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2013年 08月 20日

2158)③「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行③2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡

   

旧西芦別体育館内の小林英一美術館 探訪 


  白鳥信之常設展 
   


 会場     :小林英一記念美術館 & 白鳥信之常設展
          北海道芦別市西芦別町11・旧西芦別小学校体育館

 観覧開始日  :平成25(2013)年5月8日(水)
 開館時間   : 午前 ⇒ 9:30~11:00
          午後 ⇒ 13:00~16:00
 休館日    :土曜、日曜、祝日
         (通年鑑賞可能。年末年始等に休館日はあるでしょう。)

 観覧券発行場所:北日本多目的センター
 連絡先    :北日本多目的センター・帷子(かたびら)センター長
          (電話)0124-25-7633
           (特に予約は必要ありません。)

 注意 ⇒ 観覧のためには近くにある北日本多目的センターで観覧券(無料)を入手して、館内の係員に提示

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(8.2)


 2136)①2157)②の続き。



 内部を紹介します。今回の記事は美術館の紹介に徹したいと思います。作品個々に関しては深く立ち入りません。

 絶大な白鳥ファンでなくても、美術ファンならば見に行って損のない施設です。芦別方面に行かれる時には、「白鳥常設館があったな~。西芦別だったな~。芦別から三段の滝に向かえばいいんだよな~」と、思いだして下さい。市内からはバスも出ているはずです。便数は少ないでしょうが、バス停からは近い。自然環境と一緒に楽しんで下さい。石炭産業に興味のある方は、旧石炭地域探訪として出かけて下さい。


 それと、気張って写真を撮りに行ったのですが、あまり良いできではなかった。光が当たりすぎなのか?要するに下手なのです。


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   ↑:正面の作品。



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   ↑:正面右側の通路。



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   ↑:復刻画の浮世絵。



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   ↑:当館オーナーである「小林英一氏の部屋」。氏の肖像画が見える。




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   ↑:三部屋の内の一部屋。「森と人物の部屋」。




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   ↑:以上3点同じ部屋。「桜の部屋」と呼びましょう。



 以下、廊下の作品を載せます。



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   ↑:一番奥の壁。



 以下、中通路の様子を載せます。



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 ほとんど個別作品を撮らなかった。また当館には訪問するでしょう。その時は個別作品中心で話を進めよう。



 体育館には舞台が付きものだ。その舞台裏ようの部屋が、隠れるようにして奥にある。



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   ↑:正面左側の通路。




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   ↑:会場の格子窓から外を望む。白鳥風景画に通じるものがあります。




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by sakaidoori | 2013-08-20 08:00 | [赤平・芦別] | Comments(0)
2013年 08月 20日

2157)②「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行②2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡

   

旧西芦別体育館内の小林英一美術館 探訪 


  白鳥信之常設展 
   


 会場     :小林英一記念美術館 & 白鳥信之常設展
          北海道芦別市西芦別町11・旧西芦別小学校体育館

 観覧開始日  :平成25(2013)年5月8日(水)
 開館時間   : 午前 ⇒ 9:30~11:00
          午後 ⇒ 13:00~16:00
 休館日    :土曜、日曜、祝日
         (通年鑑賞可能。年末年始等に休館日はあるでしょう。)

 観覧券発行場所:北日本多目的センター
 連絡先    :北日本多目的センター・帷子(かたびら)センター長
          (電話)0124-25-7633
           (特に予約は必要ありません。)

 注意 ⇒ 観覧のためには近くにある北日本多目的センターで観覧券(無料)を入手して、館内の係員に提示

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(8.2)


 2136)①の続き。



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 ↑:美術館正面。



 内部を紹介します。

 変則的な導入ですが、2階からの会場全体風景から始めます。
 作品は見づらいですが、美術館の全貌がわかります。


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 ↑:左下が会場正面に相当します。

 ご覧のように、体育館の内部に独立し部屋を三個作り、部屋毎に作品セレクトしています。
 その部屋壁面と、全部の壁面に作品が展示されています。相当量の作品数です。日差しを浴びながらゆっくりと歩き、どっぷりと白鳥ワールドに浸ることができます。

 現在、美術館の作品構成は白鳥信之作品が大半です。それに、それなりの数の浮世絵と、有名な洋画の複製画が飾られています。
 キャプションもまだ未整備で、そういう意味ではまだ未完成の美術館です。今後、白鳥氏のスケッチ画などが複製画などに置き換えられるかもしれません。そればかりではないでしょう。新作なども追加展示されることでしょう。


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 ↑:正面右側の通路。


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 ↑:部屋と部屋の間の通路。



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 ↑:部屋の白いパネル壁は高い。そして天井はその上にあり、作品が二段構造の高さの中に収まっている。



