カテゴリ:【2013旅行記】( 8 )


2013年 10月 17日

2263)③「帰札(九州帰省旅行)」

 
 昨日、無事帰札。

 台風の影響で日本列島は大変な日であった。その日の朝の情報では、東京上空はひどくて羽田は利用不能に陥っていたようだ。自分の乗る飛行機はどうなるのかな?とまるで他人事のような感覚だ。千歳行きの飛行機は、羽田の戻るか旭川に変更するかという条件の下に飛び立った。が、特に問題も起こらず。定刻に離陸し、定刻に到着した。
 
 千歳に着いた時の寒さ、これには驚いた。真っ青な青空を見ながらの飛行機旅行、それが、いきなり曇天で風はやや強く小雨気味、肌寒さを素通りして、気分は冬近しだ。この寒さ気分は悪くはないのだが、何かが分離している感じで、流れに乗って家に帰るだけだ。

 そんな感じで、無事に一日が始まり、一日を終えた。


 以下、自分の記録のために簡単に写真を載せておきます。
 帰省中の記事も書き足したいのだが、札幌美術巡りに追われる日々が続くでしょう。田川市の石炭公園ぐらいは報告したいと思ってはいます。



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 実家の団地風景。築43年から新築中の家々が、一塊になっている。山と川と道路に挟まれていて、変わりようのない地域だ。北九州市、水巻町、芦屋町の隣接地。



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 帰札はバスから始まる。「三松園(さんしょうえん)」バス停付近。30分待つのには困った。昔は随分とバスが走っていたものだ。



 時間があるので、見知った土地をブラブラして時間を過ごす。


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 「海抜2m」、初めて知った。右側の川は曲川。遠賀川の支流だ。




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   ↑:タマスダレ?。


 川縁に咲いていた。



・・・・・



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 終着。


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 折尾駅だ。

 この駅は北九州市の出入り口になっている。東西南北にJRが走り、バスや西鉄路面電車の始発地だ。
 高校も数多くあり、大学まで近くにある。学園都市として名をうっているようだ。
 実際、私の通った高校は、炭鉱、農家、漁港、製鉄所関係、自営業、サラリーマン、公務員等々、いろんな職種の子供達であった。多種多様な人たちで賑わっていたのは間違いない。各学年500名近くで、その高校の予備校まであり、人間には事欠かなかった。



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 現在折尾駅は大改修をしている。線路の切り替え(新規乗り入れ?)を兼ねてのようだ。
 写真は「折尾駅北口」、借りのものだ。駅舎は古いもので、鉄道マニアにとっては立て替えは断腸の思い?かもしれない。もともと駅正面は狭くて、その狭い中にバス、タクシー、マイカー、人間が右往左往していて、新生折尾駅正面口はどうなるのか、札幌に住んではいても気になるところだ。



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 写真には線路は2本しか見えない。しかし、駅内には複雑に線路が入り乱れていいる。しかも古いから、構内巡りもなかなかレトロかもしれない。



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 こんなことを書き連ねていたら、いつになったら札幌に着くか分からない。

 電車からの車窓、飛行場、空の上などを続けて写真を載せていきます。



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 博多駅地下街での、九州最後のお食事。ミニかき揚げ丼&かけうどんセット(580円)。




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   ↑:(雲の中に入り始めた頃。)




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   ↑:(千歳飛行場。)




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   ↑:(15:58.)

by sakaidoori | 2013-10-17 14:14 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 10月 14日

2260)②「津屋崎古墳群とコスモス (九州帰省旅行)」

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     ↑:古墳とコスモス。



 立派なコスモス花模様がカレンダーに大きく載ってあった。小さな字で場所のことを、「古墳deアート展」とある。日曜日で妹の車もある。家族4人で行くことにした。
 実は、今年の当地(北九州市)は異常に暑い日が続いて、コスモスがほとんど開いていない。遠賀川河川敷のコスモス畑(福岡県水巻町)はなかなかのものだのだが、全然だめだ。
 調べれば目的地の津屋崎は車で小一時間だ。コスモスはどんな様子だろう、カレンダーの通りかな?そんな好奇心だ。それに「古墳」、「deアート」も気になるではないですか。







