栄通記

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カテゴリ:アートスペース201( 82 )


2016年 01月 28日

2494)「写真を語る集い 酒井広司 山岸せいじ 橋本つぐむ」アートスペース201 1月28日(木)18:00~20:00

●群青オープニング・トーク: 1月28日(木) 18:00~20:00
 
  「写真を語る集い 丸島均+ゲスト、そして参集者」

    ゲスト:酒井広司氏(写真家)、
         山岸せいじ氏(写真作家)、
         橋本つぐみ(群青代表)

            会場:アートスペース201 6階



第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

◎前期展覧会 1月28日(木)~2月2日(火)

・6階A室 「男展」(写真展)
・6階B室 「鉄の灰」(写真2人展)
・6階C室 「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)

◎後期展覧会 2月4日(木)~2月9日(火) 
 
・6階A室 「女の空間」(女性写真展)
・6階B室 「神成邦夫 写真展」
・6階C室 「対展 Ⅱ」
・5階D室 「元気展 ~色・物語の部屋~」(多ジャンル美術展)
・5階E室 「元気展 ~線の部屋~」



●催し:  2月5日(金)17:00~20:00 
17:00~  ドローイングライブ(ドローイングマン)
18:00~   出品者紹介
18:45頃~20:00  パーティー

●企画者: 丸島均(ブログ「栄通記」主宰)
 連絡先: 090―2873―2250、marushima.h@softbank.ne.jp
 住所  : 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号

ーーーーーーーーーー

 昨日、無事設営ができました。

 そして今日はオープニング、更に「写真を語る集いです」。

 何を語るかというと、若い人の写真に取り組む姿勢を尋ねたり、逆に、写真を続けられた秘密というか秘訣というか、心構えを尋ねたり・・・そんなことから始めたいです。後は流れに身を任せましょう。


 というわけで、今日の「語る集い」、是非にとはいいません、気が向いたら来て下さい。

by sakaidoori | 2016-01-28 07:42 | アートスペース201 | Comments(0)
2016年 01月 17日

2482) 「展覧会を開催します。『群青(ぐんせい)』 1月28日(木)~2月9日(火) アートスペース201」

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群青」(ぐんせい)・・・です。

ぐんじょうと読まないで下さい。ぐんせいと読んで下さい。「群れる青い人達」です。


展覧会用の発注チラシを載せました。

我が家に師走か正月に届きます。ちょっと遅い制作でした。市内ギャラリーには適当に置かしてもらいます。三つ折り状態での陳列でしょう。

上の写真をクリックすれば大きく見られますが、内容を文章で以下に記します。


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●第3回 丸島均(栄通記)企画

群青(グンセイ)
  八つの展覧会
  〔写真、絵画、書、ドローイング、テキスタイル、立体〕

 「群れる青い人達」による自己表現展です。
雪固まる1月、2月・・・
寒い・・・
少しでも元気になれれば・・・ 

●会場:
アートスペース201
札幌市中央区南2条西1丁目山口ビル5&6階
電話:011―251―1418
   
●会期:
前期⇒2016年1月28日(木)~2月2日(火) 
後期⇒     2月4日(木)~2月9日(火)
(前期は6階3室のみ。後期は全館5室の展覧会。)

●時間:10:00~19:00 
    (各会期最終日は、~18:00まで)
     

前期・6階A室
◯「男展」(写真展)
金侑龍 小林孝人 佐々木錬 松尾泰宏  

前期・6階B室
◯「鉄の灰」(写真2人展)
阿部雄 千葉貴文

前期・6階C室
◯「対展 Ⅰ」(写真中心の美術展)
西口由美恵 小野寺宏弥 加藤良明 黒澤智博 笹谷健 篠原奈那子 鈴木悠高 加藤エミ 橋本つぐみ 庄内直人
・・・(※DM記載者は以上10名。) 
 
後期・6階A室
○「女の空間」(女性写真展)
外崎うらん 高澤恵 平間理彩 小澤千穂

後期・6階B室
◯「神成邦夫 写真展 
   HORIZON-北海道-  
    ~内界と外界の境界線~」


後期・6階C室
◯「対展 Ⅱ」
佐々木仁美 高橋徹 竹中春奈 杉下由里子 村田主馬 宍戸浩起 高橋智乃 酒井詞音 石澤美翔
・・・(※DM記載者は以上9名)


後期・5階D室
○「元気展 ~色・物語の部屋~」(多ジャンル美術展)
碓井玲子(テキスタイル) 小西まさゆき(絵画) 佐々木幸(現代美術) 杉崎英利(絵画)   
 
後期・5階E室
◯「元気展 ~線の部屋~」
久藤エリコ(切り絵) 佐藤愛子(クロッキー) ドローイングマン(ドローイング) 樋口雅山房(書)


●オープニング・トーク: 1月28日(木) 18:00~20:00 
       「写真を語る集い 丸島均+ゲスト、そして参集者」
        (※ゲストはすでに決まっています。追ってしらせます。)