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 ↑:正面左側の通路。


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 ↑:見える作品は全て白鳥信之作品。



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 ↑:2階のカーテン。


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 ↑:カーテン越しの外の風景。





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 ↑:正面の作品。



 今度は正々堂々と会場通路を歩きましょう。③でその風景を紹介します。

 ③に続く

by sakaidoori | 2013-08-20 07:21 | [赤平・芦別] | Comments(4)
2013年 08月 08日

2136)①「白鳥信之常設展探訪(小林英一記念美術館内) 芦別日帰り旅行①2013.8.2」 旧西芦別小学校体育館跡

   

旧西芦別体育館内の小林英一美術館 探訪 


  白鳥信之常設展 
   


 会場     :小林英一記念美術館 & 白鳥信之常設展
          北海道芦別市西芦別町11・旧西芦別小学校体育館

 観覧開始日  :平成25(2013)年5月8日(水)
 開館時間   : 午前 ⇒ 9:30~11:00
          午後 ⇒ 13:00~16:00
 休館日    :土曜、日曜、祝日
         (通年鑑賞可能。年末年始等に休館日はあるでしょう。)

 観覧券発行場所:北日本多目的センター
 連絡先    :北日本多目的センター・帷子(かたびら)センター長
          (電話)0124-25-7633
           (特に予約は必要ありません。)

 注意 ⇒ 観覧のためには近くにある北日本多目的センターで観覧券(無料)を入手して、館内の係員に提示

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(8.2)


 洋画家・白鳥信之氏のコレクターが芦別にいることは知っていた。そのコレクター・小林英一氏(北日本精機会長)が白鳥作品をメインにして私設美術館を作られた。新聞にも載って知っていた。芦別市には縁が薄いので行く決断が鈍っていた。白鳥ファンとしては全然ダメだ。いろいろ問い合わせて、やっと行ってきた。その報告記です。

 小林英一記念美術館・・・施設、環境と素晴らしい。北海道に、また一つ企業運営による美術名所が誕生した。
 
 施設の中身を報告する前に、①では建物や近くの風景を載せます。
 ②で、館内を載せます。



 まずは会場近辺の地図を見て下さい。





 札幌からは確かに遠い。芦別という空間は札幌にとってはエアーポケット的だから。旭川に行くにも、富良野に行くにも、ほとんど立ち寄らない。
 だが、行く気になれば至極簡単だ。とても行きやすい。岩見沢から桂沢湖方面へ向かう。ダムを見ながら山を昇り、下り、名所・三段の滝を通る。ただただ一本道を突き進めば富良野への近道が右に見える。が、そこも無視してひたすら進む。ようやく人家のある字名が目にとまる。「頼城」だ。ここも炭鉱で栄えた街だ。実は今から行く「西芦別」と「頼城」はともに三井炭鉱系で、盛衰を共にしている。

 その頼城を更に進むとやたらと「北日本」という名前が目につく。北日本精機の関連施設なのだろう。今から行く美術館もその一つだ。
 目立つものが無い中での信号機、ホッとする。二つの信号を越えると旧体育館らしい姿の立派な建物が道路左側に見える。大きさ新しさで直ぐに分かる。入り口表示が無いのには困ったが、旧正門らしき門を通って到着である。

 ただ、入館には近くのセンターで観覧券が必要だ。そこがちょっと面倒だ。館内には係員が常駐している。その方に聞けば普通は簡単に分かるものだが、教えてくれる言葉が、「あそこ、すぐそこ」だけ。地方的で宜しいのですが、初参観にはちょっと困りものだった。
 
 近くのそれらしき建物に立ち寄る。「あー、センターかい。ほれ、向こうに交番があって、すぐそこだよ」「あっち?」「信号越えた左側だよ、すぐわかるよ」

 見知らぬ土地で何かを探すという行為は結構面倒だ。が時間に余裕があれば「探す」のも楽しい。
 そのうちにおばちゃんは、「ちょっと待てよ、確か券があるかもしれないから・・・」と奥に引っ込む。結局見つからなかった。が気持ちの良い時間だった。近くの信号機まで戻り、道路際のそれらしき施設に入り込んだ。少し奥まった場所にあるから戸惑うが、やっと見つけてホッとした。

 何の問題もなく1枚の券を頂く。これ1枚で何人でもOK。カメラ撮影も前もって相談していたから問題なし。


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   ↑:(北向きの風景。このまま進めば芦別市街。左側の木々の裏側に美術館がある。遠くの左にある緑色のフェンス、現役小学校のグランドフェンスだ。)