 国道495線沿いだから、場所はすぐにわかった。
 確かに咲いていた。冒頭の写真がそれです。
 そして、丸山が古墳です。



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 上の二つの丸山、なんとなく前方後円墳みたい。

 このあたりには、こんな古墳がたくさんあるという。このコスモス畑にも、あちこちにそれらしき丸山が見える。
 その丸山からの簡単な景色を撮ってみました。



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 コスモス畑もそれなりに見た。古墳もあった。それでは「deアート」は?
 「かかしdeアート」という案内板を見つけた。国道から離れてはいるが、近くに、コスモスと案山子と古墳公園地を表示している。が、さがせども見つからない。どうも今年は、イベントをしていないようだ。

 夫婦旅行なら、もっとこの古墳群を見て回るのだが、今回は花と遺跡のさわりで省略する。


 帰りに「杏の里・運動公園」という所に立ち寄る。そこの産直コーナーに、案山子がまとめて置いてあった。



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 おそらく、この案山子がコスモス畑に設置される予定だったのだろう。


 この「杏の里・運動公園」は高台になっている。

 最後はそこからの海の様子を載せます。



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by sakaidoori | 2013-10-14 17:14 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 10月 11日

2256) ①「実家への帰省」

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 (上、10日の千歳飛行場。10時に出発して、12時40分頃に博多に到着予定。)


 10月10日から16日まで、札幌を留守にします。
 その間、タイムリーな札幌ギャラリー感想は記せませんが、適当に毎日何かを乗せるようにしたいと思っています。

 残念なのは、その期間中の見れない展覧会です。例えば、札大写真部学祭展、藤女子大学写真部学祭展、札幌平岸高校チカホ展、アートスペース201での7人による「ハイブリッド展」などです。仕方がない。


 当地の美術情報などを報告できたらいのですが、絵を見に行かないから無理ですね。もっとも、10日の博多到着日に、福岡市美術館に行ってきました。なんと、「アール・ブリュット・ジャポネ展」ではないですか。数年前にフランスで開催された展覧会の凱旋?展です。満足すること、このうえなし。沖縄から北海道まで、60人以上の作家たちの展覧会です。
 もし、博多に行かれる予定のある方、お勧めです。場所は大濠公園内です。11月24日まで。ポスターを頂いたので、帰ったら我が家の掲示板に貼らねばなりません。


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 博多の地下鉄改札口。札幌とも似たようなものです。全国共通地下鉄改札風景でしょう。もっとも、似てはいるが微差に注目する地下鉄マニア?はいることでしょう。





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 福岡市美術館の入り口付近の光景。

 館内は一切写真撮影はダメです。



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 小雨にむせぶ大濠公園です。



 とにかく蒸し暑い。驚くべき蒸し暑さ!!直ぐに札幌に戻りたくなった。



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 博多駅構内の電車の様子。

 九州のJRはサービス、列車の仕様等々、涙ぐましいまでの努力をしていると聞きます。上の電車もそういう特急の一つでしょう。


 以上、昨日の簡単な栄通日記でした。

by sakaidoori | 2013-10-11 18:36 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 09月 08日

2190)「ニセコ町の風景」(悠悠旅倶楽部 二泊三日(②2013年9月5日~9月7日 釧路湿原巡り&ニセコ有島記念館)

   
  

 ニセコ町の有島記念館に「有島記念館若手作家展Ⅰ 『再会』」を見に行く。 



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   ↑:13:29。


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   ↑:13:30。



 トンネルを抜けると山があった。


 シリベシ山、あるいはマッカリヌプリとも言われている。斉明天皇記の後方羊蹄(シリベシ)から、和人は後方羊蹄(シリベシ)山と名付け、面倒くさいので前の2字を省略して羊蹄(シリベシ)山とした。それでは字と呼び名が一致しないので、いつしか羊蹄山(ヨウテイザン)と呼ぶようになった。名峰富士山に似ているというので、蝦夷富士と洒落て呼んだりする。



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   ↑:13:30。



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   ↑:13:33。JR倶知安駅構内。



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   ↑:13:47。



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   ↑:13:50。尻別川。



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   ↑:13:51。比羅夫駅。


 車でもなかなか立ち寄らない駅だ。
 しかも「ヒラフ」駅とは!冗談と言ったら地元や関係者には失礼か。斉明天皇時代(655~661)に阿倍比羅夫が北征し、後方要諦(シリベシ)に政所を設置した事に由来する。確かに、阿倍比羅夫が何処まで北に行ったかは楽しい歴史解釈だ。



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   ↑:13:59。


 新札幌から快速エアポート、小樽で鈍行に乗り換えてやっと着いた。すると何やらカボチャと同時にバスがお迎えだ。誰を待っているのだろう?そんな団体さんは見えなかったが?