●催し:  2月5日(金)17:00~20:00 
17:00~  ドローイングライブ(ドローイングマン)
18:00~   出品者紹介
18:45頃~20:00  パーティー

●企画者: 丸島均(ブログ「栄通記」主宰)
 連絡先: 090―2873―2250、marushima.h@softbank.ne.jp
 住所  : 札幌市北区屯田3条2丁目2番33号


ーーーーーーーーーー


以上です。

展覧会のことはそれなりに語ることにしましょう。

この記事を見られた訪問者の方々、「丸島が、栄通記が展覧会を開くって、1月末から2月始めだって」と、口コミで宣伝して下さい。


この項目は適時冒頭に置きます。


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 本日の午後の屯田三条近辺風景。
 今日はそんなに寒くはないが、雪の有り様が白石区とはひと味違う。

by sakaidoori | 2016-01-17 16:25 | アートスペース201 | Comments(0)
2016年 01月 12日

2477)「札幌国際情報高等学校 美術部展」 アートスペース201 1月7日(木)~1月12日(火)    

札幌国際情報高等学校
       美術部展
 



 会場:アートスペース201 5階E室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2016年1月7日(木)~1月12日(火)       
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~16:00
    (最終日は、~17:00まで。) 

ーーーーーーーーーーーーー(1.10)


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 新年開けのギャラリー巡りで、いの一番の楽しみな展覧会だ。
 札幌国際情報高校美術部、実力高だ。特に美術高として特化しているわけではない。なぜだろう?おそらく顧問先生のよろしき指導によるのだろう。その指導と学生のやる気とのマッチングが良いのだろう。

 以下、ほとんどの作品を載せます。見ればわかるように、堅実な写実絵画です。少々下手だが若者気分満杯ではない。そこが唯一の不満だが、高校生が「絵画」に、「絵を描くこと」に何を求めているのかを代表している。ありのままを綺麗に描きたい、絵画伝統に則って、だろう。
 17歳前後の日本画風写実力をいつも堪能している。



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 何点か個別作品を載せます。当然、栄通好みです。
 それと、本作品のいくつかはは2月に開催される「道展U-21」への出品予定作です。なので、未完成作かもしれません。逆にその辺りも楽しんで下さい。



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   ↑:1年 斉藤和奏、「自然の舞台」・油彩。


 これは素晴らしい。一押しの栄通好みです。
 何が良いかというと、主題は明解に真ん中の何にも描いてない空白(空間)だからだ。その空間を覆うように自然の木々や道がある。画家は絵の全体を「自然の舞台」と謳っているのかもしれない。が、僕はそう見ない。この真ん中の目に見えない空間でのドラマを夢見る。その舞台に唱和する形で花や木が覆っている。樹木の立ちラインがリズミカルだ。
 しかも描き手は若い。若き生命力、乙女の青春が充満している。ピンクに華やいでいる。ただ明るいばかりでは絵はダメというのか、チョッピリ「生きる悩み」のように木立の影もある。いや、それも一つの乙女のお喋りかもしれない。



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   ↑:1年 斉藤和奏、「閑散」・油彩。





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   ↑:1年 近川亜希、「いえで」・油彩。



 青春の負のイメージを主題にしている。今展の中では唯一だ。
 家出した女の子がこちらを睨んでいるのが憎い。
 「家出」とはいっても、もしかしたら自分ちの物置かもしれない。そして家出しようが何しようが人は何かを食べないといけない。それにこの姿勢、トイレにいるみたい。食べたものは出す、そして生きる、「さー、家を出るんだ」




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   ↑:2年 近藤佑美、「OMG!」・アクリル。



 僕は単純に線描画が好きだ。感情なり性格なり感覚がストレートだからだ。緻密な線、構図を意識した四角四面の線、感情ストレート線・・・どれをとっても好きだ。
 それに、線画は道具立てが軽くて良い。砂絵などはその極みだ。絵も消滅してしまう。

 というわけで近藤佑美。もう一点の作品は直線主体だ。おそらく曲線、直線、破線、感情線、精密線と何でも好きなんだろう。




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   ↑:2年 佐藤里奈、「哀椀」・油彩。



 モデルは同じ高校生。何とも地味な作品だ。それに色気もない。色気の無いのは高校生だからではない。女性が描く女性画は総じて色気はない。
 女中というか仲居さんが仕事中のくつろぎタイム、女の一つの自然なスタイル・・・なんだが、こういうのを高校生が描いたことが驚きだ。四角や直線の背景などの空間処理も日本画的で、そういう意味では描き手の技量ではこの種の作品を油彩で決めるのは無理だろう。無理だからこそ面白い。ふと・・・絵の魅力を考えてしまった。



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   ↑:(上掲の部分図。)




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   ↑:(ともに)2年 首藤愉珍。左側 「暖炉にあたるどさんこ」、右側 「RINA in the sky world」・油彩。


