる通り道だ。


 今、彼は穴を揺すっている、運んでいる・・・穴を壊す?塞ぐ?

 この穴の向こうに実像があるというのか?あるはずはない。だが、こちらとは違う何かがあるかもしれない。ないかもしれない。だが、コンクリートマンは何かを信じてこの穴と闘っている。結界を見極めたいのだろう。


 パフォーマンスはまだ続く。もう少しご覧下さい。





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 会場に展示されていた個別作品を次回に紹介します。
 ③に続く。

by sakaidoori | 2016-01-22 22:15 | 資料館 | Comments(0)