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 ニセコ駅前、凄いところだ。



 さて、目的の有島記念館に行くには駅から左側を真一文字に進むのが良い。市街地を通らず、車も少なし、完璧な田舎歩きで実に心地良い道です。
 迷わずに一本道を進むと山際でメインの道は左に折れるが、折れないで山に突き進むのです。確かに山道だが、ほんのわずか。3分ぐらい。登り切ると羊蹄山もドーンと見え、ここから先が山まで旧有島農園とのことだ。


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 道すがら、不思議な光景もあるので、写真を載せていきます。
 だらだらとした何の変哲ももない写真かもしれません。が、この道を利用して有島武郎が駅に往き来していたと思うと、それも心躍るものがあります。



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 何がこの道で変かというと、黄色いカボチャが並んでいることです。魔除けのように、玄関には両側に2個!
 先回りして言えば、市街地は役所関係に沢山設定しているのですが、一般家庭にはほとんど置いていない。この地域の人たちは独自に楽しんでいるみたい。



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 この家が最後だった。



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 左に尻別川、正面に羊蹄山、右側は線路、天は真っ青、足取り軽く歩くとはこのことだ。



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 実りの秋は近い。


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 目の前の小山を真っ直ぐに突き抜ける。


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 ヤギもいる!



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 右手に見える高い建物や白い建物が有島記念館。



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 左手にはニセコアンヌプリがある。


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 三角の緑色屋根が記念館入り口。


 受付で入館料(大人500円)を払い、まずは一気に絵画展へ。



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 一気一気と書きながら、やっと会場です。



 続く


 

by sakaidoori | 2013-09-08 17:21 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 09月 08日

2189)「釧路湿原」(JR.北海道 悠悠旅倶楽部 二泊三日(2013年9月5~9月7日で釧路湿原巡り&ニセコ有島記念館)


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 事後的な報告ですが、この三日間はブログを休んでいました。
 9800円で特急乗り放題という電車の旅です。それも、途中で自宅に立ち寄ってのものですから、変則極まりないものです。

 前半は釧路湿原カヌー下りを目的にしたもの。一泊二日の気ままな小旅行。
 後半は一端自宅に帰り、日帰りでニセコ・有島記念館訪問。目的は「有島記念館若手作家展 Ⅰ」の絵画鑑賞です。
 電車は楽です。一週間も電車で旅するとなると宿泊代がかさみそう。でも、今回の予算でしたら、もっと利用しようかな、という心境です。


 ですから、この期間の記事は事前に書きためていたものです。今日から本格的に、いえ、普通に美術鑑賞記を続けていきます。


 有島記念館での若手作家展はそれなりに詳しく報告します。釧路湿原の旅も書きたいところですが、そんな時間は無いでしょう。記録のために何枚かの湿原風景を載せておきます。






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   ↑:JR新札幌駅。



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   ↑:9:33頃の車窓。


 何処の風景だろう?湿原が目的だが、ただただ外を眺める。それだけで充分だ。



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   ↑:10:35頃の車窓。


 こういう風景を見ると、心ワクワクする。沢のような川が見えて、辺りは藪、そして橋まである。もし靄に包まれていたら、小さな恐怖に襲われるだろう。今は青空が全てをはっきりさせている。それでも藪の中や川岸は見えない。橋も何の橋だかわからない。
 明るい世界、何の変哲もない風景が青空の下にある。突然心ワクワクする世界が拡がる。そして消える。



 こんなことを書いていたら美術編にいけない。



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 遅ればせながら釧路湿原内の塘路駅に行きます。



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 この日は中国人(台湾人か?)の団体客が一両編成の大半を占めていた。ゆっくりと湿原内の車窓見物はできなかった。でも、いろんな旅人を見れるのは愉快なものだ。それぞれが心躍らせながら駅に立つ。



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   ↑:塘路駅そばの公園にある塔からの風景。


 駅があって、線路が視界を横切って、その向こうに沼とか湿原らしい姿を目の当たりにする。遠くには山もある。良い天気だ。


 駅から1時間半ほど歩いてサルボ展望台に行く。以下、そこからの遠望です。



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 塘路湖の全貌が見える。



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 道路(国道391号線)の左側が先ほどの塘路湖。
 道路の右側にいろんな湖沼が見える。この地帯の右側に本流の釧路川が流れている。