 ともに似たような構図。きっと首藤愉珍はこんな角度でいつも夢見ているのだろう。可愛い可愛いロマンチストかな?
 左の絵、手が温かそう。
 右の絵、パラソルなどはこれから描き込んでいくのだろう。もっともっと絵にリズムやポエムが生まれるだろう。




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   ↑:2年 高橋瑠衣、「歯車」・油彩。



 昨年の高文連全国大会出品作品。
 さすがの作品だ。地面に描かれた歯車の影がめくるめく空間になり、影と対比する形で何もない道が延び、消失点へと誘っている。

 画家は道をもっと描き込むべきか?と記している。僕はそう思わない。地面がキャンバスの下地のような役目をしていて、絵画の生まれる場を演出している。描き込めばもっと道らしくなるだろう、だが道である必要はないだろう。絵画としての道であることの方が大事だ。



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   ↑:3年 中畑栞奈、「童戯」、油彩。

by sakaidoori | 2016-01-12 11:02 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 23日

2467)「首展 (11名の立体作品展)」アートスペース201 終了/1月8日(木)~1月13日(火)

  





首展 

 【参加作家】
 秋山知子 安住賢一 伊藤幸子 桂充子 北村哲朗 園田陽子 長谷川裕恭 藤田尚宏 丸山恭子 武藤未知 山田吉泰   


 会場:アートスペース201 5階E室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年1月8日(木)~1月13日(火)       
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は、~17:00まで。) 

ーーーーーーーーーーーーー(1.13)




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 とても楽しめた。

 はっきりとは分からないが、道展系の公募団体作家が主流の立体展と思い込んだ。公募展でよく見る胸像を見るのだろう、バリバリオーソドックス具象なのだろうと。

 入場するなり思わず笑ってしまった。新年のお笑い福袋館に入ったみたいだった。
 胸像ではなく、確かに首だ。いや、首を含んだ顔展だ。気分は遊び心展だ。
 「遊び心」、表現者にとってはなかなか面倒な言葉でもある。「遊び心展」がおふざけ手抜き展ではない。が、そんな余韻が日本語にあるのも事実だ。むしろ、そう思われることを逆手にとって、普段とはちと違う自分を表現しているのだろう。


 あまり多くの写真を撮らなかった。その範囲でなるべく多くの作品を載せます。とにかく見て、笑って下さい。




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   ↑:藤田尚宏、「未知の現象」・クスノキ ナラ 24×25×20㎝。



 タイトルの「未知の現象」とは意味深だが、そんなに難しく考えることもないだろう。新年、サラリーマン明日に向かって前進祈願か?しかし、真剣な表情の中に、驚き気分もありツイまじまじと魅入ってしまった。




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   ↑:?。(すいません。記録漏れ。)



 顔も髪形風の造形も見慣れた世界なのだが、コンパクトな収まり具合に夢を見てしまった。どんな夢かって?それは麗しき乙女が風舞う野を闊歩する姿です。きっと膝ぐらいのスカートでしょう。




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   ↑:?。(記録漏れ。)



 気になる巨大顔だ。誰が作ったのだろう?





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   ↑:北村哲朗






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   ↑:安住賢一、「陰」・セメントコンクリート 着色 15×17×20㎝。



 まるで「若きウェルテムの悩み」のよう。はたまた「生きるべきか死ぬべきか・・」。そういうイメージなんだ。そして大正時代や昭和前期の貧しくても生きることに精一杯な日本青年みたい。どこか古風な美学の持ち主では。その古風さで現在との対話を試みているのかも?




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   ↑:安住賢一、「隗」、セメントコンクリート 着色 11×13×15㎝。



 泥、あるいは壁から生まれた桃太郎みたい。





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   ↑:長谷川裕恭、「構造」・紙 ダンボール 37×47×22㎝。



 剽軽で楽しい。アッパレという感じだがタイトルに興醒めした。「構造」だ。造形作家であることをタイトルで証明しているみたい。単なる遊び心ではない、と言いたいのだろう。言わなくてもわかるのにな~。言えば関心感心がズッコケてしまう。





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   ↑:桂充子、「雪原で」、石膏 着色 30×20×25㎝。




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   ↑:武藤未知、「こもりく」、FRP 30×40×28㎝。



 普通の胸像展では御法度のような作品。そこが良い。「公募展だけの私を見ないで。いろいろ考えているし、できるのよ」と胸を張って言っているようだ。

 タイトルは「こもりく」。「構造」という野暮なタイトルではないが、逆にちょっと気取った感じ。「隠っている」の意?あるいは、古語で枕詞の「こもりくの」の意?普通に「タバコが似合わない女」、でいいと思うのだが、やっぱり作家という家業はいろいろな思いがあるのだろう。




 <span style="color:rgb(0,0,255);">もう少しありますが一端アップします



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   ↑:秋山知子、「記憶の方法」、石膏 他 25×25×35㎝。



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   ↑:?(記載漏れ。)