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   ↑:(ようやく見つけたセンター。)



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   ↑:(目的の美術館。)


 左側の空き地がグランドと聞いている。建物の右側に学校施設があったようだ。


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   ↑:(旧西芦別小学校校門。)


 ここから車で堂々と入って下さい。
 この門の正面に学校があったそうです。入場すれば分かるのですが、建物跡には砂利が敷き詰められていて、何となく校舎はここかな?と想像される。
 確かに二つの門はあるが、この門がいつからのことか?
 たまたま地元の人が通りかかったのでいろいろとお話を聞いた。
 「オレは6年生の頃にここに来たんだが・・・当時のものは何もない。だから、懐かしいって気持ちが湧かんのよ・・」と。「当時は生徒が一杯いたな・・一クラス50人で、5、6クラスはあったよ。ほれ、左がグランドで、門の正面が学校さ・・・」


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 元のグランド方面から美術館を望む。



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 反対側の美術館風景。
 左側が正面で、旧校舎などは体育館を直角にして左側に建っていたのだろう。



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 美術館の北側に何か学校らしきものが、遙か彼方に建っている。現役の西芦別小学校であった。しかし、そこも来春廃校予定だ。



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 ようやく美術館正面にたどりついた。
 この辺の風景も載せたいが、それはそのうちに。



館内の様子を②で紹介します



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   ↑:(入り口の反対側の風景。)








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by sakaidoori | 2013-08-08 15:58 | [赤平・芦別] | Comments(0)
2012年 12月 12日

1913)「炭鉱の記憶 2012  ~旧住友赤平立坑内見学~」 赤平 終了10月6日(土)~21日(日)

   

炭鉱の記憶 2012 


    旧住友赤平立坑内見学
   


   
 会場:旧住友赤平炭鉱内

 日時:2012年10月6日(土)、7日(日) ①10時~ ②13時~
                8日(月・祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日) ⇒ 13時~
              ※土日祝のみの7日間
         
 料金:無料

 問い合わせ⇒ワンエイトクリエーション内
           「炭鉱の記憶」実行委員会事務局
             電話(011)207-5518

 主催:「炭鉱の記憶」実行委員会  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(10.27)


 立坑内を初めて見た。素晴らしい保存状態だ。だだっ広い空間に鉄の骨組みと道具があるだけだ。同行者はガイドを含めてたったの4人、実に静かで臨場感が立ち籠めていてすこぶる気持ちが良い。ガイドの説明に耳を傾けていくと、その頃の喧噪さをどうしても想像せざるをえない。幾数十台のトロッコの音、4台のゲージ(エレベーター)を急降下させる巻き上げ機の音、きっとドンドンガラガラと、人の声など相手にしない構内であったろう。

 随分と写真を撮ったが、大半がピンボケだった。しかも会場雰囲気を伝えれる写真は更にない。説明も聞いたが、ほとんど忘れてしまった。
 来年もこのイベントはあるだろう。是非行こう。その時はしっかりと写真報告をしたい。少しは説明も加えたい。






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 白い建物の上に見えるの立坑ヤグラだ。丸い巻き上げ機が2機ある。一機が2個のゲージを同時に上げ下げするから、4個の昇降機がある。


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 赤平駅方向。ピンクの建物も炭鉱関連建築物。廃坑になってから、なぜだかピンクに塗られた。ガイドの方は随分と怒っていた。


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     ↑:(14:30)


 同じく国道38号線の芦別方面。炭鉱は国道に面していることになり、赤平駅までは、たったの1㎞。利便性に富んだ場所だ。
 この日は昼から雨だ。だからか、見学参加者はたったの3名。そしてガイドさん1名による1時間半無料炭鉱ツアーだった。


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 まずはこの部屋で赤平炭鉱と立坑のガイダンス。
 炭鉱マン立ちもこの部屋に集まり、左に見える通路を通ってゲージのある施設に向かう。タバコなどの火気は当然厳禁で、それらのチェックを兼ねた通路とのこと。住友系の炭鉱は保安チェックが厳しかった。


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 亡霊のような人が見える。いよいよ進入だ。



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 入るなり、その広さに驚いた。向こうに見える黄色い鉄柵が4台の昇降機入り口。常に2台がペアになって動く。


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 足下は鉄板などで覆われているが、当時はトロッコ用のレールが各ゲージに伸びていたはずだ。
 定員72名、超高速での急降下だ。


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 閉山日時が記されている。



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 ゲージから構内側の世界だ。石炭満載のトロッコは一端ゲージから出てきて、ケージ近くで一旦停止する。止まったトロッコをガーンと叩くと、そのままトロッコは勝手に走り去っていく。自動で原炭ポケットまで行っては石炭を降ろし、そしてこのケージまで返ってくる。機械もそうだが、当時のドイツ式最先端技術とシステムだ。