 この写真の右側が--



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 遠くに見えるのが雌阿寒岳。その手前の丘陵地帯の麓が釧路湿原。右の方に向かって濃い綠の部分が伸びているが、そこが釧路川だろう。

 もう少し右側を見えるようにして大きめの風景にすると--


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 左側の山が雌阿寒岳周辺。右側の独立峰が雄阿寒岳。この山には登っていない。行かねば。
 濃いうねった綠の部分が釧路川。ということは、この近辺が湿原だ。



 このサルボ展望台から15分ほど丘歩きをすると、サルルン展望台がある。似た風景ですが、角度が違えば見え方・感じ方も違う。



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   ↑:目の前にあるのがサルルン沼です。



 湖沼の名称等は次のパネルを拡大して確認して下さい。


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 さて、時間もあるので、展望台のある丘を降りて、何となく砂利道を先に進む。


 また見晴らしの良さそうな丘を見つけた。


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   ↑:川は釧路川の支流。


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   ↑:17:48。


 旅館からの夕焼け。



 カヌー下りも一気に載せようと思ったが、ついつい初日でおしまいです。

 二日目のカヌー下りは機会があればということにして、次はニセコの展覧会です。

by sakaidoori | 2013-09-08 12:13 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 08月 18日

2154) 「旧広尾線・幸福駅 【道東小旅行③】」2013年8月14日 晴れ 15:00頃~

   



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 ご存じ「幸福駅」です。帯広から国道236号線を南下し、あと7㎞ぐらいで中札内か?
 今でも、凄い人気スポットだ。旧広尾線・幸福駅跡は公園化している。駅舎跡地というのに駅前の繁華街らしきものはない。何にもない空間に、ここだけさわやかに賑わっていた。

 



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 マンパワーの力、恐るべしだ。



 駅の構内と、その周辺の風景を載せます。


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   ↑:線路北側の風景。その右側は--


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   ↑:線路の南側風景。



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   ↑:線路の向かい側の風景。



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 結婚式の流れではありません。観光用の記念撮影。
 こういう場には、こういう姿がピッタリだ。


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 目の前を「花嫁さん」が通り過ぎていった。ニコニコ顔でオーラを振りまいていた。ドレスに負けていて、歩くのは必死だ。旦那さんが「頑張って」と声をかけていた。さすがは新郎、子供を抱きかかえる姿は頼もしい。

 妻が新婦に「お幸せに」と声をかけていた。可愛い顔で、「ありがとうございます」。幸福駅に幸福ありだ。



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   ↑:駅構内からの駅舎。祈願紙の貼り具合はぐ~んとトーンダウンだ。



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 旧国鉄広尾線は昭和4年に帯広←→中札内・間を開通。その時には幸福駅はなかった。
 昭和7年に広尾町まで延線し、全線開通。
 昭和31年に「幸福駅」が新停車駅として誕生する。つまり、誕生時から小さな駅だったのだろう。近くの「大正駅」、「愛国駅」は開業当時(昭和4年)からの停車駅だ。その辺りが、中心集落だったのか。
 昭和62(1987)年2月2日に全線廃止。


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by sakaidoori | 2013-08-18 23:16 | 《2013旅行記》 | Comments(2)
2013年 08月 16日

2149) 「忠類ふるさと盆踊り大会、仮装・素踊りの部 【道東小旅行②】」2013年8月14日 19:40?~

  


 ナウマン象発掘で有名な忠類村の温泉に入る。
 入浴後、盆踊りのお囃子につられて見に行く。
 大会は佳境に入っていて、仮装人が一輪の中を踊り歩いていた。


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 団体の部・2位の仮装。


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 何を表現しているかわかりますか?
 僕は養蜂家たちが顔隠しでの「海の戯れ・仙女の舞」なんかを連想した。答えは、世界遺産登録記念祝いの「富士山踊り」。振り付けも独自に考案していて、衣装、踊り、踊り人のシルエットといい、泣き笑いの仮装だ。優勝するにはエネルギー不足を感じたが、何か絶大な賞を与えたくなった。
 結果は3位でした。昨年の優勝チームとのこと。



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 「羽衣の舞」。優勝チームだ。衣装といい、その気になった雰囲気といい、やっぱり華を感じて順当の優勝でした。確保賞金は10万円です。
 踊り終了後、成績発表を待つ間も、仲間内で踊りのチェックをしていた。感心感心。



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 ここで15分ほどの中休み。


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 それにしても随分の盛況だ。休みの間の出店の様子を載せましょう。



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 さー、気合いを引き締めて再開だ。

 興味ある方はお付き合い下さい。



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 個人参加者の衣装は良いのだが、ただ歩くだけの若者も目立った。やっぱ、大きく踊ってアッピールしないと。



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 消防団の仮装だ。本物の消防士かどうかわからないが、多分、忠類村消防団の皆さんでしょう。彼等は仮装をしているからエライ!