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   ↑:伊藤幸子、「葉の浪 Ⅰ&Ⅱ」、石膏 (Ⅰは)45×34×48㎝。

by sakaidoori | 2015-02-23 22:19 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 20日

2463)⑥「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日~10日



丸島均と五つの展覧会  
 


◯6階C室
対展」(2点一組の写真を中心にした美術展) 

阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小﨑慎介・・・12名  
 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)

  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)

 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~16:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2月)


 五つの展覧会を載せていきます。全作品載せる予定です。予定が未定で終わりかねないのが栄通記です。そういうことのないようにしたいです。


 まずは6階C室の「対展」から始めます。



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 入場して左回りに載せていきます。

 「対(つい)」、がミソです。「ネガとポジ」、「男と女」、「自然と人間」とか・・・。深く考えて作品化に取り組むととても面倒です。勢いで作品にするのも難しい。

 参加作品は「写真」に限定していません。「写真の要素」があればなんでもありです。当然、写真は加工・修正・トレミング・合成となんでもありです。格好良く言えば「現代美術展」です。



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   ↑:小﨑慎介(多摩美術大学造形表現学部卒)、「somewhere」。


 ともに版画のリトグラフ。右側は写真を利用している。まったくの暗闇の中で、四角い部屋と思いたくなる空間で明かりがあるだけ。対する左側は、リトグラフとしての完全な絵画、心象?象徴?。

 作風は抽象的で何やらわからず、「わからなさ」がポイントだろう。その「わからなさ」、何と言えばいいのか・・・黒が主体だから闇夜をさ迷うとか、見つめるというテーマもあるのだろうが、そんな深刻ばった気分よりも、若さの持つ華やかさを感じた。ロマンに流れず、深刻ばらず、強い自己主張を抑え、それでいて若さの持つ前向きで健全な力や感性を見た。


 小崎慎介は5階の「グループ『ループ』展」に参加している。東京在住。30歳代?。今年に入って急遽参加をお願いした。見てもわかるように技術も素晴らしく、何より格好良く決めてくる。そういう姿勢が今展に華を添えると思った。というわけで、あえて入口正面に独立して展示した。




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   ↑:Mana Harada、「デンキイゾン」。


 20代前半の若い写真家だ。
 こういう小さな展覧会にヌードの出品だ。嬉しいではないか。だから、一番目立つところに展示した。他の参加者の反対を押し切って強引にこの場所に決めた。

 セルフではない。どこかラリった感じで自己耽溺を通り越して、こちらを挑発している。女のハダカだから性欲とか感応性はあるにはあるが、そんな感じで見る人間をあざ笑っているようだ。自分の部屋だけが人生、アー電気デンキでんき・・・。

 撮影者の所在はどこにあるか?被写体はモデルではあるが、撮影者の分身に見えて仕方がない。モデルの個性を引き出すというより、モデルに自分という存在の分身を感じて、自分の問題として取り組んでいるみたいだ。「血や性の問題」、「家族」、「女」が課題なのだろう。



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   ↑:外崎うらん(札幌大学写真部OG)、「百年前にも会ったよね」。



 21歳だ。本当に若い。
 花は撮影者自身か?100年という主張、それは自身の永遠なる美とその力、生命力、他を圧する自己存在力、そんな思いの花に見えた。チョッピリ影を感じるが、ただただ前向きで健全な主張では深みがない。そんな主張に、かえって若さを感じた。


 外崎うらんは「人を撮る・展」にも参加している。また会えるでしょう。

 (作品紹介はどうしても個々バラバラになり静的だ。今展、僕がハダカの女の位置を指定したのだが、その作品に呼応するかのようにして作品が流れていた。なかなか良い感じだ。ちなみに、外崎うらん以下の作品配置に僕は関知していない。)




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   ↑:浅沼青夏(せいか・小樽商科大学写真部OB)、「ON&OFF」。



 一見、「演劇顔と素直な顔」の対比に見えた。そこに撮影者好みの淡いモノトーンで処理することによって、「女の秘密、あるいは人があること」を追求しているようだ。

 ところで、会場にモデル嬢が訪れた。写真の通りの美人だ。初対面なのにずーっと知り合いのような錯覚を覚えた。仕方がない、僕は写真という装置で記憶を占領されていたのだから。
 その彼女が言うには、「私はスッピンは嫌い。だから右の写真はいや。化粧している左側の顔が私自身だ・・・」と語っていた。「化粧は外向き、スッピンは内向き」と僕は思い込んでいた。実際、僕は鏡をあまり見ない。というか、自分の顔を見ると情けなくなる。
 「化粧をして凛々しい自分になる。それは演技としてではなく、生き様として」
 そんなモデルの言葉が不思議な「対」として記憶に残った。



