カテゴリ:公共空間( 5 )


2015年 02月 19日

2461)②「ドローイングマン 札幌を あるく!あるく!あるく!(藤谷康晴)」 札幌路上 終了/ 2月7日(土)

  


ドローイングマン 札幌を あるく! 
(藤谷康晴)        あるく!
             あるく
!  



 創造都市札幌さっぽろ!
 おれはお前の上を歩く!
       
     
             


 会場:「スタート」・北海道神宮第二鳥居⇒北一条通⇒大通⇒南一条通⇒「ゴール」・テレビ塔

 会期:2015年2月7日(土) 14時スタート
 時間:14:00~?
     (約2時間か?)

     
ーーーーーーーーーーーーーー(2.7)

 ①に引き続いて藤谷康晴の「あるく」パフォーマンスを載せていきます。

 「似た写真ばっかで面白くない!」
 面白くなくても付き合って下さい。栄通お薦めの独りよがり・男ド根性に付き合って下さい。




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 歩行者なりの人が少ないから、信号辺りは気になるところだった。
 見ている立場からすると、「凄い!藤谷康晴!!」ではない。どこか滑稽で哀しき藤谷康晴である。彼を取り巻くギャラリーなり、道行く人達の驚きの声が響き渡れば一大演劇空間になるのだが、ア~ア~打てば響かぬ札幌市民、不思議な風景を不思議とせずに通りすがる。











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 屹立する第一鳥居。黙々と歩く藤谷康晴。歩け歩け!!!ダダダダダダダーーー。



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 喫茶エスキスを通った。昔、彼はここで個展をした。だから、過去との関わりを確認して通ったのだろう。もちろん、喫茶オーナーへのラブコールでもある。「オレを見てくれ!成長しただろう」

 その喫茶店からお客が出てきた。迷いもせずに写真を撮り始めた。彼を取り巻くギャラリーが5人になった。





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 地下鉄「西18丁目駅」あたりに来てしまった。僕はここでお別れだ。自分の関わっている展覧会があるから。グッバーイ、フジヤ!!




 このパフォーマンスは人混みの街中の方が楽しいだろう。おそらく、僕の見たイントロは前座のようなものだ。人混みでも藤谷康晴はマイペースだろう。道行く人達はどんな反応をしただろう?異邦人としてみたか?単なる変人?目立ちたがり屋?お祭りの前座?さて・・・。

 ところで、藤谷康晴の目的は何なのか?さて・・・。

 昨年の12月にパフォーマンス&ライブ・ドローイングを行った。近々、その報告をします。

 

by sakaidoori | 2015-02-19 18:23 | 公共空間 | Comments(0)
2015年 02月 19日

2460)①「ドローイングマン 札幌を あるく!あるく!あるく!(藤谷康晴)」 札幌路上 終了/ 2月7日(土)

  


ドローイングマン 札幌を あるく! 
(藤谷康晴)        あるく!
             あるく
!  



 創造都市札幌さっぽろ!
 おれはお前の上を歩く!
       
     
             


 会場:「スタート」・北海道神宮第二鳥居⇒北一条通⇒大通⇒南一条通⇒「ゴール」・テレビ塔

 会期:2015年2月7日(土) 14時スタート
 時間:14:00~?
     (約2時間か?)

     
ーーーーーーーーーーーーーー(2.7)

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   ↑:(北海道神宮第二鳥居。境内に向かっての撮影。)



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   ↑:(鳥居下から境内方向を撮影。)



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   ↑:(神社から鳥居前道路を撮影。)




 (以下、敬称は省略させていただきます。)


 ドローイングマン・藤谷康晴の路上・歩行パフォーマンスだ。
 十字架のようなギターのようなものを抱き、大道芸人風の衣装で街を歩く。ただただ黙々と歩く。もちろん信号では止まる。歩行者や車両の邪魔にならないようには気遣う。が、それら生活人の視線を求めながらも黙々と歩く。ただそれだけだ。


 僕はスタートから30分ばかりを見た。一緒に歩いた。
 天気の良い日だった。イベント日和・・ではある。しかし、吹雪いた方が良かったのか?曇天の方が良かったのか?キリリと冷え込む寒気の方が良かったのか?