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 このオーソドックスなスタイルは「お役人」です。若い方は楚々と美貌を振りまいていた。


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 チャイニーズ姿だ!当地の若き女性陣も「やるわいな」。プラカードを見ると中国からの研修生だった。本物の中国人だ。おそらく、酪農関係で出稼ぎに来ているのだろう。2年間ぐらいか?日頃は贅沢をせずに一所懸命にお金を貯めているはずだ。普段の楽しみと言ったら仲間内とのお喋りとか・・・。こういう機会に見れるとは!素晴らしきかな忠類村仮装大会だ。



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 アゲハチョウのように大きく舞っていた。なかなかの演技と衣装で、個人の部優勝だ。優勝金3万円確保して旭川に帰られた。



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 暖かい夜だった。風はないが霧がかかっていた。
 旅行二日目の夜も祭りを楽しんだ。初日は全道を代表する超大がかりな催し物。今日は村祭りながらも、地域の名物大会だろう。

by sakaidoori | 2013-08-16 10:40 | 《2013旅行記》 | Comments(0)
2013年 08月 15日

2148) 「勝毎花火大会 【道東小旅行①】」

 



 昼過ぎに帯広市内に着く。

 今回の旅の大きな目的である守屋美保展を見に、早速六花亭に行く。行ってびっくり!広い喫茶室はお客さんだらけ。しかも空きを求めて並んでいる。待ちながら作品を一渡り見る。当然、辺りはお客さんだらけ。方針を変えて、帯広美術館に行くことにする。そしてあらためて、午後4時頃に再度六花亭に行く。しかし、やはり人で一杯だ。喫茶室は2階なのだが、そこにしかないトイレを求めて女性が階段で行列をなしている。作品の概要は既に見ているのだが・・空き席を待ちながら写真を撮り・・・ようやく座れた。「何かが変だ?何かのお祭りかな?」そのうちに妻が「カチマイ花火の日なのよ!」

 ということで、花火を見に行くことにした。守屋美保展の様子は近々報告します


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 コンビニで弁当を買って何となく人混みの流れで花火会場に行く。
 日中、市内でも浴衣姿の女性をかなり見受けた。皆な夜の花火を待っていたのだ。


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 歩くこと20分、橋のたもとの護岸に着く。


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 護岸に上がって河川敷を見ると・・・人人人・・・人だらけだ。
 写真は大橋の東側なのだが、「西側は既に満杯・・・」と、マイクで騒いでいた。東に行くように一所懸命にマイク誘導だ。

 公式発表20万人だ。その数の実感はつかめないが、花火大会でこれだけの人混みを見るのは始めてだ。

 河川敷に降りたが、席がない。ようやく見つけて辺りをパチリ。


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 西側の風景。



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 透かし屋根の下に場所を見つける。花火は上の写真の方向と決め込んだ。が、実際はより東側で、上の屋根が邪魔であった。



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 「これでは見えん!」と、妻は席を換える。先ほどまでの通路が、今では客席に変身している。ということで、夫婦二人で小移動。

 以下、そこからの花火の様子です。
 


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 この白いテント内が特設ルーム。有料だ。お値段に3段階ぐらいあるみたい。
 そのテント越しに我々の花火があるわけだ。


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 写真上部の青い色は照明装置による電飾。会場は照明、音楽、花火の総合舞台。花火は大輪を見上げると言うより、フランス風のシャンパン花火だ。小刻みに乱火乱火のパチパチ、ドンパチだ。


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 子供の顔が写ってしまった。こうして写真で見ると絵になっているが、子供は飽きたのかあちこちをうろついていた。見るのにはいささか邪魔だが仕方がない。



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 旅行初日で目的の個展も見た。美術館にも行った。大々的な花火も期せずして見ることができた。
 大満足の一日であった。ほぼ、目的な8割は達成した。

by sakaidoori | 2013-08-15 23:50 | 《2013旅行記》 | Comments(0)