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   ↑:阿部雄(札幌大学写真部OB)、「斜線」。



 「対」に拘った作品。

 阿部雄は昨年も対展に参加した。(ちなみに、昨年対展には12名が参加した。内、3名が再度対展参加。2名が「人を撮る・展」に参加。35%の継続率。)
 その時は本当に苦心していた。普段はあまり考えないで撮影している写真家だと思う。そうい人間が頭を悩ませた。その悩んだ痕跡が二枚の作品にびっしり現れていた。あまり考えすぎるとどうなるか?だいたい悪い結果になる。結果が悪くても成果が残ればいいのだが、悩めばいつも良い結果とは限らない。ましてや「対」は他人から求められたもので、内発的なものではない。あまり良い結果は期待できないだろう。

 しかしだ。阿部雄は何としたことか、悩んだ結果が楽しくなったみたいだ。その後の彼の姿勢は全然違っている。今展でも多くを手伝ってもらった。思うに、飛躍したい時期と、僕の提示が上手く重なったのだろう。

 そんな阿部雄の今作、作品の対への拘りよりも、伸び伸び作品を出したいな~という思いが伝わってくる。二枚の作品を越えて、彼の写真ライフの息吹が聞こえてきそうだ。



 続く





   -----------

 



 「五つの展覧会」、特に写真関係の展覧会の基礎になるのが「対展」です。昨年、この展覧会を初めて開いた。大学写真部を出たばかりのOB/OGがメインだった。今回も同じだ。今後もそうなります。が、彼等だけでは写真展としては面白くない。彼等にとっても刺激が薄い。そこで、若手に限定せずに僕好みの撮影者や美術家に参加を呼びかけた。と同時に、「対」という概念で全体をくくって、「表現とはなにか?」に取り組んでもらった。


 僕が参加者に呼びかけた合い言葉は、「質は問いません、とにかく一所懸命に取り組んで欲しい。他人から『どこが一所懸命なの?』と言われても、構わない。自意識として一所懸命に取り組んで欲しい」

 
 今回で2回目だ。5回は続けます。

 ところで、新しき卒業生は毎年出てくることになる。一度参加した方は基本的には次回も誘っている。それに、僕の見たい表現者が背景に沢山いる。というわけで、写真展関係は増えざるを得ない構造になっています。もっとも、僕の呼びかけに賛同してくれる人がいてのことですが。

by sakaidoori | 2015-02-20 10:16 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 18日

2459)⑤「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日~10日

丸島均と五つの展覧会  


◯6階A室
「人を撮る・展」(写真展)
    

吉田切羽 二宮翔平 外崎うらん 細野佑太 



◯6階B室
「日常を撮る・展」(写真展)
 

西口由美恵 平間理彩 武藤昇太 佐藤水紀 小野寺宏弥 阿部雄・・・6名 


◯6階C室
「対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)
 

阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小﨑慎介・・・12名  


◯5階D室
「元気展」(美術展)


チQ 佐々木幸(こう) 柿崎秀樹 越後光詞 ・・・4名


◯5階E室
グループ『ループ』
  ・・・多様な地域・ジャンル、境界を越えた活動を目指すノマド(遊牧民)的表現者集団


鈴木悠高(代表) カトウタツヤ 佐々木仁美 東影美紀子 小崎慎介 黒石美奈子 野嵜貴子 三上詩織 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)

  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)

 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~16:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2月)



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   ↑:(「対展」会場より。)




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   ↑:(「元気展」会場より。)




 展覧会も無事終了しました。参加された作家さんたち、ご苦労様でした。見に来ていただいたお客様、ありがとうございました。見に来られないまでも、チョッピリは関心を持たれた方、次の機会にお会いしましょう。もっとも、小生は日々歳々記憶も途絶えがちです。何度お会いしてもお顔を忘れてしまい、お名前も何が何だか記憶から飛んでいってます。それでも、お会いしましょう。
 今回が2回目、あと3回で5回は続けます。だんだん良くなればいいのですが、どうなることでしょう。


 さて、以下、報告がてら記していきます。展覧会の主旨、作家紹介、作品感想ととりとめもなく書いていきます。「五つの展覧会」です。何回で終わるでしょうか?



 今回は報告記の第1回です。大上段的に全体の主旨なりを記します。


 「丸島均と五つの展覧会」、まずもって「丸島均」という固有名詞、しかも私自身の名前を冠した展覧会名に違和感をもたれたのでないでしょうか?
 今展は企画展と称して、私の名前があるから、私自身が会場なりを用意して作家を招待しているのではと思われているのでは?そうではありません。参加者の完全割り勘です。
 ならば、参加者相互が話し合って煮詰めていっての展覧会か?それも違います。
 私が「こんな展覧会をします。こんな参加費で参加しませんか?」というものです。

 しかも悪いことには、この総合タイトルはDMを作る段階で私が勝手につけたものです。ですから、参加者にとっては寝耳に水なのです。事後承諾でだまし討ちです。ですから、不本意ながら参加された作家がいることでしょう。作家諸氏にはお詫びします。


 何故こんな名前にしたか?いかようにも判断して下さい。参加者を利用した売名行為と思われても結構です。少なくとも、「誰が中心になって展覧会を開いたか」ということだけは明解です。