 何はともあれ、そのスタート・ダッシュの風景を見てもらおう。




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 観客は僕と妻と妻の友人の3人、そしてカメラマン氏だけだ。当然道行くすれ違い人が招かざる客なのだが・・・あまり人はいない。ふり返させるほどのインパクトがあったかどうか?こんなイベントはテレビ慣れして不感症か?札幌160万にといっても、人混みに会えるのはは都心といくつかの街だけだろう。あらためて人の少なさに感じ入った。


 何処を歩いたか?
 北海道神宮の入口にドーンと立っている第二鳥居からテレビ塔まで。

 似たような写真が続くが、あまり考えないで載せ続けます。




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 きな臭いところを歩いたものだ。北海道神宮は札幌開闢以来の西に面した表玄関口だ。東の玄関口はない。東は後背地への入口だから。明治政府の夢の植民地であり、隣国ロシアとの摩擦地帯でもある。

 小樽まで船で来た来道者たちが、てくらてくらと徒歩か馬かでサッポロを目指す。官人、軍人、商人、あぶれ者、流れ者がここを通る。大半は男だろう。時が進むにつれ、夫同伴の妻子もいるだろう。男目当てのあぶれ女も通っただろう。やっとの思いで辿りついた厳しき最果ての地だ。夢を抱きながら、安堵の気持ちでお参りもしただろう。そして、今の南一条通を通って街中を目指す。

 終点がレンガ造りの道庁ならば、まさに北海道としての札幌だ。官庁主導の札幌史への追認だ。
 しかし藤谷康晴はテレビ塔を選んだ。テレビ塔ーパリ・エッフェル塔への憧れであり、北海道文化作りという意気込みでもある。札幌が作られた官営都市・北海道支配中心地から、近代都市・日本の地方民間都市へと変貌しようとする象徴でもある。官営北海道から民力札幌へ、という藤谷康晴の期待なのだろう。
 しかし、今でも北海道・札幌は行政の力が強い。他の都市よりも多くのお金が国家から北海道には下りている。だからといって民間力がないわけではない。藤谷康晴は官にもの申しながら、個としての己の力を問うている。



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 ②に続く。似たような現場写真を載せます。 


 

by sakaidoori | 2015-02-19 11:01 | 公共空間 | Comments(0)
2015年 02月 07日

2456)「本日(2月7日・土)、午後2時からドローイング・マン(藤谷康晴)が街を歩く」

本日(2月7日・土)、午後2時からドローイング・マン(藤谷康晴)が街を歩く!!!


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 ドローイングをする藤谷康晴が、何を思ったか、修行僧のごとく街を歩く!しかも、この北国の真冬にだ!

午後2時に北海道神宮第2鳥居を出発する。
ゴールはテレビ塔
詳細な経路メモを渡されたが、載せる時間が無い!ゴメン!

概ね、「北一条通⇒大通⇒南一条通⇒ゴールのテレビ塔」だ。
途中、喫茶エスキスなどを少しばかり迂回するようだ。
何時間で歩くのだろう?知らない。

ガンバレ藤谷康晴だ。
アホダラ経の藤谷康晴だ。
これこそ表現者・藤谷康晴だ。


暇な方は是非是非午後2時に北海道神宮第二鳥居に行こうではないか!

by sakaidoori | 2015-02-07 08:31 | 公共空間 | Comments(0)
2013年 09月 22日

2216)「(YUKO個展)コトノハエマキinメトロギャラリ-」 円山公園駅メトロg. 9月4日(水)~9月26日(木)

  
 

(YUKO個展)
 
コトノハエマキinメトロギャラリ-
   




 会場:円山公園駅メトロギャラリー
    (札幌市地下鉄東西線円山公園駅・改札口付近)


 会期:2013年9月4日(水)~9月26日(木)
 時間:?
    (地下鉄オープン時間)


※ さっぽろ村ラジオ FM81.3 PM4:00~
       毎週水曜日放送中 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(9.21)






