カテゴリ:◎ 川・橋( 4 )


2014年 06月 25日

2380) 「幌平橋からの豊平川。2014年6月22日(日) 午前11時頃」





 
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   ↑:「幌平橋」。




 6月22日・日曜日 午前11時頃幌平橋を通った。目的は奥井ギャラリー、門馬ギャラリーのある藻岩山山麓。運動を兼ねてミニチャリだ。それぞれの展覧会の報告をしますが、その前に幌平橋からの風景を載せます。とりたてて特別の風景ではありません。普通に普通の橋と川があるばかりです。橋の中央から360度の見晴らしにつきあって下さい。空青く雲は白、気は爽やかに、水はただただ流れるばかり。見ず知らずの人々が此処そこに通い合う。ある日の北海道、のどかな時間です。




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by sakaidoori | 2014-06-25 21:54 | ◎ 川・橋 | Comments(0)
2012年 05月 14日

1749) 「またまた豊平川 幌平橋」


 昨日は快晴。意を決して、門馬ギャラリーに自転車で行った。光もあり花も咲き、すっかり春だ。爽快なペラルだが、風は強かった。

 何を見たいというものでもないのだが、幌平橋上のアーチが目の前に現れた時はすっかりうれしくなった。

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     ↑:(左側。地下鉄中の島側からの幌平橋の道路風景。右側、幌平橋にあるアーチ。)


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     ↑:(アーチから下流を望む。)

 高いところからの見下ろしは気分が良い。相変わらずの水の激しさだ。このあたりの地名は「中の島」と呼ばれている。何と、その名残の中洲が目の前にある。もっとも、この中洲は往古のものとは無関係だろう。だが、中洲を生むような地域と言うことを証明しているみたいだ。

 目を上流に転じよう。


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 橋を挟んで右と左では川幅が違い、木の風情も違い、別の景色だ。下流側は鮭の遡上のためか、いろいろと工事をしているからか?

 遠くに見えるのは恵庭岳だ。この姿は名峰と呼ぶにふさわしい。崩落のために頂上に登れない。残念だ。


 川の付近の景色を載せて昨日の豊平川とはサヨウナラです。


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f0126829_1033075.jpg 備考
 アーチの周囲に幌平橋の四方山話があった。そこからの抜粋。

 橋の由来は札幌の「幌」と、豊平の「平」から。ちなみに「幌 ホロ=大きい」、「平 ピラ=崖」。

 今の橋は4代目。






 初代:1927年~。 
                河合才一郎の私財による木道。私道になる。150mを越える木道で、立派な橋であり、尊敬すべき社会活動だ。当時にあって、豊平橋以北ではこの橋だけだ。貴重なものだったろう。もっとも、架けた初めの頃はりんご園に通じる橋だっから、「りんご橋」と呼ばれて、揶揄されたようだ。
 「りんご橋」、いまでは愛嬌のある良いネーミングだ。「この橋は、りんご道。赤く染まりし小玉、緑葉に映えては摘まるるを待つ。りんご酸っぱし、甘し、懐かしの道・・・」昭和2年の話だ。何かと暗い季節への突入直前だ。大正浪漫もまだ残っていただろう。

 2代目:1937年~。 市道に移管して、新たに木道を架ける。
 
 3代目:1954~1992年。 コンクリート桁による本格的近代橋。

 4代目:1995年~現在。橋長・160.6m 車道橋幅・19m 歩道橋幅・平均17.45m 橋幅・平均36.45m

by sakaidoori | 2012-05-14 11:09 | ◎ 川・橋 | Comments(7)
2012年 05月 09日

1739) 「豊平川」

  

 最近は自転車で街に行っている。地下鉄代の節約として始めたが、運動が目的になった。
 経路はほぼ決まっていて、栄通11丁目からサイクリング・ロードを走っている。おかげで道々の桜も楽しめる。この時期はシラカバ花粉とも重なり、本当は出歩くのはおっくうだ。ところが、今年は花粉量が少ないのか、まだまだ最盛期でないのか、いつもよりかは気分良く過ごしている。。禁酒で免疫力が高まったのかもしれない。一月以上も呑んでいない。それと、ヨーグルトが免疫力増進に良いと聞いたから、そちらも毎日食している。これも効果があがっているのかもしれない。

 桜の写真も載せたいが、今日は何日分かの豊平川の様子を載せます。
 街へ行くサイクリング・ロードは白石区東札幌3条2丁目辺りで南郷通の方向に大きく円を描いて右に曲がる。曲がる手前で左折して東北通りに進路を切り替える。後は東北通りに沿って豊平川までは一直線だ。川岸沿いに突き当たったら、一気に川の護岸に自転車を乗り上る。ミニチャリだから簡単だ。そして悠々と川を見下ろしながらペダルを踏んでいく。風に当たり広い川を望む、天下の川ではないが気分が大きくなって実に良い。
 程なく一条大橋(南1条)を渡るのだが、その近辺の風景を日にちを跨ぎながら載せていこう。変わり映えはしないが、一種の定点観測をしているみたいで、何かの調査員だ。


○ 1912年4月23日(月) 午後5時頃


 全て、一条大橋付近から上流に向かっての風景。

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 この日は随分と遅い時間に街に出かけた。曇り気味で、夕方の豊平川。