 次ぎに、「五つの展覧会」はそれぞれ独立したものです。

 前もって作品のすり合わせをしていない。各自がめいめい作品を持ち寄り、いきなりの展示。会場で初めて他の作品を知る。他の会場の様子を知る。全体の展覧会の姿を知る。各会場は一応のテーマに基づいてはいるが幅広くルーズなタイトルだ。「元気」、「人」、「日常」などなど。深い意味はない。非常に緩やかなまとまりで、それぞれ独立して、いろんな分野の作品がゴチャゴチャしている。しかも、僕自身が関知しないグループ展(「ループ」)も割り込んでいる(もっとも、初対面の作家作品ではない)。

 確かに私が全体を構想した。しかし、これほど上手くいくとは思わなかった。成功したと思っている。
 何故か?作家が全体に関係なく、表現者として作品本意で一所懸命に参加したからだ。間違いない。展覧会に至る経過はあまり誉められたものではないが、寄せ集めグループ展としては十二分の成果があったと思っている。

 例えば、こんな風に会場を見たことだろう。
 かりに5階から見始めたとする。絵画中心の美術のフロアーだ。左側の「元気展」。全く傾向を異にした4人の作品が伸び伸びと元気にある。動の部屋だ。右側は、あたかも売り画廊のようなたたずまいで質を誇示している。

 そして6階だ。
 美術の勢いと質を見た目に、若者の写真群が3部屋で競っている。その魅力を一言で言えば若さだ。30歳以上の出品者は3人だけだが、全体の素直な主張とグッド・マッチだ。非写真作品が2組あるのだが、何でもありの展覧会という主旨に慣れた目には軽い刺激になっただろう。


 ・・・・

 次回から、個別展覧会を報告します。



----------


 5階E室の「グループ・ループ」は一度も会場風景を載せていませんでした。ザッと全体を載せます。




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by sakaidoori | 2015-02-18 18:53 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 09日

2456)④「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日~10日


丸島均と五つの展覧会  


◯6階A室
「人を撮る・展」(写真展)
    

吉田切羽 二宮翔平 外崎うらん 細野佑太 



◯6階B室
「日常を撮る・展」(写真展)
 

西口由美恵 平間理彩 武藤昇太 佐藤水紀 小野寺宏弥 阿部雄・・・6名 


◯6階C室
「対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)
 

阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小崎慎介・・・12名  


◯5階D室
「元気展」(美術展)


チQ 佐々木幸(こう) 柿崎秀樹 越後光詞 ・・・4名


◯5階E室
グループ『ループ』
  ・・・多様な地域・ジャンル、境界を越えた活動を目指すノマド(遊牧民)的表現者集団


鈴木悠高(代表) カトウタツヤ 佐々木仁美 東影美紀子 小崎慎介 黒石美奈子 野嵜貴子 三上詩織 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)

  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)

 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~16:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2.8)


 何だかんだと日々楽しい思いをしている。壁から作品が落ちてドキマギしても、あれこれと至らぬところを指摘されても、ハラハラ、キュンキュンしながら心は笑っている。だいたい僕は自分に甘い。他人にも過度な要求はしないから甘い。だから、今展の全体に対して満ち足りている。見る人に対して最高度のものを見せれたか?「最高度」、そんな言葉は僕の辞書にはない。今の実力はそれなりに表に出ただろう。それで充分だ。見る人が喜んでくれたら・・・僕の喜びはもっともっと高まるだろう。



 感想記を書く心の余裕がありません。
 会場風景を流れに沿って記していきます。



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   ↑:(会場の山口ビル前風景。)



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   ↑:(1階のエレベーター前風景。)




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   ↑:(写真中心の6階。エレベーター前から見た風景。)




◯「日常を撮る・展」の部屋



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   ↑:(B室「日常展」。)




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   ↑:(「日常展」の西口由美恵。)



 タイトルの「日常を撮る」、その説明は後回しだ。

 西口由美恵、大学2年生。この笑顔を見て欲しい。
 打ち合わせの時に、「作品、小さいのを沢山並べたいのですが・・・」。初対面の僕に対して、緊張していた。硬い表情での質問だった。
 「僕は学生写真展の会場で、『大きく沢山見せようよ!』と騒いでいます。だから、できればその方向で考えて下さい」
 彼女を含めてほとんどリクエストらいしいことは何も言っていない。ただ、「一所懸命に取り組んで欲しい。上手い作品を僕は期待していない。どだい、大学生に質など求めてはいません」

 西口由美恵はどう思ったか?間違いなく不本意だったと思う。ただ、彼女は素直だ。受け答える尖った嘴に真剣さを見た。しかし、大きく見せたことはないだろう。どうなることか?とても不安だった。

 今作、彼女は大きさにチャレンジした。しかも、面倒というか難しいというか、バライタ印刷で大きくした。しかも新作ばかりで沢山出した。僕の言葉に騙されて、「大きさ」に挑戦した成果だ。写真ばかりでなく自分が大きくなった。だから嬉しくて楽しくて仕方がないのだ。この笑顔を見て下さい。