 場内のトロッコも、多くはかつて其処にあったままだ。


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 ケージの反対側も広そうだ。



 そして見学は2階の巻き上げ機械室へ----。


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 説明不能なので、適当に写真だけを載せます。


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     ↑:巻き上げ機の操作室。



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     ↑:2階からの屋外の景色。



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 再び階下に戻り、無事見学会も終了。



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by sakaidoori | 2012-12-12 00:02 | [赤平・芦別] | Comments(2)
2012年 12月 11日

1912)「炭鉱の記憶2012 酒井広司写真展 『そこに立つひと』」 赤平 終了10月6日(土)~21日(日)

  



炭鉱の記憶 2012 (赤平アートプロジェクト) 


  酒井広司写真展 

           「そこに立つひと
   


   
 会場:旧住友赤平炭鉱内 自走枠工場


 期間:2012年10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)
              ※土日祝のみの7日間
         時間:10:00~16:00

 料金:無料

 問い合わせ⇒ワンエイトクリエーション内
           「炭鉱の記憶」実行委員会事務局
             電話(011)207-5518


 主催:「炭鉱の記憶」実行委員会  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(10.27)


 JR赤平駅の裏側を・・・に向かって走ると、右側の道路淵に炭鉱遺跡「元住友赤平立坑」が見える。今回の炭鉱イベントではその施設内を見学した。当時にあっては東洋一、国内でこれほど完全な形で生き残った立坑跡はないとのことだ。その施設内を紹介したいが、それは後回し。同じ炭鉱施設内にだだっ広い旧自走枠工場、そこでの「酒井広司写真展」を先に載せます。


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 大きな建物だ。中にはびっしりと重機が綺麗に並んでいる。かつて炭鉱内で使われていたものばかりだ。写真作品は「炭鉱重機に負けない」を目指したものに違いない。実に大きくて立派だ。実際、負けてはいない。が、炭鉱遺産紹介者達にとっては、重機そのものを紹介できなくて歯ぎしりしたことだろう。だから、これほど大胆な写真展は2度とないかもしれない。
 写真家酒井広司は「風景」専門かと思いきや、今回は今赤平市で生活されている方達ばかりの作品だ。笑顔で大きく大きく紹介している。重機は見にくかったが、写真家の大きな志し、作品の人間パワーに圧倒されてしまった。


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 よくは分からないが、こいつで岩盤をガリガリとこじあけていったのだろう。



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          ↑:「米森康子さん」・(閉山路の住友赤平主婦会会長。旧炭鉱住宅地にて。)


 写真展は堂々とこの人から始まる。「そこに立つ」にふさわしい人だ。まさしく「そこに在る」。


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     ↑:左側、「岡田知治さん」・(閉山時の豊里炭鉱労働組合書記長。ズリ山を背にして。)
     ↑:「右側、「小路一夫さん」・(住友炭鉱労働組合青年部から赤平市議会議員を7期努める。)




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     ↑:左側、「菊島好孝さん」・(背後の消防署は祖父が開館した映画館「茂尻館」のあった場所。)
     ↑:右側、「佐藤勝美さん」・(茂尻出身、JR赤平駅長。)



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          ↑:「赤平市消防署のみなさん」・(かつて7ヵ所もの消防分団があった。現在の署は移転予定。)



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 会場内の重機他の紹介です。

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 これがまさしく自走枠機とでおいうのだろう。自分で穴を掘るのは機械だから当たり前なのだが、岩盤が崩れないように天井を備えている。後ろ側も鉄で壁になっている。つまり、機械自体が移動式の作業空間そのものだ。今風に言えばロボットだ。掘り終えて用事が済めば次に移動する。そうなると今までの空間は崩壊して埋まってしまう。しかし、実際にはどういう風に作業はなされていたのだろう?
 この機械、おそらく今でも動くはずだ。生きている姿を見てみたいものだ。



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 大きな機械ばかりだ。これらが全て地下構内を走っていた。解体して中に運ばれては組み立てて、故障するれば解体して上に運ばれては、ここで修理していたのだろう。



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 (全く、ピンボケ写真が多くてすいません。同じバカチョン・カメラでも室内なり暗がりに強いカメラにしないといけない。)



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 今でも工場内のクレーンは動く。だから、重機の移動も追加も可能だ。ここでは何でもできる。次は演劇を見たい。

by sakaidoori | 2012-12-11 11:32 | [赤平・芦別] | Comments(0)