○ 4月29日(日) 午前11頃


 一条大橋付近から上流に向かっての風景。


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○ 5月5日(土) 午後4時頃 


 雨模様が続いたので水量が多い。 


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 豊平川右岸の下流方向の護岸風景。
 桜が咲いた。二組のアベックさんが、それぞれ別の桜の木の下で焼き肉をしていた。


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 豊平川右岸、市民ギャラリーあたりの風景。


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 雨のせいで水かさが増している。もちろん、雪解けも加わっている。



○ 5月6日(日) 午前11時半頃 


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     ↑:でんでん大橋。北電の送電線橋だろう。


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     ↑:下流方向。一条大橋が見える。

 たった一日で随分と桜は散った。見頃ではあるが。


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○ 5月8日(火) 午前11時頃 


 この日は南七条大橋を渡った。


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     ↑:南七条大橋右岸から上流の風景。(右岸、左岸とは川の流れる方向に向かっての右側、左側です。)


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     ↑:南七条大橋から川上の風景。

 この橋のあたりは随分と川幅が狭い。


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     ↑:南七条大橋から左岸川上の風景。



○ 同じ日にち(5月8日) 午後5時15分頃 南七大橋から下流方向。 
 

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     ↑:南七条大橋左岸下流(豊平橋)方向の風景。


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     ↑:南七条大橋から豊平橋(南5条)の風景。


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     ↑:南七条大橋右岸下流(豊平橋)方向の風景。



 だらだらと似た風景ばかりです。豊平川は地元の大河、それに架かる橋も大橋、渡る人間も大きくありたい。大きな目で、ドップリとその風景を切り取っておこう。

by sakaidoori | 2012-05-09 10:33 | ◎ 川・橋 | Comments(0)
2012年 04月 29日

1724) 「新川河口の左岸散策  ~バッタ塚橋・下水処理施設・壊れた橋・石狩浜~」

  


 昨日は快晴。というわけで、新川河口左岸を歩いた。妻のバード・ウオッチングが目的だが、私にとっては何となくの散歩で、それがたまたま河岸歩きになった。



     ↑:(拡大移動ができます。)


 上の地図の青色を出発点に、赤を通って、最後は緑の海岸縁までの散歩だ。

 以下、適当に写真を載せていきます。


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     ↑:(青色の出発地点付近の風景。)

 
 ゲート付近に車を止めた。丘の影になって車は見えない。


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 付近にある下水処理施設場。
 この付近の道路を通ればいつも目につく白い建物だ。そばには一般市民受け入れの不燃物処理施設(ゴミ処分場)がある。そちらは仕事で何度か利用した。昔、ここの処分場は受け入れ基準が厳しかったので皆なに嫌われていた。今ではそれが当たり前になっている。どこの処理場も、あれはダメ、これはあそこに持って行けとうるさくなった。そして処理代も高くなった。


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     ↑:(②付近。)


 堤には資材置き場もある。市の仕事で出てきた処分品のようだ。伐採した樹木も整理して、関係者に事後承諾を受けているのだろう。綺麗に置いてはいるが、いつになったら最終処分するのだろう?


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     ↑:(②から③へ)


 流れる川は新川に注ぐ濁川。新川は排水のための人工河川だ。この濁川もそうなのか?
 そのいかつい構造物の下に、小さく「バッタ塚橋」が見える。


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     ↑:(③)


 バッタ塚橋。その名の由来は、近くにバッタ塚があるからだ。確か、明治14年頃に十勝でバッタが異常繁殖した。バッタは日高の山を越えて、この石狩浜にも飛来した。そのバッタを処分した塚(墓)が近くにある。いずれはブログ紹介しよう。


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 白い施設に付随して、黒いシートで防御された貯水槽があった。何の溜め水なんだろう?フェンスで囲われているので中には入れない。


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     ↑:(④付近。)


f0126829_18415291.jpg 濁川が新川に合流する地点を撮ったつもりだが、なんら特徴のないスナップになってしまった。







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 海の傍に橋が架かっている。よく見ればわかると思うが、右側の陸地部分の橋がない。通れなくするために意図的に壊したのだろう。左側(左岸)から橋に登ることができる。


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     ↑:(上の写真と重複気味ですが。右岸の橋への取り付き付近の風景を確認して下さい。)


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 橋の上の風景。


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 橋から海を望む。河口が中洲状態で塞いでいる姿が面白い。



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f0126829_19291477.jpg 橋から上流を望む。
 釣り人二人、まったりと時を過ごしていた。






 以下、砂浜のスナップを載せます。たいした写真ではありません。


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     ↑:河口を望む。


 砂浜を西に向かって歩く。


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     ↑:⑥


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     ↑:⑥


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     ↑:⑥


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     ↑:⑥。反対方向の風景。



 最後です。帰り際に橋に関わるベスト・スナップです。


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     ↑:(海方向から左岸の橋取り付き付近の風景。
ここから簡単に橋に登ることができる。いったい、いつ頃の橋で、いつ通れなくしたのだろう。何故壊したのだろう。必要ないということか。それにしても安易な管理だ。)

by sakaidoori | 2012-04-29 20:06 | ◎ 川・橋 | Comments(0)