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 地下通路に、こうして一人だけの世界を作るのもいいものだ。それに、期間も長い。
 それでも遅まきながら、ドニチカ・切符で見に行った。

 既に見た作品もあるが、そんなことは関係ない。それに、普段は添え字をほとんど読まないが、すっきりした展示に見やすい文字配列だ。写真を撮り撮り読み進んだ。何てことのない内容だが、ほんのちょっぴり愉快になっていく。ちっちゃな満足もいいものだ。

 それにしても正直に真一文字に進んでいくYUKOだ。ふくらんでいく雪だるまだ。


 いか、3枚一組ごとの作品を載せます。それぞれの冒頭の添え文を1枚ずつ載せていきます。




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 この地下鉄の美術コーナー、グループで使っているのも時々見るが、こうした個展も立派に成り立つ。YUKOのように、全面使えば何でもできる。当ブログを見ている若手作家さんにも、大いに利用価値はあると思うのだが。



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by sakaidoori | 2013-09-22 23:55 | 公共空間 | Comments(0)
2008年 10月 24日

790) メトロギャラリー 「コトノハエマキ イン メトロギャラリー」 10月3日(金)~11月10日(月)

○ コトノハエマキ イン メトロギャラリー
    (YUKO・個展)

 会場:メトロギャラリー
    札幌市地下鉄白石駅・定期券購入窓口の向い
 会期:2008年10月3日(金)~11月10日(月)
 時間:?
    (地下鉄運行時間内。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(10・8)

 「コトノハエマキ」=「言の葉・絵巻」のYUKOさんの個展です。

 YUKOさんの作品は資料館やギャラリーたぴおでしばしま見かけます。
 絵の特徴はサンタのようなキャラクターを作品の世界で遊ばせること。絵の世界を作家の言葉で肉付けして物語を展開するというものです。絵に対する言葉は過剰な説明になりがちで、絵だけでいろいろと想像する人には不満な点かもしれません。そういう場合は絵だけ、あるいは言葉(詩)だけ楽しめばいいのでしょう。

 会場の地下鉄白石駅は僕の散歩圏内です。だから見てきて載せないわけにはいきません。もっともこの駅を利用したことはほとんどありませんが。

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 (↑:地下鉄白石駅。左側が定期券売り場窓口。その向いが展示壁面で広いコンコースだ。正面が改札。)

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      人が生きている足跡は  
     画用紙みたいなものだから
            もう
     筆を下ろしてしまっているし
            もう
     まっ白な白さには戻れない
           だから
        足跡のない道へ


 今展のための作品だと思います。乗り物が画題だからです。
 あっさりしたキャラクターを描くのに、背景はしっかり塗りこんだ絵です。キャラクターと絵(背景)とのギャップを感じます。薄塗りでシンプルで大胆なバックの方がキャラクターが引き立つと思う。僕にはこのギャップが好ましい。「しっかりした絵を描きたいんだなー。物語を描いてはいるが、物語に流されたくないのだな」
 ここは公共空間ですから、もっとサンタが弾けて目だった方が人目を引くと思う。それが出来ないのかしたくないのかは分からない。かなり地味な絵に仕上がった。詩もどこか寂しげだ。絵自体が作家の足跡と思うのだが、白い画用紙が足跡で、描かれてしまっては足跡が無いと言う。キャラクターの可愛さに反して力強く宣言している。このギャップがこの作家の好きな所だ。


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         ↑:「NA KA MA」・2007年10月 アクリル F30。

 こう描かれています。
 仲間の作り方。①タイミングとスピードが必要です。②粘り強さも少々。③自分にゆとりがありますか?④自分より大切な相手⑤素直に思いやれる心があれば完璧です。

 YUKOさん自身に言い聞かせているようです。ひるがえって丸島均はというと、まさに顔が赤らむ思いです。これからの人生、重たい仲間を欲するか、軽い仲間を欲するか・・・。


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          ↑:「MY NAME IS.」・2007年8月10月 アクリル F30。

 「Q:名前は必要ですか?」
 「A:必要です」
 「Q:なぜ?」
 「A:愛着がわくからです」

by sakaidoori | 2008-10-24 15:05 | | Comments(0)