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2008年 09月 13日

758)カフェ・アンジェ 「8周年記念+1 『四人展』」 9月12日(金)~10月13日(月・祝)

○ カフェ・アンジェ 8周年記念+1
    one month art 「四人展」

 場所:カフェ アンジェ
    中央区南6条西18丁目2-11
    電話(011)530-5010
 期間:2008年9月12日(金)~10月13日(月・祝)
 休み:定休日は火曜日 
 時間:10:00~21:00

 【出品作家】
 内海慎治(オブジェ・アート 砂川在住) 久守夕子(モザイク・アート 札幌在住) 吉成洋子(ステンドグラス 幌加内在住) 吉成翔子(金属工芸 札幌在住) 
 (注意・DMには「久守有子」とありますが、正しくは「久守夕子」です。)

 【同時開催】(アンジェ8周年記念イベント)
 ○ ミニ縁日・金魚すくい・ヨーヨー釣り・竹とんぼ開催!
 ○ 「蚤の市!」
 ○ 会期中はビアガーデンも開催!
 ○ ライブ:9月12日、13日 15:00~(約1時間の予定)

ーーーーーーーーーーーーーーーー(9・12)

 最近は記事の更新が滞りがちです。絵に関わるテンションが上がりません。
 この日は内海さんの顔を目当てに、気分一新のつもりで見に行きました。雑貨風のグループ展に頭がついていけず、ただただ初めはボーっとするばかりで、帰り際に慌てて写真だけは撮ってきました。
 それでも、屋外での関係者のくつろいだ一時に、それなりに長い滞在になりました。
 マンパワー、やはりこれです。

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 (作品の展示&販売ルーム。右側が室内喫茶とベランダ・カフェ、左側が庭園カフェ。)

 アンジェ、これまた不思議な雑貨屋兼カフェです。まさにカフェという言葉がぴったりです。屋内の喫茶室と販売ルームは当然ですが、かなり広いベランダあり、庭に囲まれた屋外スペースもありと盛り沢山のスペースです。
 住宅街の一角です。向には広い公園があり、まことに静かです。この日は展覧会初日と言うことで、アコーディオンの音がまったりとのんびりと聞こえてきます。どこか外国に来た雰囲気です。ネパールと東南アジアとどこかをミックスしたみたい。
 こちらのテンションが低くて、積極的に写真を撮ってきませんでした。

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 ↑:室内の様子。

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 ↑:模様の付いた鏡や絵付け皿はモザイク・アートの久守夕子さんです。(ネックレスなどは吉成洋子さん。)チョッと写真が悪くてすいません。接写モードにするのを忘れていました。絵付けの柄は爽やかです。鏡のモザイク、なるほどなーという気持ちで眺めてきました。くどくはありません。


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 ↑:吉成洋子(ステンドグラス)
 吉成さんのステンドグラスはガラスとガラスの間の金属模様がとても自然です。もちろんステンドグラス作家はこの金属線をどう作品と調和させるかに工夫があると思います。彼女の場合は非常に日本的ムードに落ち着かせています。柄は田園風景を感じます。牧歌的でメルヘン調です。優しく可愛いい。
 大阪生まれだとのこと。ステンドグラスという洋風模様、幌加内という本州とは違った風景が大阪生まれの感性で、一味違った世界を現していると思いました。

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 ↑:内海慎治
 本日の訪問の大きな目的がこの作品を見ることでした。
 四谷シモン風関節人形です。もっとも、シモンの美学とは似ても似つかぬ世界です。体の部分部分や全体はどこかアンバランスでたよたよしい。ですが、顔は意外に若くきりりとしている。崩れそうで崩れない健全さです。新しい世界を表現しようとする時の初々しさでしょう。一見の価値ありです。


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 さて、屋外です。

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 ↑:実に不思議な世界です。アンジェは南6西18、公園が向かいにあります。店に入る勇気がなければ、店の周りを散歩しては。


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 ↑:内海慎治ワールドです。右側の鉄の塀は吉成翔子
 まー何と言いますか、好きな人には「たまらん世界」です。

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 ↑:鉄の作品が吉成翔子
 彼女は鉄塀?とソラマメ(ピーナッツ)・ポストを主に出品していました。先日、「七月展」でソラマメ作品を見たのでくどく語ることは止めます。期待の金属造形の若手です。学生です。
 鉄塀、ガラスをはめていました。当然母親の影響ですが、「私の方がうまいよ!」と言っているみたいでした。
 下の写真、本日のベスト・スナップでした。


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 ↑:吉成作品を優しく触る内海さんでした。

by sakaidoori | 2008-09-13 09:56 | (カフェ)アンジュ | Comments(4)