◯「対展」の部屋



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 浅沼青夏の「対」作品とそのモデル。

 会場に美女が現れた。どこかで見た顔だ?はて、誰だったか?
 ・・・
 「私、この作品のモデルです・・・」
 な~んだ。毎日見ているではないか。
 何処で撮影したやら、化粧とスッピンのことやら、モデルとしてはどちらが好きかなど、全くどうでも良いことではあった話題は尽きなかった。




◯「人を撮る・展」の部屋から。




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   ↑:吉田切羽。「世界の中で」から。



 境界線を楽しく歩ける人・吉田切羽ワールドから、僕好みの一枚でした。キツイ色合いの中で後ろ髪が気になる娘さん。淡い春を感じてドキマキどきまき。




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 自作を語る外崎うらん(21歳)。

 実は、いきなり公開ミニ・トークを設けた。りりしい姿だ。いつものように、他を圧する勢いや自信満々な姿だ。が、どこかすっきり感があった。「発表できて良かった」、という小さな満足感を感じた。素直な姿だった。




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 手前の男性は参加者の細野佑太。外崎うらんの大事な大事なトークを記録している・・・のではありません。仕事をしているのです!意外にも仕事の鬼なのか?






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 いきなり座って何を始めたのだろう?
 いったい誰だ?

 旭丘高校2年生の翼君だ。折り紙をしている。
 昆虫などを得意としているが、今は抽象模様を手がけている。
 ということで、公開制作してもらった。




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◯5階の「元気展」から



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 チQだ。マンダラ・アートというのかな?その一気一気の公開制作だ。






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by sakaidoori | 2015-02-09 09:19 | アートスペース201 | Comments(1)
2015年 02月 08日

2455)③「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日~10日


丸島均と五つの展覧会  


◯6階A室
人を撮る・展」(写真展)
  

吉田切羽 二宮翔平 外崎うらん 細野佑太 



◯6階B室
日常を撮る・展」(写真展)


西口由美恵 平間理彩 武藤昇太 佐藤水紀 小野寺宏弥 阿部雄・・・6名 


◯6階C室
対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)


阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小崎慎介・・・12名  


◯5階D室
「元気展」(美術展)


チQ 佐々木幸(こう) 柿崎秀樹 越後光詞 ・・・4名


◯5階E室
グループ『ループ』・・・多様な地域・ジャンル、境界を越えた活動を目指すノマド(遊牧民)的表現者集団


鈴木悠高(代表) カトウタツヤ 佐々木仁美 東影美紀子 小崎慎介 黒石美奈子 野嵜貴子 三上詩織 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)


  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)


 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~18:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2.8)

 毎日少しでも報告するつもりでした。なかなかできないものですね。

 一昨日(6日・土)にオープニング パーティーを開催しました。望外の訪問者に驚くやら喜ぶやら、あれよあれよの華の金曜日だった。作家紹介という形で最初の45分が進行、私が司会をしていたので写真が撮れなかった。その場のたった2枚の写真報告です。関係者が記録していたと思うので、後日あらためて紹介できればと思っています。



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 「日常を・撮る」展で、自作を語る阿部雄。



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 聞き惚れる聴衆者。



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 阿部雄の隣に展示している平間理彩(藤女子大学2年)。スポット・ライトの下、嬉し恥ずかしの一コマ。何て言っていたか?「私、な~んにも考えていなくて・・・まずこれを撮って、そしてこれを撮って、その作品が気に入ったのでドーンと目立つ柱にして、それから他の作品をあしらって・・・」、その時そう言ったかどうかは不確かですが、そんな言葉を僕は聞いていた。




 「対展」と「元気展」は簡単に掲載しています。他の部屋も簡単に載せます。



◯6階B室「日常を撮る・展」



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◯6階A室「人を撮る・展」



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 仲良き二人だ。仲良きことは良いことだ。




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by sakaidoori | 2015-02-08 09:06 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 06日

2455)②「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日~10日

「丸島均と五つの展覧会」の様子。



◯6回会場D室 「元気展」の様子 


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◯6階C室 「対展」の様子



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(2月6日記)

とうとう昨日から始まりました。


今日、18時からオープニング パーティーです。
参加は無料です。宜しく。



午後6時から午後6時40分までは各会場の紹介です。



その後は午後8時まで交流会です。簡単ですがお酒やお菓子や飲み物も用意します。

その後はも2次会を予定しています。



何だかんだで本展の報告が遅くなっています。近々、会場様子を載せます。乞うご期待?です。




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丸島均と五つの展覧会  


◯6階A室
人を撮る・展」(写真展)
  

吉田切羽 二宮翔平 外崎うらん 細野佑太 



◯6階B室
日常を撮る・展」(写真展)


西口由美恵 平間理彩 武藤昇太 佐藤水紀 小野寺宏弥 阿部雄・・・6名 


◯6階C室
対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)


阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小崎慎介・・・12名  


◯5階D室
「元気展」(美術展)


チQ 佐々木幸(こう) 柿崎秀樹 越後光詞 ・・・4名


◯5階E室
グループ『ループ』・・・多様な地域・ジャンル、境界を越えた活動を目指すノマド(遊牧民)的表現者集団


鈴木悠高(代表) カトウタツヤ 佐々木仁美 東影美紀子 小崎慎介 黒石美奈子 野嵜貴子 三上詩織 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)


  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)


 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~16:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2.2)

by sakaidoori | 2015-02-06 09:14 | アートスペース201 | Comments(0)
2015年 02月 06日

24※)「丸島均と五つの展覧会 人展・日常展・対展・元気展・ループ」アートスペース201 2月5日木~10日

(2月6日記)

とうとう昨日から始まりました。


今日、18時からオープニング パーティーです。
参加は無料です。宜しく。



午後6時から午後6時40分までは各会場の紹介です。



その後は午後8時まで交流会です。簡単ですがお酒やお菓子や飲み物も用意します。

その後はも2次会を予定しています。



何だかんだで本展の報告が遅くなっています。近々、会場様子を載せます。乞うご期待?です。




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丸島均と五つの展覧会  


◯6階A室
人を撮る・展」(写真展)
  

吉田切羽 二宮翔平 外崎うらん 細野佑太 



◯6階B室
日常を撮る・展」(写真展)


西口由美恵 平間理彩 武藤昇太 佐藤水紀 小野寺宏弥 阿部雄・・・6名 


◯6階C室
対展」(2点一組の写真を中心にした美術展)


阿部雄 風間晴香 酒井駿 川口巧海 浅沼青夏 小澤千穂 佐々木練 高澤恵 庄内直人 外崎うらん Mana Harada  小崎慎介・・・12名  


◯5階D室
「元気展」(美術展)


チQ 佐々木幸(こう) 柿崎秀樹 越後光詞 ・・・4名


◯5階E室
グループ『ループ』・・・多様な地域・ジャンル、境界を越えた活動を目指すノマド(遊牧民)的表現者集団


鈴木悠高(代表) カトウタツヤ 佐々木仁美 東影美紀子 小崎慎介 黒石美奈子 野嵜貴子 三上詩織 
 
           

◯オープニング パーティー
   ⇒2月6日(金) 18:00~20:00(無料・自由参加)


  18:00~約18:40 各展示室を巡回して、簡単な作家&作品語り
  約18:40~20:00 6階で簡単な飲食会(持ち込み歓迎)


 会場:アートスペース201 5階6階全室   
      中央区南2条西1丁目7
       山口中央ビル  
      (東西に走る道路の南側。)
     電話(011)251-1418

 会期:2015年2月5日(木)~2月10日(火)
    (最終日は、~16:00まで。)   
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

 問い合わせ:丸島均 
  (携帯)090-2873-2250 marushima.h@softbank.ne.jp 

 企画:丸島均 鈴木悠高 

 


ーーーーーーーーーーーーー(2.2)

 (長きにわたる休憩でした。
 決して止めたわけではないのです。ちょっと休憩のつもりが長くなり、そのうちに今展の準備にかまけてしまい、そして最後は体調不調で完全休養。

 しかし、再開です。「栄通記」がないと今展は実現しかなかった。今展の広報活動のためにも再開せねばならないのです。またまたよろしくお願いします。

 他の記事も書きますが、会期終了まで本項目はなるべく上部に載せます。)


 「丸島均と五つの展覧会」・・・まったく、作家よりも高みに立って自己宣伝をしている。僕の作品やコレクションなどは一切ありません。
 この言葉で参加者を集めてはいない。事後承諾です。
 五つの展覧会を纏める言葉が無かった。というか、もともと有機的関連などは求めていない。「写真などを含めた美術」というジャンルで、いろんな「表現」が錯綜し、種々雑多な関係性が生まれ、表現者自身、表現者同士、さらに鑑賞者へと膨らむ、いろんな可能性や気付きになれば・・・そして、他者に少しでも認められてマイペースで楽しくありたい、その力にしたい、そういう展覧会群です。

 「企画」と名を売っているが、「呼びかけ展」と言った方がいい。作家諸氏が会場費等々を完全負担しているから。僕はそれに乗っかかって僕の夢を追いかけている。今展の作家はあえてそれに甘んじて自己表現をしている、しかも与えられた制約の中で。時にはこういうスタイルもありかな・・・参加者はそんな好意的姿勢だと思う。僕の強制で自分を鍛えているのでしょう。

 その姿勢が「良い展覧会」になったかどうか?判断して下さい。特に写真関係では3名以外は20代と若い。当然技術・表現力はまだまだです。それに代わる何がしかの魅力を伝えれたか?


 今週の5日・木曜日からです。個別展覧会の紹介は会期が始まり次第、作家紹介を交えながらすすめていきます。

by sakaidoori | 2015-02-06 08:48 | アートスペース201 | Comments(6)